かにらの

私は決断しなければならないんだ。
そう、私は決別しなければならないね。

口内で起こったことは口内だけの問題だ。重要なことは、私が専門家の治療を受けることができたということだ。

ドクターは多くのプレッシャーの下、難しい治療をこなした。

彼はいくつかミスを犯したのかもしれないけど、ミスは誰でもするものだ。重要なことは私が歯痛のストレスから開放されたということ。初診で神経を抜かれたことではないんだ。

満足しているよ。彼のドリルはトゥースを助けるためのものだ。非常にアクティブなドクターの治療だったから、簡単な経験ではなかったよ。しかし私は彼の今回のパフォーマンスに満足しているし、まだ歯がよくなると確信している。

１００％の状態だったわけじゃない。ただ、晩御飯は気分良く食べることができたよ。




話が変わってしまうことを私は謝罪しなければいけないね。

ＫＤＤＩから最後通告がきたんだ。内容は「30日までに支払いが確認できない場合、契約を破棄する」というものだった。

私は必死だったよ。インターネットが使用できなくなってしまうからね。部屋中を探しつくしたんだ。しかし望むものは見つからなかったね。

就職もあるけん、2月には契約はきれるもんじゃき、なんばすればいいのけ？それが私にはわからないんだ。

土日は企業が休日なので連絡が取れなかった。

私は伝えしなければならない。まだ契約を続ける意思があることを。これは非常に重要なことだ。




とりあえず歯痛がなおってハッピーだ。麻酔が切れる前に痛み止めを飲んだこともこの成功の大きなファクターを占めているだろうね。

痛みがまた発生したとき、私がとるべき手段を私は知っている。
痛み止めを飲むことだ。

残り２錠の痛み止めで日曜日までやり過ごすことを私は望んでいる。