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三月二十二日は朝からタクシーで瀬戸の長島病院に行きました。
長島病院の整形外科に以前岡山労災病院で30年間整形外科部長をなさって、頸椎症やヘルニアの手術に携わって、神の手で多くの患者の手足を動かせるようにしてきました。 時々うちに麻雀をしにくる、友人の困難なヘルニア手術を二十年以上前に最新の外科手術て歩けるようにさせました。彼はいまでも歩行に問題が無いぞうです。 その後、島田先生は労災病院を定年退職して、高梁市立成羽病院に6年外科部長をして、その後長島病院に移って現在も整形外科の診察をしておられます。 私は事前に病院に電話を入れて島田先生の診察を受ける予約を入れてありました。 先生に診察室でお会いしました。ニコニコして私を迎えて下さいました。私はお元気そうな大先生にお会いしてとても感動しました。 腰と首のレントゲン撮影をして、写真を見ていただき、ご意見を伺いました。 先生はなぜ岡山日赤病院や岡山大学の整形外科と国立病院医療センターの医師が手術をしてくれなかった理由を言いました。 私の心臓の大動脈弁交換手術を榊原病院てしていただきましたが、結果身体障害者一級になった現在の身体は家で言えばバラック状態なので、バラックの潰れかかった家の二階に鉄筋コンクリートの建物を建てることになるわけで、どこの病院の名医でも困難な手術になるわけで、まずは手術はしてもらえないだろう。て言われましま。ざんねんです。 ところでタクシーの料金は 行き6100円➖1割610➖五百円=4990 帰りは一割引きで5340円 かなりの出費でした。 診察料金は1710円でした。 でも、神の手の先生にお会いして、現在の私の状況を分かりやすく説明してくださってありがたかった。先生は現在七十四、五歳でしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.28 02:32:51
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