曇り空が好きなのですが…

やっぱり韓国語を習いたい。
でも習い事なんて贅沢。
じゃ、独学で。
いや、私がやりたいのは会話練習とネイティブの発音を聞くこと。
それならやっぱり習いに行かないと。
でも習い事なんて（ｒｙ


このループで何年時間を無駄にしているのだろう。

一度説明を聞きに行ったスクールに月に2,3回通う料金や駐車料金などの出費によって、食費切り詰めなきゃ！という状態になるわけでもないし、基本的に土日は仕事が休みだから時間も十分にある。

なのになぜ！

まずこの問題を解決しないとスクールに行けないのだということを身に沁みて感じたこの2週間。

行ってみたい場所があるけど行けないということも昔から感じているから、「楽しむことに罪悪感」で検索してみて出てきたページが『アダルトチルドレンの特徴』だった。

当てはまり過ぎる。
AC当事者が書いたのか？というぐらいACの特徴が列挙されている。
このサイト、前から何度も見てたわ（他のワードで検索した時も検索結果として上がってくるから）。


うん、そうだね、わかってる。

わかってるんだけどどうすりゃいいのさ！

これはカウンセリングルームのサイトだから「というわけでカウンセリングに来てね」ということなんだけど、そもそもACは「自分ごときがカウンセリングに行くなんて贅沢できない」と思うわけで。

そして結局、習い事もできない、カウンセリングにも行けない（経済的負担が大きいという理由もある）ということになりループ。
道歩いてると涙出てくる、運転しながら号泣するとかで、「これはさすがにおかしい」ということになりACサイトに行き当たり、「自分ごときがカウンセリングに行くなんて贅沢できない」というループ。
ハゲができたり、不整脈が激しくて息アップアップしていていも「自分ごときが病院なんて贅沢だ」となり、「なんでこんな考え方？」となり、ACサイト見てループ。

ループを断ち切る方法を知りたい。
カウンセリングに行けないならネットか本で調べてみるが結局自分ではどうにもできなくて（ｒｙ



チョロ松に言われるたびに納得ｗｗｗｗ



そんなここ2週間、ひとつだけ確認できたのは自分はやっぱり韓国語を身につけたいということだった。
説明を聞きに行ったスクールが動画を上げていて、院長先生みたいな人（説明をしてくれた人）の数分の授業動画を見て、韓国語を習うことに飢えているのを感じた。

やりたいことがない、やりたいことが見つからないという人もいるから、自分が何をしたいか明確なだけでも幸せなんだろうな。

あと実は英語も勉強したい。