カテゴリ:映画
今日も、午後から図書館の名作映画会に行きました。 宮沢りえ出演の「父と暮らせば」でした。 あらすじ 「美津江は、父・竹造と二人で暮らしている。ただし、その竹造は原爆の直撃を受けて死亡したはずなのだが、ある時に再び美津江の前に現れたのである。が、美津江には特に動じたりおびえるようなそぶりはない。美津江は明るく快活だが、心の奥では原爆投下を生き残ってしまったことへの罪悪感をもっており、、、」 Webより。 明日は原爆の日ですね、あれからもう半世紀以上だ。小学生のときに学校からいった 映画、「原爆の子」や「ありの街のマリヤ」がなつかしく思い出されます。
白い百日紅は珍しいかな?
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