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カテゴリ:バイク・車・自転車
最近の車は衝突軽減装置が付いているのでだが、これ、けっこう怖いな。
最近、車庫に入れるときにときどき作動していたのだが、いつものようにバックしていたら突然ガクンとブレーキがかかるわけ。 何かあったのか?と思ったりもしたが、特にどこかがぶつかりそうなわけでもなく、後ろに障害物があったわけでもない。 まあ、車庫なので横と後ろに壁があるのだが、それはいつものことだ。 最初は見えなかったけど実は人がいたのか?とか思っていたけど、そうでもない。 ブレーキをかけようと思っていたタイミングならまだしも、アクセルに足を載せているときにガクンとくるとちょっと心臓に悪い。 ここ最近のブレーキのかかり具合からして速度が関係しているのでは?という結論に至った。 同じような軌道でも速度によってブレーキがかかったりかからなかったりという気がする。 といっても車庫に入れてるときなので、そんなに速度を出しているわけではない。 しかし、自動ブレーキの怖さは対向車とのすれ違いにあった。 よく通るところに道路が一部狭くなっているところがあり、そこですれ違うときはたいていどちらかが待っている。 そこを通りかかったときに、たまたま対向車がきた。 すれ違いのタイミングを考えるとまあ止まらなくても行けるタイミング。 これまでも普通に通ってきているので、そのまま行こうとすると、ここで自動ブレーキ発動。 アクセル踏んでるのに車が急に止まるわけ。 これはかなり恐怖だ。 後ろに後続車がいたらかなりビビるパターンだ。 多分、自動ブレーキがかかったときはブレーキランプは点いていると思いたいがな。 しかし、自分の中では行けると思って実際に行こうとしているのに車が意に反して止まるわけだから、これは軽くパニックになれるぞ。 まあ、最後の砦なのかもしれんけど、慣れないとかなり怖いな。 というか慣れても困るか... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月07日 06時02分53秒
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