おもちゃ部屋　別館

今日の夕飯は鍋～（*＾～＾*）チゲ鍋～

寒い時は鍋がいいですね～♪
野菜もいっぱい取れるし暖まるし、準備も簡単だしｗ＜今煮込んでる中

そんな鍋の準備中、台所にダーリンが通りかかったときの会話。

今日の鍋、ダーリンが作ってみません？（・∀・）

作ってみません（ ・ｗ・） 

でもさ、ダーリン何も料理作れないでしょ？（・ｗ・）
ﾜﾀｼが死んじゃったら困るよー。
年取ってから店屋物やｺﾝﾋﾞﾆ弁当ばかりは体に悪いよー。

だよねー・・・。
大丈夫。ミキＰが死んだら作れるようにするから（・ｗ・）

ダーリンは結婚前の一人暮らし中、洗濯や掃除はもちろん自分でしていたが、
食事作りに関しては一切何もしていない人だったのです。

驚く事に、家に醤油すらなかったのですよ（外食＆お弁当のみだったそうな）

そこから話は、「主婦の定年について」に。

ﾜﾀｼ、ダーリンが定年になった時に主婦業も定年にするからね～(￣∀￣)

じゃ、どうするの？（・ｗ・）

曜日ごとに担当決めて家事するの(・ｗ・)ｂよろしくね～

結局、今回はこの案は却下されたようです。
（というか、そのまま書斎へ行ってしまわれましたｗ）

現在は、お互いに仕事をしていても
ダーリンの方が時間的にも忙しいし、稼ぎもダーリンの方がずっと多いし。
ﾜﾀｼが家事をするのは妥当だと思うのです。

ダーリンもなーんにもしてくれていないわけではなく、
お風呂掃除やｺﾞﾐ出しなどをしてくれるし。

でも、将来はどうかな～？

主婦業は、年中無休のものですからね。
小さなお子さんのいるご家庭の主婦だとそれ以外のこととかもあって、
24時間営業でしょ。
お盆も正月も関係ナシに食事作りなどをするわけですよね。

生活のことだから当たり前のように思われるけどさ。
死ぬまで基本的に年中無休ってさ、大変よ～。

主婦業に定年制を導入してくださいヾ(・Ａ・)　よろしくー 　＜定年後は交代制で

ダメかしら～？どうかしら～？
これから定年の年まで、地道に工作してみようか（ФｗФ）ふふふっ