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• 親近感。

  昨日の彼とめーるしてた。彼も僕と一緒でかなり疲れてるみたいだった。だから、休息も必要だよ。と僕は云った。彼は僕に、無理せんようにな。と云ってくれた。凄く嬉しかった。彼の事恋愛対象として好きとかじゃないけど、仲間として好きだと思える。まだﾘｽｶの事は云ってないが。でも、このまま治まれば云う必要もないし。今興味がある事。哲学や宗教について。凄く興味がある。最近、授業中など変な妄想や、変な感情が頭の中を過ぎる。教室の前の黒板の近くに掃除道具入れがある。それを見ていると、そこに頭をぶつけたくなる...。それから、自分の足を自分で殴ってたり...。思いっ切り腕とか引掻いてたり...。先生の話聞きながら、右腕で左腕に爪を立ててたり...。何もないからって安全ﾋﾟﾝで、腕彫ってたり...。隣の席の男子には『何こいつ！？』っと想われただろう。やっぱ僕は少し異常みたいだ...。

  2005.11.22

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• カミングアウト

  今日、高校の友達に話した。全部じゃない。ちょっとだけ。只、鬱に襲われる事がある事だけど。ﾘｽｶとかそういうのはまだ話してない。その相手は、中学の時に鬱だったと云われていたひと。その人は自分で鬱だった事を云った訳ではないと思うが、（同中だった人が云ったに違いない）結構大半の人が知っている。だが、案外みんなは普通だ。まぁ、僕はなんの偏見もないし、むしろ、親近感を覚えた。今、その人と僕にはある共通点がある。今日は学校である事があった。その後から、その人がずっとﾃﾝｼｮﾝが低かった。僕は話しかけた。『どしたん？』彼はほとんど答えなかった。帰宅してから、僕は彼にめーるした。『鬱になった。』彼はこういった。彼は僕が鬱を抱えている事なんて知らなかった。すこし話（めーるでだが）をして僕は云った。『僕、鬱になったことなんて無さそうに見えるかもだけど実際よく鬱になりますから。』って。彼の返事は案外普通だった。僕は安心した。同じ悩みを抱えた人が居る。彼は決して、ﾘｽｶとかそういうのは関係なくても。僕を否定はしないだろう。そう想った。もう少し彼と話をしてみようと想う。ﾘｽｶを話すかどうかは解らないが。嗚呼...意味解らない文だ...。どうしょう……汗;;

  2005.11.21

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• 解放

  何時だって...何処でだって...この胸の痛みは残ったままで決して癒えることの無いこの痛みから僕を解放してくれるのは“死”だけだと...そんな事初めから解ってた

  2005.11.20

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• 気分が悪い。。

  今、凄く気分が悪い...。なんだか吐きそっっっ...。そんなに食べた記憶ないんだけどなぁぁ。なんか食べたっけ？最近食に対する欲がない。学校とかに居ても、弁当を食べたいと想わない。どっちかと云えば食べたくない。料理が不味いとかそんなのじゃなくて...只単に、食べたくない。でも、それじゃ身体持たないから一応食べてる。でも、前より食べる量が減ってきた。まぁいっか。これで痩せれるぞ。ってそんなんじゃ痩せない...。多分、きっと。そういう体質だから...。今無償に吐きたい。でも、指突っ込んでも、胃液しか出て来ない...。去年の冬もそんな感じだった。気持ち悪くて、吐きたくて、指を突っ込むのに...胃液と変なちょっとしたものしか僕の口からは出て来ない...。

