[ウルグアイ]の記事一覧 | 路上観察

世界遺産の街コロニア

今日は、ウルグアイでは33人の戦士上陸記念日で休日で、幸いなことに、中米から同期のSVがウルグアイに来られ、私のウルグアイの友人を尋ねてきました。タマは単なるボディガードでしたが、お陰さまでウルグアイに来てからまだ行ったことがない世界遺産の街コロニアにいけることができました。世界遺産の街コロニア posted by (C)xmod60世界遺産の街ー２ posted by (C)xmod60世界遺産の街ー３ posted by (C)xmod60世界遺産地の街ー花 posted by (C)xmod60

2010.04.20

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太陽に祈る人

最初に、お断りです。これは、明日の２０日の日記で、明日の日記は時差の関係で今日の19日分です。朝、ランブラ通りを散歩していると海辺で一人、太陽に向かって明らかにお祈りしているようです。このような光景は初めてです。今日の太陽は本当に神々しく見えました。太陽に祈る人 posted by (C)xmod60

2010.04.19

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天候異変

タマのブログ仲間に素晴らしい写真がありました。桜と雪の素晴らしいコラバレーションです。感動しました。ここ、ウルグアイでも天候異変か午後に、雹が振りました。写真に摂ろうと大きな鍋を窓際に出したのですがすぐ、溶けてダメでした。ああ、無情！！！桜と雪

2010.04.18

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メロ市2日目

朝早く、ブラジル国境の免税店に行きました。ウルグアイとブラジルの国境はリオブランコの川を渡ります。別に、パスポートはいりませんでした。ブラジル側に入ると、さすがに町並みは違いますね。免税店が沢山あり、なんか秋葉原のようです。ここで、タマの好きなお酒を買いました。帰りは、同期SVの方がなんと地ビールならぬ地ワインを売っている所に案内されなんと、お土産だと気前よく４Lとるお土産に頂きました。タマは最高に幸せでした。友情の架け橋 posted by (C)xmod60免税店 posted by (C)xmod60地ワインの量り売り posted by (C)xmod60

2010.04.17

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メロ市に着きました

今回の小旅行はウルグアイの地方都市メロです。この間のパロマ市のように、田園風景を眺めながらバスで6時間あまりのところです。花の栽培をしているSVを尋ねていきました。日本の花の種も立派に成長しています。花の栽培園を見学した後、メロの花クラブで、知的な、また、綺麗な、成功した女性軍団との懇親会がありました。牛を７０００頭飼っている牧場主、医者の奥さん、、、の人たちとの話が弾みました。メロ市入り口 posted by (C)xmod60日本の花 posted by (C)xmod60日本の花ー２？ posted by (C)xmod60

2010.04.16

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ラプラタ河に架かる巨大虹

今朝の散歩で、ラプラタ河に巨大な虹が出ました。朝7時15分頃のほんの15分くらいでした。残念なことに、全体はカメラに収まりませんでした。左半分と右半分を撮りました。想像して見て下さい。この虹も、すぐ消え、また、今日も一日中雨でした。明日こそ、晴れてくれることを祈ります。メロ市の花花が待っています。

2010.04.15

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路上の傘売り屋さん

昨日は午前中だけ、雨でしたが今日は、一日中、雨でした。こんなことはウルグアイに来てから初めてのことです。まさに、涙、涙の涙雨もはなはなだしい！！！うちのかみさんが泣いているのかな？ふと、日本のかみさんのことを思い出しました。明日、朝っては、ぜひ晴れて欲しい地方都市メロの楽しいミニ旅行が待っています。路上の傘売り屋さん posted by (C)xmod60

2010.04.14

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夕方の散歩

今朝は、久しぶりに雨でした。仕事場から帰宅し、気分もルンルンでなくゆうつうそうだ、気分転換。散髪に行きました。今日は、髪をあらわず、簡単に済ませました。帰り道、まるで、銀杏並木のように木々が紅葉していました。そして、これは、路上観察の成果とも思われるオブジェを発見！！！まだ、扇風機が回っています！！！まるで銀杏並木 posted by (C)xmod60まだ扇風機？ posted by (C)xmod60

