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テーマ:おすすめ映画(4071)
カテゴリ:映画関係
”ビバリーヒルズに住み、世界で一番有名なスーパースター、アナが恋に落ちた相手は、ウエストロンドンのノッティングヒルに住む本屋さんタッカー。” ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント共演・後に”ラブ・アクチュアリー”を手掛けるリチャード・カーティス脚本のラブコメディ。 環境が違いすぎて本来は出会わないであろう2人がとある事情から知り合い, ちょっとした騒動はあるものの最終的にはハッピー・エンドというラブコメの定石通りの作りですが、嫌いじゃないですし、むしろ大好きです(笑)。 ジュリア・ロバーツってさほど・・って感じなんですが、この映画のアナ・スコットは好きです。特にエンディング前の記者会見席上でのハッピー・エンドで終わる瞬間の笑顔をさいっこうです。ジュリア・ロバーツの映画でこれほど好きな映画はこれから先もきっと出ないでしょう。 ヒュー・グラントもこの映画のイメージがすごく好きなんです。なので、”ブリジット・ジョーンズ”のようなプレイボーイ的なものってカイザーソゼ的には違和感があるんですよ、”ラブ・アクチュアリー”の首相役は好きですね。 カメオ出演でアレック・ボールドウィンが出ています。あんまりいい役じゃないですけど(笑)。 観た後に幸せになりたい時にはオススメです。 《エンディングで流れる"she"に心打たれる指数 80》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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