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カテゴリ:日々
久しぶりにAC関連の本を読んだせいか、「脱AC!がんばる!」と思った矢先、それにブレーキをかけるようなことが起こった。
おととい朝食を食べていたら、母親から電話があり「すぐ来て。急いで病院に連れて行ってくれ」と。 いつもの動悸、不整脈で。 じわじわ重くなる母と、韓国語試験以来、目標をなくした自分。 脱ACを目標にしようと決めた翌日にそんなことが起こると、これは何かから?どこかから?の「やめとけ、無理だ、母親から精神的分離なんていまさら無理だ」というメッセージかなと思ってしまう。 …ということ自体が脱ACにはまだまだ遠いって気もする。 母親と病院に行って、薬で抑えているだけでなく、心臓の一部を焼いてしまったほうがいいという話を医師から聞いて帰宅。 翌日は何事もなかったけどその晩、下腹部痛で目が覚める。 様子を見ていたらどんどん酷くなるから座薬を入れたら10分ぐらいで治まった。 時間的には短いけど、叫びたいぐらい、救急車呼びたいぐらいの痛さ。 昔はこの痛さが生理前は毎月必ず起きて1~2時間続いたけど、低ピルを飲み続けたおかげで今は年に1,2回に減った。 でも4月、6月、昨日と、最近は頻度が増している。 で、また思っちゃう。 「脱ACとか、母親から分離しようとか考えるからこんなことになるんだよ」とのメッセージかと。 罰が当たったのかと。 罰が当たるって昭和の考えというか、子供の発想のような気もするけど(笑)。 でも、だって、こんなタイミングなんだもん! たしか前に真剣に脱ACを考えたすぐ後に母親から「動悸がする、病院に乗せていって」ということがあった。 なにこのタイミング。 家にいる旦那に頼まず、離れた場所にいる私に言ってくるのがなー。 わかるけどさぁ。 旦那が承知するわけないし、そもそも泥酔してる人間に車の運転を要請できないしね。 まぁ、酔ってなくてもやつには頼めないよね。 モヤモヤ。 でもこんなモヤモヤを振り払ってくれるのがふなっしー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.31 16:02:30
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