2010.04.14

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孫への赤飯

今朝は、早速、うれしくなり5時におきてせっかく、パラグアイの日本人移住地の農協で買った小豆で孫への成長を祝い、赤飯を作りました。レシピをインターネットで調べると、もち米が必要とのことですが、これは、ありません。とにかく、何とか、なるとの前向き精神で心を込めて作りました。今晩、電化製品、カメラ、その他何でも直すのが趣味という友人のSVがいまして、洗濯機が壊れていて、見てもらいました。そのお礼に赤飯を食べてもらいました。彼からも、美味しいとのお褒めの言葉頂き、洗濯機も直り、タマは本当に幸せです。孫への赤飯 posted by (C)xmod60

2010.04.13

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号外です！！！

よく、散歩がてらに行く近くのモンテビデオショッピングセンターに卵のオブジェがあります。いつか、ブログネタに採っておいたものです。タマ家に可愛い女の子が誕生したことをかみさんから聞きました。ジジ馬鹿で恐縮ですが紹介します。大きな卵 posted by (C)xmod60タマの孫 posted by (C)xmod60

2010.04.12

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ウルグアイの季節感

先週のパラグアイ旅行から帰ってきて久しぶりののんびりしたのどかな日曜日でした。アパートの近くを散歩して日本の桜ににた花（ボラーチョ）が鮮やかに眼に留まりました。ここ、ウルグアイでも今春かと錯覚しました。ところが、不思議なことに紅葉に似た木がありました。そうか、やはり、今は秋とうなずきました。もっと面白いことには夏の花々もあります。ある人がここは、果物、野菜にしてもなんだか季節感が感じられないとぼやいておりました。タマも同感でしゅ。ああ！！！竹の子ご飯が食べたいです。これは所詮、適わぬ夢とあきらめることにしましょう。アパートの近くー１ posted by (C)xmod60アパートの近くー2 posted by (C)xmod60アパートの近く－３ posted by (C)xmod60

2010.04.11

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コロンビア料理（AJIACO)

今日は、月一回のパソコンと料理の勉強会でした。通常は、料理の部は栄養士さんが先生ですが、今日は彼女は熱心な生徒でした。奥さんがコロンビア人のSV宅でしたので。パソコンの勉強会の後はAJIACOというコロンビア料理を教えて頂きました。タマには、細かいことは分かりませんでしたが、結果的には、とても美味しくこれに、ご飯を入れ食べるとまさに、日本風鶏肉とトウモロコシの煮込みで、古くはまるで、合戦鍋と言ったところでしょうか？また、食べたいな！！！ああ、それに、最後に食べてこれも、コロンビア風の家庭料理のケーキを頂いて、タマは今日も大満足でした。コロンビア料理（AHIACO COLOMBIANO) posted by (C)xmod60

2010.04.10

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ウルグアイの卵がたった！！！

タマの友人は片手で卵を見事に割ります。さすが、栄養士さん。タマは出来ません。でも、でも、あの人はこんなことができるでしょうかタマは、卵を平面上に立てることができます。これ、特技かな先ずは精神を集中し、タマも卵になりきり、両手の親指と人差し指で重心を取りながら、まあ、3分以内にはどんな卵もOKです。卵がたった！！！ posted by (C)xmod60

2010.04.09

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焼き芋屋さんではない！！！

職場の近くの公園は、今、改装中です。この前に、煙がでている路天商がありました。焼き芋さんがきたのかと近ずいてみるとどうも、違います。何屋さんかわかりません。面白そうなのでとにかく写真をパチリ！！！なんか、そろそろ、半そでは寒いです！！！これ何屋さん posted by (C)xmod60

