カテゴリ:モールスキン
今年の正月の話しになります。 その当時は、無地のモールスキンラージのみを持ち歩いていました。 バックの中に、モールスキン他、色々なものが入っていたのですが、飲みかけのペットボトルも入っていたんです。 途中に立ち寄った喫茶店で、気が付いたのですが、バックの中のものが微妙に湿っています。なんだろうなんだろうと慌てて探った結果。 ペットボトルのふたが微妙に開いている・・・。 こともあろうに、モールスキンが一番水をかぶっています。 モールスキンの表紙は水をはじく! ので、安心していたんですが、若干側面も湿ってしまいました。 あーあ、と思っていたのですが、チェックし終わって、ゴムを「ぱちん」とした時に違和感が・・・。 *写真は正常な時のものです。 ゴムが本体についている部分。ここの部分は要注意です。 ゴムが水を吸って、カバーの硬い部分の中に水分が入り込んでしまうのです。 おかげで、ゴムの周りの部分がふにゃふにゃになって、かなり強度が落ちてしまっていました。 あわてて、ゴムをはずして、乾くまでそっとしておいたので、現在は写真の通り普通の状態なんですけどね。 水に強いといっても、やっぱり水にはご用心。 ウチのライブハウス。 昨日水漏れによる漏電のため、系列のライブハウスに公演を移すハメになりました・・・・。 それで、このモールスキンの話を思い出したのですよ。 いやはや・・・(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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