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耳の上の付け根のところを押して痛いと、発脾気なのだそうで。
マッサージで教えてもらったんだけど、 自分では「発脾気」のつもりじゃないと思ってたら、 やっぱりそうかも知れん。 派出所で2回マジ腹立った。 パスポートを受け取って、1日で派出所→労働局→公安局を巡って、 一挙にパスポート変更とビザ延長手続きしようと思ってたら。 パスポートをもらった足で、 労働局に行くための押印と営業執照副本コピーをもらいに会社に行ったら、 社長が出張から昨日深夜戻ってきたためにまだ出社していない。。。 しょうがないので、先に派出所に行くことにした。 4月に引っ越したとき最寄の酒仙橋派出所に行ったことがあったので、 迷いなくたどり着いて、臨時居住登録証をカウンターの公安に渡したら、 「あ、あなたの小区ね、担当が蒋台派出所に変わったから」 え、え、え、えーーーー!!! いづのばにぞんなごどに~~~~。 どうして、うちの小区が車で10分も行った、 何もない更地のど真ん中の、 タクシードライバーさえ所在の知らない そんな辺鄙でマンションから離れた派出所の管轄になるの~! ↓ちなみにどのくらい辺鄙かというと、このぐらい辺鄙。↓ ともかく少なくても今日中に派出所と労働局の手続きはしておかないと、 公安局にビザを受け取りに行く日がずれて、7月頭に一時帰国できない。 時間がないから、タクシーでそのまま蒋台派出所へ。 相変わらず、辺鄙な場所。 道をふさぐトタンこそなくなったものの、なぜか土管で新しい道を依然として塞いだまま。 すごくはるばるたどり着いた感じのする派出所に着いて、 新しいパスポートとコピーを提出。 そしたら。 公:「大家の身分証とマンションの契約書出して」 私:「でも、それ以前酒仙橋のとき登録してるからいらないでしょ?」 公:「(臨時住宿登録書の左隅を指差して) この“9”って数字、何? 普通こんなの書かないでしょ。これだと登録したことにならない」 私:「ちょっと待って。9が何かって私が知るわけないでしょ? 酒仙橋じゃそんなの必要ないってそれで終わったのに、 どうしてここでそんなこと言うの?」 公:「ここはね、蒋台派出所なのよ」 ああああー、すっごいむかついたーーーー。 あんな辺鄙なところにわざわざタクシー使って行って、それでまた戻って。 そういうことはね、お互いの派出所同士で話し合っておいてくれないかね。 その後、労働局に行ったら、間違った申請用紙に記入してはんこも押してしまったら、 「こっちにはんこあるから、こっちに必要項目記入してくれるだけでいいし」 とか言って、おねえさんが融通利かせてくれた。 酒仙橋派出所と蒋台派出所、あんたら私にタクシー代払え。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.28 18:58:31
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