2010.04.09

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イースタエッグを割れば

職場に行けば、ある人が昨日のイースタエッグを食べたかというので、タマ　「あれは、飾り物ではないのですか？」ある人　「笑って、お菓子だといいいました」まったく、笑うに笑えないおかしな話です。それで、一人で食べるにはもったいないので友人と食べました。卵を割れば、なにやら、黄味でなく白いものが出てきました。食べてみると、サッカリンのように甘く、どうも、タマには残念ながら駄目でした。これなら、飾っとく方が寧ろ良かったのでないかと今は、反省の限りです！！！イースタエッグを割れば posted by (C)xmod60

2010.04.08

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復活祭

4月4日は復活祭りでした。職場に、チョコレートのお土産を持っていくとある人からこれまた、チョコレートを頂きました。飾り物のようです。食べられるのかな？イースタエッグ posted by (C)xmod60Weｂから「英語とドイツ語以外のヨーロッパ諸言語における「復活祭」という言葉は、すべてギリシャ語の「パスハ（Π純・ﾐχα）」に由来しており、その言葉も元をたどれば、アラム語の「パスハ（pascha）」で、これはユダヤ教の「過越（すぎこし）の祭り」を表す「ペサハ」（Pesach）というヘブライ語の言葉から来ている。つまり、キリスト教の復活祭がユダヤ教の「過越の祭り」から生まれた祝い日であることを示している。ギリシャ正教会で復活大祭を「パスハ（Π純・ﾐχα）」と呼ぶのは勿論のこと、ロシア正教会・ロシア語でも復活大祭はヘブライ語・ギリシャ語起源の「パスハ（Пасха）」と呼ばれ、日本正教会でも復活大祭をパスハと呼ぶ。」

2010.04.07

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パラグアイから帰国しました！！！

4泊5日の楽しい旅行も終わり、セマナサンタ（観光週間）も終わり明日からは仕事しなくちゃ！！！パラグアイは暑かったが、ウルグアイはもう秋！！！少し、寒いぐらいです。モンテビデオ国際空港に、PLUNA飛行機で無事到着。モンテビデオ国際空港 posted by (C)xmod60

2010.04.05

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イグアスの滝（ブラジル側から）

この記録は、前後しますが、正確には4月3日の午前中のものです。携帯のバッテリーがひやがりましので。ものすごい、暑さにもかかわらず、滝のしぶきを浴び気持ちよかったです。滝に虹が掛かっていてとても幻想的で、これぞ、イグアスの滝を見ぜつして結構言うなかれです。南米に来られてタマも本当に幸せ者です。イグアスの滝（ブラジル側から－１） posted by (C)xmod60イグアスの滝（ブラジル側からー２） posted by (C)xmod60

2010.04.04

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パラグアイ旅行ー３

今日は、イグアスの滝見物でした。朝7時に、福岡旅館を出、友人とタクシーをチャータしました。日本語ガイド付きだと２００ドルです、ここは当然スペイン語の勉強も兼ね日本語は止めです。お陰で、入場量料４０ドルもいれ、８０ドルで一日楽しめました。歩きも3時間は歩いたかな？先ずは、ブラジル側から行きました。見物客は相当なもので、なんだか、滝を見に行ったのか、人を見に行ったのか分からないほどでした。世界遺産というほどあってすごい！！！の一言です。明日は、アスシオン市内見学し、お土産を買ってウルグアイに4月5日に帰ります。イグアスの滝ー３ posted by (C)xmod60イグアスの滝ー１ posted by (C)xmod60

2010.04.03

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福岡旅館近く

宿泊ホテルの近くは、イグアス移住地です。来年は移住５０周年になるそうです。入り口には日本語とスペイン語の看板、鳥居があります。神社はありませんでした。蟻塚がありました。初めて見ました。イグアス移住地入り口看板 posted by (C)xmod60イグアス移住地鳥居 posted by (C)xmod60あり塚 posted by (C)xmod60