  2005.11.20

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• 自分の気持ち。

  ずっと悩んでた。僕には好きな人がいました。部活の先輩です。でも、先輩には一度振られてます。後輩にしかみれないんだって。うん。解ってた。解ってたんだよ。でもね、諦めるなんて出来なかった。それでもずっと好きだったんだよ。二ヶ月間も...。だけど、もうきっぱり諦めようって。僕なんかに好かれても嬉しくないと想ったから...。決心したんだ...先輩の事諦める。それで、部活の人とかにも一応云ったんだ。本当に心から応援してくれてたかは解らないけど...。だって、その先輩を好きな人が部内に数人いたから。だけど応援してくれてた人もいたし、一応云っておかなきゃって。それから、先輩本人にも云った。めーるでだけど。『先輩の事今でも好きです。　　　でも、もう諦める決心しました。』って。頑張って云いました。諦めるって事を口にしたら...そしたら、本当に諦めれると想ったから。もうその事を云ってしまったら後戻りは出来ないっと。だって、本人にまで伝えて、やっぱり好きですなんて云えませんよ。その次の日..。逢ってしまったんです。先輩と。僕は笑顔で挨拶するつもりでした。きっとそれは出来たと想います。僕はいつも笑顔を創ってるから。そしたら先輩は...『こんにちは』って凄く笑顔で返して下さいました。僕は心臓のどきどきが止まりませんでした。諦めるって決めたのに...決めたのに...。先輩が見えなくなった後、壁にもたれ掛り、僕の呼吸は不規則になりました。呼吸を整え、僕の胸には、『先輩が好き』っという気持ちがありました。今は僕部活が出来ないので見学していました。先輩は遅れて来て(僕もですが)途中から参加していました。僕の目はずっと先輩を追っています。でも、必死に追わない様にしている自分もいます。やっぱり好きだと自覚してしまいました。見学している時『ぽろり』僕の目に涙が零れました...。誰にも見られてないと想いますが。涙が一粒だけ零れたのです。先輩に友達に、もう諦めると伝えた事。そして、自分自身でそう決心した事。決して後悔なんてないと想ってました。でも、僕の胸には今後悔でいっぱいです。自分が嫌いです...。今までこんなにも人を好きになった事はありませんでした。テーマと外れちゃっててすみません。

  2005.11.19

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• 欲張り少年

  僕はそこに或る者が何時か壊れて逝く物だと知りながら求めずには居られなかったどうして？何で僕から離れていこうとするの？約束したでしょ？“ずっと傍に居てくれる”ってなのにどうして...？どうしようもなくて縋り付いて啼いたってその声は聴き止めてもらえないのに...だから...最終手段はそう一つ僕の手で壊す事少年は啼いていた啼きながら全てを壊してくそしてまた新しい何かを求めてくんだいずれ壊れて逝く者だと知りながらいずれ僕から離れて逝く事を知りながら

  2005.11.18

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• 偽りの世界で生きる彼等は

  そう誰かが言い捨てた“君達は本物じゃない”“決して本物にはなれないのだ”とそう誰かが通りすがりに言い捨てた彼等が観たあの空の色は偽りで生まれた時からその色しか知らない彼等にはその色が普通だった　そう、灰色の空が．．．彼等が観たてた　この世界は偽りでこの世界しか知らない彼等にはその世界が普通だった　そう、この寂れた街が．．．最初から他の物を知らなかった彼等には灰色の空も　寂れた町も　それが全てだったそして、偽物知らない彼等は本物じゃなかったそう、彼等自身が偽物だったのだと……だけど　彼らは知らないまま終わる空が青いことも...　賑やかな街も...だって彼等は偽りだから...

  2005.11.17

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• 学校休んだ。

  学校を休みました。はぁ...ずっと寝てました。家で一日中。いっぱい寝れて良かったです。最近あんま眠れてなかったから...。学校なんて...本当は、はっきり云っていきたくなかった…。行ったって、僕の居場所なんて...あるように見えて何処にもないと云うのに...。段々と部活での居場所さえも無くなってく。いや、初めから無かったのかも知れない。それでもやめることなんて出来ない。あの人と僕を繋ぐ唯一の場所。

  2005.11.16

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• 態度が鬱陶しい。

  あの人がムカつきます。態度が鬱陶しいです。自分が少しもてるからってなんなんですか。そりゃあ、貴方は見た目は可愛いとは想いますよ。ですが、性格が可愛いとは云えません。その自己中心的な性格、如何にかなりませんか？ってか、如何にかして下さい。A君とB君に告られて、『A君がB君ぐらい仲良かったら付き合うのに』みたいな事を云ってました。A君はその仔の元彼です。顔は最初は凄くｶｯｺｲｲと云われていて、それなりに悪くはない顔です。そして、B君はｸﾗｽの男子。みんなの先頭に立って、みんなをひっぱていくような人。顔は如何にも野球部！って感じの顔です。その仔はB君と毎日めーるするぐらい仲良くて、A君は別れてから全然連絡とってなかったようです。如何考えたって、性格などで選んだら、B君だと想います。それに、その仔ともB君の方が仲良かったのに…。なのにB君振って、A君のは考えとくって、それはどうなんですか？そして、仕舞いには、『A君がB君ぐらい自分と仲良かったら付き合う』そんな云い方、B君に失礼すぎませんか。だってそれ＝イコール＝『B君がA君みたいな容姿だったら付き合ってた』って事になるじゃないですか！結局、顔なんですね。そんな風に人を見るのは良くないと想いますよ。そんな風に人の事を見るあなたを、僕は許せませんね。。。はぁ…。その言い草酷いですよ。僕には考えられませんね。ってか、それだけなら僕はｷﾚたりなんてしませんよ。だけど、あなたの僕に対する態度には凄く腹が立ちますね…。って裏切りとはあんま関係ないかもですが...。

