|
カテゴリ:音楽・映画・ドラマ
西単の大悦城ショッピングモール内の首都電影院にて、
映画「非誠勿擾」を観ました なんと、映画の後半部分のロケ地が北海道 詳しく書くとネタばれしてしまうので、簡単に言うと、 男性主人公と付き合う女性が以前の男と出会った場所が北海道という設定で、 主人公の男性とその女性が再び北海道に訪れるという内容です。 中国ユーモアあふれる内容の映画でした。 日本ではこの笑いのセンスが受け入れられるかどうかわかりませんが・・・ 劇場内では、多くの観客が笑ってました この映画の予告版 http://video.sina.com.cn/ent/m/c/2008-11-24/233628614.shtml やはり、映画はよかったのですが、観客のマナーが 左側の男性は、ずっと貧乏ゆすりしてるし、 右側の女性は、ケータイ音全開で、しかも普通に通話してる・・・ で、エンドロールも途中で劇場内の照明が全開なり、 ちなみまた最後まで観ていた観客は0 スタッフ名とか、スポンサーとかは興味ないのでしょうね・・・ もし最後に特典映像とかあったら・・・って思わないのでしょうかね~ それとも事前に最後に何もないと知っているのかな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽・映画・ドラマ] カテゴリの最新記事
|