2010.04.02

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パラグアイ旅行ー２

今日から、いよいよ、パラグアイ旅行の本格的な一日目です。朝食を6時30分に頂き、下のようなタマが毎日、食べているのとは一味違うものでした。内山田ホテル朝食 posted by (C)xmod60イタイプ発電所 posted by (C)xmod60発電所は、世界最大規模のものだそうで、詳しいところはタマには理解できませんでしたが何しろ、100年間は、停電することなく稼動するそうです。私が、気に入ったのはあまりにも水が豊富で、放水路もあるとのことで、この放水路からながれでる水に虹が掛かっていました。イタイプ発電所放水路 posted by (C)xmod60イタイプ発電所放水路ー２ posted by (C)xmod60この後、動物園に行きましたが、まるで、植物園ですね。ここでは、ウルグアイではもう見かけませんブーゲンベリアも満開でしたし、桜の花に似たボラーチョも満開でした。不思議なことに銀杏の木もありました。ブーゲンベリア posted by (C)xmod60今晩のパラグアイ組との懇親会ができ、いろいろ、任国事情を聞き大変、勉強にもなり楽しかったです。本当に、パラグアイ組の方方に感謝します。また、特に、感激したことは、福岡旅館のご主人が私がチョト、休憩のときに夜空を眺めているとき、南十字星はどこですかと伺うと、これが綺麗に見えるところがあるとわざわざ、自家用車でつれていってくれたことです。本当にあれが南十字星と感激！！！

2010.04.02

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パラグアイ旅行

4月1日、19時55分にモンテビデオ国際空港からアスンシオン国際空港に9時４０分到着しました。内山田ホテルに１０時30分に着き、パラグアイに赴任のW-SVからお迎えかえ頂き、手作りのサンドイッチ、ビールは腹にこたえました。このように、立派な集会所もありました。明日は、世界一の水力発電所の見学です。内山田ホテル posted by (C)xmod60ホテル集会所 posted by (C)xmod60

2010.04.02

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モンテビデオ国際航空

今日は4月1日、日本は春たけなわですね、桜ももう満開ですかね。ここ、ウルグアイは秋たけなわと言いたいところですが、まだ、まだ、日中は28度で、残暑きびしいです。今日は、ペルーから友人がウルグアイに来ます。モンテビデオ国際空港にお迎えに行って来ました。駒ヶ根時代から６ヶ月ぶりの再開です。夕方5時に着きました。ここの、友人たちと一緒に、手つくりの寿司、肉じゃがをつつきながら楽しく過ごしました。彼と、今日はいよいよ、イグアスの滝に行ってきます。モンテビデオ国際空港 posted by (C)xmod60誰かのお迎え posted by (C)xmod60

2010.04.01

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珍しい杉

今朝、散歩しているとふと珍しい杉を見つけました。なんと、かわいいピンクの色でした！本当に、これは杉ですかね？私も非常にびっっくりしました。杉の花？ posted by (C)xmod60

2010.03.30

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セマナサンタ（聖週間）

今週から一週間、お休みです。セマナサンタ（聖週間）です。最近は、観光週間とかいって宗教的意味合いが薄れてきているようです。詳しいことは、JICA　SVのOGのかたのブログにあります。タマは観光週間と理解することにして、4月1日から5日まで、南米のイグアスの滝（まあ、華厳の滝のようなものか）を見学を男の友人と行きます。今日の朝、散歩で見つけた花です。ラプラタ川辺の小さな花 posted by (C)xmod60

2010.03.29

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銀杏の葉

先日、鉄道博物館に行くとき、ガガンチャ広場の最高裁判所まえで、友人を待っているときふと銀杏の葉を見つけました。まだ、色づいてはいません。ウルグアイにも銀杏の木があるのですね。ぎんなんは生るのかな？銀杏の木 posted by (C)xmod60 最高裁判所 posted by (C)xmod60

2010.03.28

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レトロ列車に乗る

今日は、秋晴れの快晴、モンテビデオの鉄道博物館に、レトロな列車で友人と出かけました。列車の中にはなんと、売り子もいます。お菓子を振舞っておりました。私:いくらですか？売り子:サービスです。まるで、ホステスです。これが、駅構内全貌です。静かな本当にローカルな駅です。駅構内に、鉄道博物館があります。学芸員とおぼしき人が詳しく案内してくれましたが、まだまだ、スペイン語が分かりませんが、物を使っての説明でなんとなく理解できました。当時の切符まで頂きました。駅構内にで、中学生に出くわしました。かわいいですね。少し、スペイン語の勉強で会話しました。この大きな子は15歳です。私の年を10歳も若く言われたのに気をよくして汽車しました。

