『Sweet Memory - 甘いユメ- 』
今日も疲れた
テストやばいよ?笑
ってことで
久々に詩
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『Sweet Memory -甘いユメ-』
見上げた空に
君の姿見えたなら
零れた涙が宙を舞う
ふと見つめた先に
笑顔の君を見つけたなら
時間が一秒止まったよ
手を伸ばせば触れられた?
追い掛ければ捕まえられた?
君はもういないのに・・・
僕はまだ君から離れられない
行き交う人の群れに
長い黒髪見つけたなら
隣を歩く僕が見えた
二人で行ったあの店で
思い出の曲流れたら
君の笑う声が聞こえたよ
君の幻夢(ユメ)を見てるの?
いつも君の香りに包まれてる
君と過ごしたあの日々が
僕を掴んで放さないの
忘れたいとは思わないよ
ただ君のいない現実が
あまりにも嘘(ユメ)みたいで
受け入れられないだけ
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なんか微妙だわ
特に最後が微妙だわ