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カテゴリ:趣味は韓国語?英語?
去年春に受けた韓国語能力試験の準備をしていた半年間に感じたのは「目標があるとけっこう気分が違う」ということだった。
基本どんよりしている自分だけど、気分が落ちたら「6級取りたい」ということに目を向けるようにした。 そうすることでどうにか生きていた気がする。 あれから半年以上たって、そろそろ別の目標を持った方がいいじゃないかと思ったら、今朝見た星占い(読売新聞の別刷りで、1週間分の運勢が載っている)で、「去年頑張ったあれがいい感じに形になり、新たな目標がみつかる」的なことが書いてあった(今、手元になくて相当うろ覚え)。 去年頑張ったあれって韓国語? どう形になるの? わかんないけど、やっぱりそろそろ次の目標を立てようぜってこと? そう解釈しよう。 『おとなの基礎英語』放送終了と共に何もしていなかった英語をちょっとどうにかしようかと。 漠然とやるよりまた検定とかを目指した方がいいと思うけど英検はインタビューがあるから嫌(過去に3級は取った)。 ならTOEICにしよう。 合格不合格じゃなく点数出るだけなら気楽かも。 今の自分のレベルが全然わからないから、何もせず本番受けてみる…というのはやめて、英検3級レベルが350~400点らしいから、でも3級取ったのはかなり昔だから今400点レベルが維持できてるかわかんないけど、まぁ○○点が目標!ということより、英語の勉強のきっかけ作りみたいなもんだから、この本を注文してみた。 書店でパラパラっと見た感じ、そこそこいけそうだったから。
あくまでもTOEICのためではなく、日々の目標のため。 いや、よくわからなくなってきた。 目標を設定しよう⇒英語がいいな⇒漠然とやるよりTOEICのテキストで⇒470点を目指すテキストで って結局TOEICのためなのか? 受ける受けないは今決めなくてもいいや。 一応TOEICのサイトを見たらけっこう衝撃の事実が明らかになった。 ほぼ毎月実施されていること、月と場所によって毎回実施されているとは限らないこと、会場は希望制ではなく郵便番号で割り振られることなど。 やっぱ韓国語の試験とは規模が違うね。 幸い神奈川県は必ず実施されていて、まぁまぁ近い会場があった。 でも状況によって至近の会場にならない場合があるなんて、それは出不精人間には怖すぎると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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