2010.03.27

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犬の散歩屋が旧市街の目抜き通りに！！！

モンテビデオの観光地、旧市街の目抜き通りに、犬の散歩屋さんがウルグアイでは、犬をいっぱい鎖につなげ、お年寄りが犬の散歩を犬の散歩の専門家にお願いする風習があるようです。まさか、観光地のど真ん中でこのような風景に出くわすとはおもいませんでしたので、犬の散歩屋さんには内緒で撮らせていただきました。旧市街には、まだまだ、新旧取り混ぜた面白いものがありそうです。この間は、廃品回収業の人から仕入れたのかネスカヘのコーヒーのビンまで、市場で売っていました！！！犬の散歩屋ー１ posted by (C)xmod60

2010.03.26

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椰子の木

今日も、気持ちの良い秋晴れでした。近くの公園の椰子がひときわ、大きく、青空に映え綺麗でした。椰子の実が下に落ちていました。近くに行くと、蚊がきました。どうも、最近、蚊が朝、散歩するときも蚊にやられます。日本では、蚊に刺されたのは小さい頃にお墓参りに行ったときの蚊ぐらいです。ウルグアイにくるとき、友人が南米は蚊に注意、女に注意とか言われたのを思い出しました。女にさされるのは本望ですが、蚊は頂けないです。駒ヶ根訓練所で注意を受けた伝染病も怖いですね。でっかい椰子の木 posted by (C)xmod60

2010.03.25

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教会に行きました！！！

お彼岸なのに、お墓参りに今年も行けませんでした。いつも、小さい頃、親父に連れられて先祖のお墓参りに行くとこのだれだれは、呉高専に行って4ヶ国語を勉強したとか聞かされました。お陰さまで、タマも、英語、ドイツ語、ロシア語、トルコ語、ネパール語を少しかじり、目下、スペイン語を勉強中です。これも、先祖の加護とありがたく感謝しています。そんことも思い出し、今日は、お昼休みにマトリス教会に初めて中に入らせて頂きました。皆、静かにそれぞれ、椅子に座ったり、このキリストの像に礼拝していました。私も、少しの間、椅子にすわりました。なんか、座禅をしているような気がしてきました。

2010.03.24

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夾竹桃みたいな花

職場の近くの独立広場に紅い綺麗な花が咲いています。彼岸花のようです。今日も、秋晴れの気持ちよい日でした。ここに、楽しく生きさせてもらっていることに先祖の仏様に感謝します。いつも、コメント頂いている日本の心のマドンナ様にもあらためまして、感謝します。夾竹桃みたい posted by (C)xmod60

2010.03.23

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いつもの公園の花が桜のよう

今日は、日本では春分の日の振り替え休日ですね。ここウルグアイは春分の日でなく秋分の日ですね、でも、休日ではありません。いつもの公園で食事していると、ふと、綺麗な花が眼に留まりました。ああ、これは桜でないか？昨日、家のかみさんから庭の桜もちらりほらりと咲いてきたとか、孫がだいぶヨチヨチ歩きを始めたとかいうメールを受け取ったことを思い出し、桜に似たこの花を見て、なんか急に日本に帰りたくなりました。今日、このごろです。まるで桜みたい posted by (C)xmod60

2010.03.22

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郊外でのアサード焼き

今日は、日曜日で日本人会主催の運動会に行きました。実は、運動会は最初のNHKラジオ第１体操のみは参加しましたが、見物に徹しました。お昼のアサードは、専門の職人がきて写真のように焼いていました。舗装されてない昔の道をミニバスで走って行ったところが運動会の会場です。郊外の道路 posted by (C)xmod60 これで、200人分かな？チョリッソ（ソウセイジ）の数が102でしたので、。後ろの方に、運動会場がみえます。小学生ら子供たちは楽しそうに、しとりゲームやタマいれ、二人三脚などしていました。アサード焼きー１ posted by (C)xmod60

