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右腕の付け根の動脈を切開してカテーテルを冠動脈迄送ります。もし、冠動脈が閉塞しているようなことがあれば、前回のようなステントで広げるのてはなく、次回の大動脈弁狭窄症の手術と並行して、バイパス手術をするのだそうです。
昨年、首と腰のヘルニア手術は大学病院の麻酔科が全身麻酔は心臓にとても負担がかかるので出来ないと言われましたが、今回はその心臓を止めて手術をすることで逆になんとでも対応できるということで、日赤病院では手術に踏み切るらしいですよ。 でも、少し恐ろしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.12 06:49:35
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