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カテゴリ:銀川編
端午節の連休を利用して、
寧夏回族自治区の首府である銀川に行ってきました 銀川は西夏王国の中心として栄えた町です 歴史上銀川が最も輝いていたのは、 12世紀の西夏王国の時代なんだそうです。 また井上靖の小説「敦煌」はこの西夏の建国期が舞台となっているそうです 08:10分発のCA1217便で銀川へ 定刻より約15分程度遅れて、 10:25分ごろ、銀川(河東)空港に到着しました 空港の外に降り立った時は、ちょい寒く感じました なんとなく雰囲気が敦煌空港に降り立った時の感覚と似ていました そして、タクシー乗り場でタクの運ちゃんと交渉して、チャーター成立 まずは、西夏王国の陵墓群である「西夏王陵」に向かいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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