  2005.11.15

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• 雑音。

  この狭い部屋に響く沢山の音。誰かが話す声。黒板をノートに写す音。誰かが聴くMDから零れ出る音。その全てが僕には雑音だ。今日は体調と気分が優れず、学校を早退してきました。７限までありましたが、６限まで受け帰りました。だるかったです。本当にだるかったで。みんなの話し声が、本当に雑音にしか聴こえません。ってか、あれは雑音と云うより、騒音を云うか…とにかく、僕にとって邪魔な音でした。今日は特にそれが酷かった。僕は...疲れました。多分あの時に刃物を持っていたら、切っていた事は間違いないですね...。あの時持っていなかったのが幸いです。みんなの前で切ってたら、本当に大変な事になってしまってましたから...。

  2005.11.15

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• カエシテ。

  今日云われた言葉？『あんた本間に感動しとん？』ねぇ？感動したら涙を流さないと駄目ですか？ねぇ？それは駄目な事なんですか？あの人は泣いていた。眼から零れる雫。あの人の涙。僕の眼からは？何も流れてこないよ…。僕には涙なんて…そんなものもう流れない。感動とかしたけど…、それで僕は泣けなかった。なんでそんなに泣けるの？僕には解らないよ。きっと貴方には、僕の分まで感受性があるんだろうね。僕だって、泣けるなら涙流すよ。でもね、僕はもう泣く事を忘れてしまった。僕の涙…一体何処にいったの？ねぇ？返してよ。僕の涙。。。カエシテ？

  2005.11.13

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• 何も無い。

  人の価値ってどうやって決まるのかな？今の僕にどれだけの価値があるの？そんなの聞かなくても解ってる。僕には価値なんてもの微塵も無い。誰にも必要とされない。何処にも居場所がない。本当の僕を見てくれる人なんて、一体何人いるのだろうか？ほら、だってさ君だって貴方だってあの人だって僕を心で見てないじゃないか。結局は僕の事蔑んでるでしょ？僕はそんな事望んでなどいないから。

  2005.11.12

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• 嘘吐き

  僕は嘘吐き。君も嘘吐きだ。丁度いいじゃん。僕等は嘘吐きなんだから。ね？ぴったしでしょ？何で解ってくれないの？応えてよ。ねぇ？応えて。お約束のだんまりなんていらない。いつもの嘘で僕を騙して。嘘だと解ってても、僕は素直に騙されてあげるから。ねぇ？

  2005.11.11

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• 疲れた…

  今日も一日がやっと終わろうとしている僕は一体今日何をしていたんだ意味の無い日常つまらない会話あの場所に行く意味はあるのか？僕の居場所なんて存在しないのに…。

  2005.11.09

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• 傷だらけの心で

  心の傷の痛みを腕を切る事によって和らげて。身体に出来た傷はいつかきっと消えるから。そう想ってその場だけはやり過ごす。それでもやっぱりいつか腕の傷は癒えても、心の傷は消えなくて。何度も助けて欲しいと想うのに、自分は大丈夫だから。って、平気な顔してる。僕はいつも偽りの僕。偽りの笑顔で飾って、今日も心は闇に埋れ。。。クラスの人で、中学の時鬱病だった人がいる。その人は決して僕の精神状態の事とか知らないけど。(高校の人は全員知らないけど)その人が昨日めちゃ鬱っぽくて、話しかけてみた。どしたん？って。それで、その人の話聞いた。クラスの女子の事だった。結局、僕には何も出来なかった。それ以上、何て云ってあげたらいいのか解らなかった。云えることは全部云った。僕は一生懸命元気づけようと想った。だって、その人の後ろ姿はあまりにも僕に似ていたから。姿形じゃなくて、雰囲気とそういうのが…。自分を観ているみたいで辛かった。でも、その人はそれでも、『そうとう堪えた…』って。『ｼｮｯｸ大きいからなかなか立ち直れない……』って。嗚呼、やっぱ僕には何も出来なかったんだって。自分さえ助けられない僕が、他の人を助ける事なんて…そんな事出来っこなかったんだよね。解ってたんだけどね。それでも、その人を助ける事が出来たなら、僕も少しは救われるのかな？とか。そんな事考えてた。結局駄目だったけどね。僕はきっと之からも独りぼっちなんだと想う。この現実から逃れたくて…。後ろに迫ってくる闇はどんどんでかくなっている。ブラックホールとで云おうか。それは僕を闇で包んでく。僕はいつも救いの手を求めてる。『助けてっ…』っと。声にならない声で。君を助けられなくてｺﾞﾒﾝね。僕は役立たずでｺﾞﾒﾝね。だけど…君を助けたかったのは本当だから。君は独りなんかじゃないから。君には・・・・・　あんなにもいい友達がクラスに居るじゃん。僕には居ない僕と君はやっぱり別だったのかな。似てるなんて云ってｺﾞﾒﾝね。

