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カテゴリ:銀川編
タクシーをチャーターして、まず先に向かった場所は、
西夏王国の陵墓群である「西夏王陵」 市内から西へ40km行った、 賀蘭山東麓にある西夏(1038~1227年)の王墓群 西夏王陵を見た後は、 渓谷に刻まれた原始絵画「賀蘭岩画」へ行きました ここは渓谷の岩壁に人、動物、狩猟などが線刻や磨刻で描かれています。 紀元前8世紀から1000年以上も続けて作られたそうです どれも原始的で素朴な感じがして心を和ませてくれました ここの代表的な原始絵画「太陽神」 これら二ヵ所を見学して、銀川市内へ 市内へ戻る途中の風景。荒涼とした土地といった感じでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月05日 09時01分59秒
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