xxxKiss and Hugxxx

あぁ～…とぅとぅ四捨五入できない年齢になってしまった
…とも思うけど、周りの同い年の子たちが言うみたいに
「もう25歳」じゃなくって、わたしは「まだ25歳」って思う。

最近高校の時の友達なんかに会ったりすると、
たまに「もし戻れるなら何歳の時」って話しになるのね。
「高校ん時」とか「ハタチになったばっかの時」とかって言ってるのをよく聞くんだけど
わたしはその「戻りたい時」って別にないのね。
てゆーか、これまでの自分を１年ごとに頭の中に並べてみると
「あ、なんだ、今が一番いい時やん」って思うもん。
別にこれまでにいい時がなかったわけじゃなくって、
今がいちばん☆



で、今日はバースデーとはゆっても特に何か予定があったわけでもなかったので
すでにわたしの誕生日知ってたのに当日んなって忘れてるぽかったＩ課長に

「今日って何月何日か知ってます？」って聞いてみた(笑）

Ｉ課長：　あぁ～っ！！おめでとぅっ！！そぅだ、今日食事でも行く？？

おぉっと～っ？！そこまでゆってくれるとは思ってなかった

けどまぁ、普通にうち帰って普通に過ごすより祝ってもらった方が絶対いいし。

と、ゆーわけで、
同じ部署のＩ課長・Ａ部長・Ｔ課長と７時半に会社近くの居酒屋でという事でいったん帰宅。

再び出かける準備をしていたらＭさんからメールがっ


えぇっ？！普段仕事の日は仕事終わるまでメールないのにっ？？
もしや…


『仕事終わった？なんか用事ある？』って････


そぅ、今日は休みだったらしぃ。。
あぁ～…あと２時間早かったら。。。



一瞬仮病使うか？とかゆー考えが頭をよぎったけど
さすがにわざわざ一派遣社員の誕生日を祝ってくれようという上司との約束をぶっちするわけには…っ


ちゅーわけでＭさんとはまた今度ゆっくり食事でも、という事に



で、上司と食事＆飲みに行ってきたわけなのだけど、

酒入るとやっぱ人間本音が出やすくなるのねぇ～。
わたしをとくに気に入ってるＩ課長からこんな嬉しいお言葉がっ

「ほんまに、派遣会社から引き抜いてうち来て欲しいわ」

おぉ～っ

そんなん、ゆってくれたらいつでも派遣会社切るんだけどなぁ。。
まっ、酒の席だし、酔うと次の日記憶なくしてるＩ課長だし、
あんまり間に受けん方が良いな。。