  2005.11.08

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• とーきょーじへんvvv

  きゃぁぁ━━━!!!!!!!!!!昨日のMｽﾃみましたっぁぁ？？林檎様ですよ、林檎様vvvまじで素敵だぁぁ!!!!ほんっと!!!!林檎様は憧れですvvv『修羅場』良いですねぇーーー。唄覚えましたよぉおお。完璧!!!っとは云えませんがぁぁ…汗；もう、本当にいいですよねvvv林檎様の声とか綺麗過ぎますよ～。嗚呼、僕もあんな風な容姿で、あんな美声に生れ落ちたかった。。。って、無理な話ですねぇ。なんたって林檎様は選ばれた御方なのですから。僕はそんなに勝れた生き物じゃないから。それでも林檎様の唄聴けるだけで幸せでしょ。こんな僕でも、同じ唄を歌う事は許して下さいーーー。よしっ!!今度ｶﾗｵｹで歌うぞ。

  2005.11.05

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• ﾁｮｯﾄだけ…

  昨日から始まっちゃった自傷。ﾃﾞﾓ、今のところ未だ少し!!!!っで抑えられてる。少しの血で落ち着きます。やっぱ綺麗だなぁ～～。って。こんなにも大嫌いな穢れた僕から流れる血でも、いや、『血』だけは綺麗なんだ。唯一嫌いじゃないかも。ね？だってこんなにも奇麗なんだよ？嫌いな訳ないじゃん。ってか、多分僕の前世は『吸血鬼』です。はい。きっとってか絶対にそうです!!!だって僕はこんなにも血が好きなんですから。いや、もしかしたら御先祖様が吸血鬼なのか？まぁ、それでもいいけど。あっ、今日も学校はあるみたいです。まぁ、僕は逝ってませんが。。。テストみたいです。まじダルイ。。。月曜からは逝かないと…。そう想っただけでダークに。。。学校辞めたぁぁぁああーーーーー。本当はずっと助けを求めてるんだけどね、誰もそれには気付いてくれなくて…。淋しくて寂しくて。。。心の中ではずっと叫んでるんだけど。僕はいつも明るく振舞うから、みんな僕が傷付いたりしないってそんな風に想ってるのかもしれないけど…。ホントは全然そんな事なくて…いつも頑張って創ってるんだ。支えてくれる人とかいなくて、本心話せる人もいなくて...嫌われたりしないように、創って気使って話してるんだ。だから、いつも心から笑えなくて。助けて欲しい時には誰も傍にいない。。。僕は結局独りぼっち。誰か．．．。助けて．．．。

  2005.11.05

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• あはっ・・・・・・。

  ﾘｽｶ再発。なんでだろうね？僕って弱っっっ!!!!!今日は学校休んだ。逝きたくないよ。今日は２人組でするあるテストがあって、入院してた間にみんなめんばー決めてるし…。僕の事なんて考えてもない。しかも練習してないし。だから生きたくない!!!(ぇ？藁今も口の中に血の味残ってるし～♪血の味好きよ。てか、なんか僕頭いっちゃってるかも。だって、ちょっと前やけど(結構前かも？藁)友達(ﾘｽｶしてる人)とｶﾗｵｹ逝って、お酒飲んで、友達が酔って切っちゃって、そんで、僕その血舐めてた…。友達の腕から流れる血を…。嗚呼、やべぇぇー。本間逝っちゃってるなぁぁ。まぁ、そんなの元々解りきってた事。この逝っちゃった頭はどーにもならん。学校のトイレとかで切ってたし、掃除時間もその仔と切ってた。後、集会で全校生徒集まってる時も集会中に切っちゃったりしてた。爆。どう考えても逝かれてる……!!!まぁ、その頃に比べたら、今は全然ましかなぁぁ。って想えるようになった。でも、僕がﾘｽｶしてしまうのは、どうしようもないことなんですよ。弱くてちっぽけな人間ですから…。冬は本間にﾃﾝｼｮﾝがヤバイ。。。まじダークんなりますよ。そんで、夏みたいに腕が出ないから、少々切っても…ってキモチに負けちゃう。

