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2017年08月01日
カテゴリ：映画
マリーゴールド・ホテルで会いましょう 映画の題名です。 インドのホテルが題材だったのでずっと観たかったんです。 テレビでやっていたのでついに観ることができました。 「マリーゴールド・ホテルで、穏やかで心地良い日々を-」という宣伝に魅力を感じ、イギリスからインドに移住してきたシニア世代の男女7人。夫を亡くしたイヴリン（ジュディ・デンチ）をはじめ、それぞれに事情を抱える彼らを待ち受けていたのは、おんぼろホテルと異文化の洗礼だった。そんな周りの様子を尻目にイヴリンは、街に繰り出しほどなく仕事を見つけ……。 ようは生い先短い男女がインドのボロホテルでいろんな出会いと経験をする物語なんですが 映画のシーンでとっても印象に残った言葉があるので書き込んでみました。 変わる時にはもう年だと思う時もある 失望後のやり直しが怖い時も 朝目を覚まし 必死に生きる ただそれだけ リスクを嫌って 冒険を避けるものは 何もせず 何も得ない 未来は現在と違う 分かるのは それだけ 人が恐れるのは 現在そのままの未来 この歳になると夢も希望もなくどうせ今からやっても、、。なんて考えるのですが死ぬまで青春と思って生きた方が素敵な人生を送れるかも！！  マリーゴールドホテルで会いましょう【電子書籍】[ デボラ・モガー ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017年08月01日 12時25分37秒
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