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カテゴリ:中国人という人たち
数ヶ月前に買った、ニセフェラガモの財布。
普通に使っていたら・・・ ほれ、この通り。 破れ~、ほつれ~、ちぎれ~。 ま、ニセモノの実力なんてこんなもんでしょ。 これじゃあ、お金が貯まるわけないぞ。 これに懲りて、ちゃんとしたのを買えばいいのに、ヘンなところが負けず嫌いで、 リベンジに行っちゃうのよ、秀水街に。 ニセClhoeの財布が出ていたので、店のおやじに値段をたずねる。 「320元」。(1元=約15円) おい、冗談でしょ~。 だったらいくらかとたずねるので、「20元」って言ったら、おやじが怒った。 いや、3ヶ月で破れてくるとしたら、それが限界でしょ。 もっと安くても元手は取れてるはずなんだからさ。 なんで怒られなきゃなんないのよぉー。 別にブランド好きでもなんでもなくて、どうもこっちの財布のデザインがダメで、 回避策として使っているだけなんだけど、ニセ財布はホントに耐久性がないなあ。 別の店の販売員の女の子が、 「何ヶ月かもつんだったら、それで十分よ~」なんて言い放ってくれるのを聞いて、 ますますオイオイオイ・・・ってなっちゃう。 ここの理論はどうなってんだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.07 12:48:42
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