生温い水を飲み干して覚醒する僕 朝日に濁る意識に昨夜の快楽の欠片を貼り付け 重い身体を引きずり君の傍まで 情欲に溺れて眠った君の顔に残る 涙の跡に舌を這わせて そこに感じる海の味に 透明な海の色をしたゼリーの中へ 君を閉じ込めてしまえない僕を悔しく思った 君をこの温い部屋の中にいつまでも縛り付けて置ければいいのに そんな術も資格も無い僕は ただ眠る君の傍に座り込むだけ
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孤独。 孤独孤独孤独。 学校行きたい。 行きたい行きたい行きたい。 部活したい。 したいしたいしたい。 こんな休みよりも 学校で騒ぎたい。 宿題、まだ。 まだ、 終わってない。 やばい。 やばいやばいやばい。 最近の口癖が 『あー』 と 『んー』 そして、 繰り返し。 これから チャット。。。 してくる・・・ かな~ とてもしたくない気分だけど・・・ しなきゃなんない。 だから、 してくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 30, 2004 05:40:10 PM
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