こんな花は日本にありました?
昨日、散歩のときに撮った写真です。サボテンの一種でしょうか?冬でも、珍しい花が一杯です。花の命は短くて苦しきことのみ多かりきでなく、ここでは花の命は長いです。まだ、紫陽花が咲いているのを、この間、見ました。決して狂い咲きとは思われません。昨日のブログのコメントから、ふと、一寸、変わったことを考えると、眠れなくなりました。センダンの花が咲き、成長し実がなることが時間的には12時間日本より遅れていることが不思議に思えたことです。これは、ウルグアイのセンダンも来年の春には花が咲き、日本のセンダンは成長し木の実ができるということで、その時点では、日本は時間的に進んでいて木の実は成長して時間的にも理屈に合うと勝手にタマは納得した次第です。(このことも、最初に花ありきという仮説がりますね。実が最初にありきでは、このことは、前述の最初の部分も真ということになると思います。花が先か実が先かの議論は卵が先か鶏が先かの命題と同じでこのことは言及しません。)下らんことを長々と書き、読んでくれた人に感謝します。このようなことを昔、彼女にして暇な人と振られました。こんなタマにも長男が人間科学の博士になったことだけが嬉しかったです。じじバカでなく親バカすみません。これは何の花 posted by (C)xmod60