  2005.11.04

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• 入院のせいで。

  今日退院してきました。不意の事故で病院行って、そしたら『手術して治さないとだめだから、他の病院に行ってくれ』っと言われました。そんでその病院でゎ、『すぐに入院した方がいい』っと言われ、そのまま入院。はぁ…。つまんねぇ入院生活だったょ。もう、ﾀﾞﾙｲのなんの…。手術中にｵﾍﾟしてる医師達は普通に関係ない話してるし。まぁ、気にしてないけど。とりま約３週間の入院でした。まじ疲れた。ってか、まだ当分完治しないし…。しかも病院で誕生日迎えちゃったよ…。でも、あの人が自分からめーるしてきてくれた。それは嬉しかった。誕生日もメールくれたし。でも、やっぱ見舞いは来てくれんのな…。まぁ、期待してなかったけど。それでも来て欲しいとは想ってたよ。あっ、多分ﾘｽｶ再発しちゃう。。なんか部活の事とかで色々とあって…。自分だけ取り残された感じ。僕部活当分出来んくてさぁぁ…。入院で行けてなかったし。僕もう一度受け入れてもらえるんかな？本間怖い…。なんかどうしよう。。。最近出来た部活のHP見てても、凄い辛くなる…。僕だけかやのソト…。もう厭だよ…。まぁ、しないのが一番なのにね。明日学校行くんだけど…それも怖いし…。本当に悩むよ。

  2005.11.01

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• 鬱…。

  馬路で今日は鬱モード突入。朝、ネットである小説読んだ。その話読んだ瞬間、鬱。もぉ真っ逆さまって感じ。何もする気起きないし。友達とのメールも止めたまんま。あの人とはメールしたくても、送らないって決めちゃって。いつもの決心の弱い僕じゃなくて。本当に少しの間送らないでおこうって。頑張って決心した。だって僕からメール来ても、あの人は全然嬉しくもなんともないんだよね。ってか、寧ろ鬱陶しいがってるはずだよね。だから、我慢。ってか、お腹空き過ぎて気持ち悪い。腹痛すぎる…。昼食べなかっただけで此処までとは...。だって、鬱過ぎて食べる気しなかったんだもん。切りたい衝動抑えて、薬飲んで寝た。起きたら少しは気持ちがマシになってた。

  2005.10.09

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• 存在価値

  愛される事なんて無いって解ってるのに...。それでも、まだ僕は愛を望んでるの？別に全ての人に愛されなくたっていいんだ。唯の一人だっていいよ。僕の事本気で愛してくれるなら...。他には何も望まないから。最近クラスの男友達に悩みとかいっぱい有る事云った。聞いてやる。って云ってくれた。本当にﾘｽｶの事とか中学で色々あった事とか...。全部話してしまおうかと想った。その友達は決して彼氏でもなければ、好きな人でもない。まぁ、それなりに仲は良い方だと想うけど...。でも、やっぱ云えなかった。きっと軽蔑さると想ったから...。もし、色んな人に話されてしまったら、僕は学校にさえ逝けなくなる。学校が大切な訳じゃないけど...。僕は部活は好きだから...毎日部活の為に学校逝ってるし。好きな人に逢えるしね...。まぁ、クラスだってそこまで云う程悪くもないし。だから、そんな事になったら僕のﾘｽｶは激しくなってしまうよ。これから冬になるから余計にね...。結局話せなかった。僕の悩みを聞いても平然としてくれる人なんているなかな？最近よく考える事。『僕が死んだら、あの人は泣いてくれるかな？』之は本当によく考えてる。あんまり泣かないあの人を、僕の事で泣かせる事が出来るなら嬉しい。僕の死によってあの人の気持ちが少しでも手に入るなら、僕には自分の命だって惜しくないよ。そして、僕の死によって、あの人の心の何処かに僕が存在するなら...。凄く凄く幸せだよ。いつまでもあの人の中にいられたら...。あの人にとって、僕の死を悲しんでくれるような…そんな存在になれてたなら僕の人生幸せだったって想える。死によって僕の存在価値が確かめられるなら、それでけで、僕の死ぬ意味になる。