2010.03.21

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料理勉強会

日本では、春のお彼岸ですが、ここ、ウルグアイではまるで秋の彼岸といったところです。秋空の綺麗な日が続いています。毎月、定例でパソコン勉強会と料理勉強会を有志でしています。今回第5回目は、某調整員の送別会も兼ねて、パート２の料理勉強会は寿司でした。日本の巻きずしの、海苔、干瓢、高や豆腐がなんと、３０日間の旅を終へ、この日の前日に到着しました。本当にラッキーでした。ありがたいことです。タマの送ってくれたかみさんにも感謝します。また、まき寿司の本格的なまき方を指導して頂いた栄養士のSVの方にも感謝します。奥さんがコロンビアの女性も、格闘してまいていました。私も同じです。ああ、美味しかった！！！まき寿司の海苔、ひとつにしても真四角と思っていたが、太巻き用、細まき用と違うのですね。日本の文化はこっまやかという一面を発見しました。

2010.03.20

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白馬の王子様

今日は、びっくりしました。なんと、白馬がいるでないですか？昔は、王子様が乗っていたのでしょうね。時がたち、時代が変わると、今の王子様はベンツにのっているのでしょう。ウルグアイでは、このように、廃品回収業の人たちが馬を利用しています。白馬も、目隠しをされ、ごみをあさり、ただひたすらにまっすぐ走るのみです。まさに、栄枯盛衰のものの哀れを感じます。白馬の王子 posted by (C)xmod60

2010.03.19

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バスの中の一風景

この間、プンタデルエステに日帰り旅行した時に珍しい写真がありました。バスの中で、流しの歌手ががんばっておりました。なかなか、上手く歌い弾いていたので、１０ペソ（約50円）Ｘ３を差し上げるとすごく、喜んでいました。アンコールしたくなりましたが、そいう例はないようなのであきらめました。ここ、ウルグアイのバスでは、時々、このような流しの歌い手がいます。これは、まあ、日本ではまず、ないでしょうね。少なくとも、私は、見たことがありません。トルコにいたとき、フランスに旅行したとき、これと、同じようにバスではなく地下鉄で見かけました。ウルグアイもやはり、このような影響を受けているのでしょうか？バスの中のギタリスト posted by (C)xmod60

2010.03.17

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幼稚園の園児の壁画

この間、散歩しているとモンテビデオショッピングセンターの駐車場の壁に面白い絵がありました。どうも、ウルグアイの園児が描いたものと思われます。これを、見ると、先ず、海の絵が圧倒的に多いですね。これは、ラプラタ川を描いているのでしょう。木を書いている子も多いですね。確かに、ウルグアイは緑が豊かさは抜群です。鳥は、雀、鳩、インコ、、、多いです。不思議にカラスは見たことありません。ウェブで調べるともともと南米にはカラスはいないそうです。それで、自然環境もいいのでしょうか？また、山が無いのに、山を書いている子もいるようですね。これは山に対するあこごれか？幼稚園児の絵？ posted by (C)xmod60

2010.03.16

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花の咲かないハイビスカス

先日、プンタデルエステのリゾート地に行ったときの珍しい花です。モンテビデオには至る所に、ハイビスカスが綺麗に咲いておりました。昔カラオケで流行った歌の文句の「花の咲かない浮き草の、、、」でなく、ハイビスカスがあるとは知りませんでした。先輩SVが教えてくれました。これは、路上観察の大収穫です。これは、花と言うべきか木というべきかご存知の方教えて下さい。これは、朝顔ですかね。夕方、咲いていました。夕顔ですか？中川与一の有名な小説の「天の夕顔」を思い出しました。この間、パロマのやはり、南米で有名なリゾート地に行き、別荘は沢山見ましたので、今回は、まあ、こんな所には住める身分ではないということも頭の隅を横切ったので、自然の花や木を撮りました。

