カテゴリ:花
散歩中、近くの舟地蔵公園で推理小説本を読んでいると 夏椿が咲ているのにふと気がつきました。 沙羅の木とも言われるようです。これは、貴重、早速写真だ。パチリ! 「沙羅双樹と申しますのは、インドの各地を修行中のお釈迦様が、クシナガラで病いに倒れて亡くなられた時、散った花びらがお釈迦様の御身体を包んだと云われるインドの花木・沙羅です。 朝早く咲いた椿に似た純白の花が、夕方にはたちまち無慚な姿にて散ってしまうところから、果かない人間の一生に喩えられています。」、、、Webより引用。 午後から、なぎさ壮のカラオケに行き、歌ってきました。 大昔のラジオ歌謡の「朝はどから」です、 結構評判がよかったです。 この歌、「日本の歌100選」の中のひとつだとWebで知りました。
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