カテゴリ:路上観察
今日は雨で、この間、藤沢宿でウオーキング に行ったとき にガイドさんから聞いた話を思い出して書いてみます。 藤沢には、古い寺があるが壮厳寺は今はそんなに大きくないが 江戸時代には白幡神社の別当寺であったとか。この別当寺とは 何かと調べてみた。 別当寺別当寺(べっとうじ)とは、専ら神仏習合が行われていた江戸時代以前に、神社を管理するために置かれた寺のこと。神前読経など神社の祭祀を仏式で行い、その主催者を別当(社僧の長のこと)と呼んだ[1]ことから、別当の居る寺を別当寺と称した。神宮寺(じんぐうじ)、神護寺(じんごじ)、宮寺(ぐうじ、みやでら)なども同義。 昔は、お寺のほうが神社より格式が上であったようである。
町はもうクリスマスモードか 湘南テラスモールのクリスマスツリー ここは、数年前は大きな工場があったところ、いまは大型ショッピングセンター
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