2010.03.16

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夏時間の終わり

ウルグアイは、南半球ですから、今日で夏時間は終わりになりました。ウルグアイは、今日、14日から夏時間が終わり、冬時間（通常時間）となりました。これで、日本との時差がちょうど-12時間となり、日本と時間的には遠くなりましたが感覚的にはちょうど、地球の裏側との認識がわかりやすくなりました。夏時間になり、あちこちの時計を1時間戻すのに苦労しましたが、おもしろいことにパソコンは、自動的に変更されていまいた。素晴らしい。携帯は元のままです。直さなくちゃ！！！参考：夏時間は、日本でも戦後、5年ほどGHQの都合か分かりませんが採用されたことがあるようです。アメリカでは夏時間（サマータイム）のことをデイライト・セービング・タイムと云うそうです。第一次世界大戦中のドイツで、1916年4月30日から10月1日まで、同じくイギリスが1916年5月21日から10月1日まで採用したのが始まりである。アメリカ合衆国では1918年と1919年に各7か月間、夏時間が導入されたが、大変に不評のため廃止になった。その後第二次世界大戦中に資源節約目的で復活し、今に至る。

2010.03.14

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南米の有数のリゾート地

ウルグアイには南米の有数のリゾート地、プンタデルエステがあります。一度は、行っておきたいお勧めのリゾート地にも、ラッキーなことにSVが活躍されていまして、彼を尋ね、モンテビデオから友人とまだ、夜も明けぬ朝、高速バスにのり土曜日に出かけました。バスにのるや否や、もう、今日のブログネタが出ました。これ、何だと思います？てっきり、空飛ぶ円盤かと、思いました。さあさあ、着いた、着きました。あれが、プンタデルエステの海岸です。まるで、私の街、湘南海岸かと眼を疑いました。まあ、もう、観光シーズンは終わったようで人は少なく、かえって私には嬉しかったですね。あの、建物はまるで、砂上の楼閣のような気がしました。それから、海岸通りを歩きながら、教会にも入りました。息子の結婚式のことをしみじみ思い出しました。その息子の子供もこの間、一才になったとか、本当に月日の立つのは早いものですね。教会の隣にはモスクのような建物がありましたが、中には入りませんでした。これは、灯台です。日本では確かもう灯台はなくなったととかですね。ああ、「おいら岬の燈台守は、、、」なんて、昔の歌を口ずさみながらさらに、歩き、お腹もすいたので、港の近くで美味しい魚料理を頂きました。これで、終わりと思いきや、案内頂いた先輩SVの家に招待され、奥様、また、旅行でこられていた美しいお嬢さんの手料理、まだ、ご主人自慢の煮込み風の料理をタップリ、頂き、お腹も満腹、心も満足でモンテビデオの帰途となりました。

2010.03.13

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これはエコ車？

今日、お昼休みに路上観察していると今日はものすごい収穫！！！エコ車？横浜には人力車のような車があったのを思い出しました。看板のアドレスを見ましたが、まだまだ、スペイン語がさっぱりです。一応、買い物、バスにも不自由しませんが、やはり、もう少し、気合をいれ、猛勉強しなくちゃ！！！これはエコ自動車？ posted by (C)xmod60

2010.03.12

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綺麗な朝焼け

まだまだ、残暑が厳しいです。少し、夏ばてです。今朝の朝焼けは綺麗でした。珍しく、電線に鳩が並んでいました。この分だと、まだ、日中は３０度になるかも！！！ラプラタ川の水も今日は久しぶりに、藻の影響か真っ青でした。電線に鳩が posted by (C)xmod60