  2005.10.02

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• いっその事地球が滅びてしまえばいいのに...。

  昨日親と喧嘩した。泣いた。親と喧嘩して泣いたの久々だぁ...。ってか、僕あんま泣かないし。色々と云ったし、云われた。家庭の事情って色々あって…。もう、全てが厭になった。本当に地球が滅びて亡くなったらいいのにって。何度も何度も想った。友達にもめぃる送っちゃった。『いっその事、地球が滅びてしまえばいいのに...。』って。それから、ﾘｽｶの事知ってる元彼に『○○～。死にたいよ。』っての送っちゃった。送った後で後悔しちゃった...。もう付き合ってもないのに、こんな事云われても困るよね。でも、返事来なかったから余計切なくなった。そしたら、元彼携帯壊れてるらしい。だから、きっとめぃる見てないんじゃろうなって安心した。昨日は本当に何もかもが厭になって、誰かに助けてほしくて、支えて欲しくて...。でも僕は独りぼっちだった。支えてくれる相手なんていなかったし。こんな時に僕を受け入れてくれる人が居たら...って。ずっと想ってたよ。大好きな人なあの人と付き合えたら、どんなに幸せなんだろうって。あんなに大好きなあの人に振られても、涙が少ししか流れないなんて...。それだけの想いだったのかな？って。自分でも真剣に悩む。今でも大好きだし、きっと之かもずっと大好き。報われる事のないこの想い...。只、あの人に伝える事が出来ただけで幸せかもね。『気まずくなりたくないんで…』その僕の言葉に『ならんならん。今まで通りめぃる送ってくれていいけん。』優しい言葉。本当に嬉しかったよ。優しすぎるよ...。ﾎﾝﾄ優しすぎて...。僕は貴方を忘れるなんて出来ないよ。どうせなら、冷たくしてくれたら嫌いになれたのかもね...。でも、そうしないでくれて本当に『ありがとう』だよ。少しでも貴方の近くに居たいから。貴方に好かれなくても、只後輩として傍に居させて。応援してくれて、励ましてくれて、一緒に授業さぼってくれて、心配してくれて...。見守ってくれたｸﾗｽや部活の友達に『ありがとう』弱い僕を許して。。。切りたい...。こんな腕、ボロボロに切り刻んでしまいたい。だって必要ないし。そうしたら少しは楽になるのに...。やっぱ好きな人の事が頭に浮かんで...。その人に嫌われるの怖くて、結局切れないし。嗚呼...僕はなんて臆病者なんだろうね。全てを棄ててしまえれば楽なのに。そんな勇気も出ないのに。切りたいと心が叫ぶ。全てが亡くなってしまえば、こんな感情必要ないのにね。僕は今日も地球が滅ぶ事を願って...。そして、その時に大好きなあの人と居れたなら。ノストラダムスの予言は何処へ…？

  2005.09.18

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• 切りたい...。

  明日から学校が始まる。そう想うと嫌になる。今までも夏休み中に補習はあったけど...それでも学校が始まるのはなんだか嫌だ。学校が始まれば普通どおりに授業があって、体育なんかもあったりする。僕は『早く冬になればいいのになぁ』なんて毎日考えている。そうしたら、長袖で手首見えなくなるし。そうしたら、切れる。もうそろそろ文化祭がある。だから切れない...。半袖とかﾀﾝｸとか着ないといけないから...。それで舞台に立たなくちゃ...。もう少し我慢しなきゃ。でも、まだまだ悩みはいっぱい。切りたくて...切りたくて...でも切れない。好きな人が同じ部活なんだぁぁ。今年部活では色々とする事があって...。だから、切れないんだ。好きな人に軽蔑されるのは嫌だよ。もし、本当の僕を知っても軽蔑しないかな...？僕の願い。早く冬になって...。

  2005.08.31

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• 切らなくて済むのなら...。

  僕はね、切らなくて済むならそれが１番だと想う。だって、切ったって良い事なんて１つもないの解ってる。誰かに軽蔑されて...見離されて...。切った後、自分で後悔なんかして。それでもね、どうしても切らなくちゃ駄目な時あるんだ。切ってる時は、少しでも楽になれるから...。血を見てると落ち着く。僕生きてるんだって。血を見て想う。馬鹿だよね。自分で自分を傷つけてるんだよ。でもね、それを知っても何も云わないで欲しい。只、いつもと同じ様に知らなかった時の様に笑い掛けてくれたらいいんだ。そして、いつか僕からその事について話す時にはちゃんと聴いて欲しい。

  2005.08.21

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