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2016年01月22日
カテゴリ：白内障物語
昨日は左目の手術でした。
手術自体は右目で経験済み。 だから 手術までの流れも分かるし 安心した気持ちで臨みました。 顔に布がかぶさり 今から始めます！ の合図で目の周りを消毒していくんですが あれ あれ 看護婦さんの顔がくっきり見えます。 見えすぎちゃて困るわってくらい 消毒液を流す時にも 先生から看護婦さんの顔も全て見える。 右目の手術では全く見えなかったんです。 ただ３つの強い光しか見えなかったので 光だけをずっと見ていました。 消毒液を流す時には ゆらゆら 黄色の海に漂ってるようでしたが 今回は光も見えるし器具も見えるし 何もかもが鮮明な見えすぎて どこを見て良いのか分からないくらい。 でも目を動かさないようにしなくてはいけないし 見えることで恐怖感マックスです！！ 先生は私が左目の単焦点レンズに悩んでいることを 感じてか 今回は 今から切りますよ ちょっと暗くなります 曇りをとります レンズを入れます 右目より 声かけしてくれました 最後は はい、無事成功ですよ。 明日が楽しみですね。 これで私の白内障の両目の手術が終わりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016年01月22日 12時37分12秒
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