2010.03.11

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モンテビデオ郊外の駅

今はモンテビデオ市内には電車は走っていませんが、まだ、一日に数本は地方への交通手段として残っています。その電車（正確にはジーゼル車です、ガタンごとんと昔のSLみたい）に友人と一緒に30分ほど乗って見ました。普段のバスの乗客とはまた、一つ、様子が違っていました。人懐こいというかうるさいというか？年の頃は分かりませんがまあ、感じの良い人でした。日本語と英語で色々、説明してくれまして、目的の駅博物館まで、同席することになりました。日本語はどこで習ったのかと尋ねると、どうも彼女の話ぶりから、まさに、古き良き、好きな映画「日曜はダメよ」の女性(名前は忘れました）を思い出しました。彼女と同じに、日本、英国のパトロンから語学を習ったものと勝手に想像しました。モンテビデオ郊外の駅にて posted by (C)xmod60

2010.03.09

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ラプラタ川の浜昼顔

もう、ウルグアイは秋ですが、夏を惜しむかのように紫が一段と映え、綺麗でした。浜昼顔今朝の朝の路上観察の収穫です。ラプラタ川は川ですが、川と言うよりも海ですね。川幅がなんと１００ｋｍですから。それで、浜昼顔も咲いているのでしょうか？浜昼顔 posted by (C)xmod60

2010.03.08

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ハイビスカス３種

朝、静かな住宅街を散歩していると、庭に綺麗なハイビスカスが咲いているのがよく見かけられます。犬を連れて歩いている人もいなく、花泥棒よろしく撮ったものを合成写真にして見ました。ハイビスカス3 posted by (C)xmod60

2010.03.05

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私の癒しの空間

職場の近くのもうひとつの公園に最近はお昼休みにおにぎり持参でよくいきます。ここには、大きな黒松でしょうか立派な木があります。ベンチもゆったりしてここに座ると落ち着きます。この木の上にインコの巣があります。巨大な黒松街には、このように掃除屋さんが一生懸命がんばっておりますので、街は綺麗です。歴史的建造物と街の掃除屋さん

2010.03.04

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ウルグアイ版酒蒸し

今日は、3月3日は日本ではひな祭りですね。ここ、ウルグアイにはそういう風習はないようです。トルコにいたときは、小学校で盛大なおひな祭りをしました。「うれしいひな祭り」をトルコ語で生徒と一緒に歌ったことが懐かしく思い出されます。あのときのことを思い出し、同期でウルグアイに来ている人たちとささやかなパーティを今のアパートでしようと思いつき私のアパートの近くのSVに声をかけ賛同してくれました。昔のお姫様も同期の中にはいましてムール貝をもとにたまねぎ、にんにく、ウルグアイのワインを素材に美味しい、日本でよく飲み屋で食べていた酒蒸しのような料理を作ってくれました。真ん中がムール貝の酒蒸し、右が散らし寿司。左には、なんと、日本のきゅうりとかいうきゅうりのモロキュウです。ああ、今日は、幸せでした。ムール貝の酒蒸し posted by (C)xmod60

2010.03.03

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ラプラタ川の朝の満月

昨日の日の出と同じ時間帯に撮った月の写真がすばらしかったので紹介します。日本の十五夜のような満月が朝方に西の空に輝いていました。いや、ススキもこの間、アパートの近くを散歩していると見つけました。本当に、ウルグアイはこれから秋の季節を迎えているのだたと感じてきます。すすき

2010.03.02

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もうすぐウルグアイは秋

もう、正月もすぎ、はや、3月となりました。日本ではこれから一番よい春の季節となりますが、ここウルグアイは読書の秋、食欲の秋となります。いち早く、モンテビデオ旧市街では運動会の曲が街角の音楽隊で演奏されていました。下の写真をクリックして下さい。

2010.02.28

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ラプラタ川の魚釣り

朝、ラプラタ川を散歩していると魚を釣っていました。それが、普通の釣竿でないのです。なんと、大きな網で吊り上げていました。漁師ですかね？　獲物は小魚でした。これ、天ぷらにしたらおいしいだろうな？少し、分けてくれとは言えませんでした。何か、近寄りがたい人相でした。タマも魚釣りがしてみたくなりましたこの頃です。魚釣り０２ posted by (C)xmod60

2010.02.27

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