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楽しさ＋快適さを「創作」して、「不安や不満やストレス」＆「無駄遣い」を減らすことが得意な、住宅診断士：小林寛賀です。

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決められない、行えない◯◯は時間のムダ。

・・・余談ですが、わざわざ時間をとって人員集めて行われる会議とか打合せと称する集会。「決められない会議」「実行に移せない会議」ほど無駄はないと思う。各位が上を目指す集団ならば、気付いた人から自覚して、行動を改めて、進行に協力すべきだと思うけどな。会議に際し、諸々の細かい下地の調整は、オンラインとかでおいおい済ませて、肝心な部分の摺り合わせに貴重な時間（面と向かい、膝つき合わせてる場）を割くべき。そのために便利なツールとプラットホームを活用するとか、乗り遅れた人にも随時、入門者用窓口を設けて障壁を下げる、そういった意味では護送船団式もいいのではないだろうか。声が大きい人の意見は一見、通りやすく、引きづられそうになるが、そこに建設的とか、普遍性とか、正義があるのか。見極めなければ、ただ振り回されるだけ。骨折り損のくたびれ儲け。（←儲かるだけまだいいが、虻蜂取らずの恐れが大）自分がこれをやりたい！ならば、前後に仲間を応援・手助けする配慮も必要かと。言われて手伝うも良いが、日頃から注意して見、聞き耳立ててたら、何かお役立ちできそうなことを見つけられると思うんだけどなー。自発的に動くこと、これも実践者としては当然の心得ではないだろうか。いちいち全員から意見をとって、集約・まとめることは手間が掛ること。でも、当月提案 ⇒ 次月まとめて修正・成立 ⇒ 次次月に広報・・・やり方によっては不可能ではないと思うし、悪しき慣習とか余計な部分はバッサリ省いて、やりいいように適切に手抜きしたシンプルイズベストでいいんじゃないかな。全会一致は望ましいけど、最大公約数を取ればいいんじゃない。半年あれば3～4個の公にできる企画が実行されててもいいような気がする。その催しが「子供だまし」な「ままごと」的な「お遊戯」みたいな飲み食いだけの宴席もどきしかないとしたら、あまりに残念すぎる。ちなみに、腹案はいくつかあります。これまでに幾つか実演・披露してきましたが、それを拒絶・否定なさったようなので、しばらく見守ってきました。然るべき方からの忠告もあって、様子のぞきに出掛けましたが、なんともお寒い状況にガッカリ。私が求める姿は、諸々な意味で敷居が低い日時に、負担の少ない定位置で、経験の浅い深いや立場の上下なく和気藹々とテープルを囲むのが基本の例会。日時と場所は総意に基づき必要に応じて変えていいの、変えていけないのは別のところなの。出入りも自由。だからチェックイン＆チェックアウト会議ね。各自が活動報告したり意見を求めたり、意見に対して助言したり。そこから自然で、正しい前向きさと活気が生まれるような気がする。もちろん中心には公平中立で、有意義なモノに気付いて拾い出せるファシリテーターが必須ね。申し訳ないけど、私の貴重な時間を割くべき「第一優先案件」には程遠いと位置づけ、もう暫く外野から様子を見ることにします。私が次に本格的に取り組むとしたら、本気の実践者とそれに憧れる志が高くて常識を兼ね備えた方々とだけ組んで、一年を通じて確実な成長を図り、皆で成果を共有できる会の運用を目論みます。 ◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆ コバヤシ総合。仮ＨＰ http://kobasou1.jimdo.com/ <http://www.kobasou.jp/> FaceBook http://www.facebook.com/hironori.kobayashi1 （メッセージ無しのお友達リクエストは、勘弁してください。まずフィード購読 ⇒ コメントやり取りから交流温めませんか？）建物外装とインテリア、うまく工夫したら「ムリと我慢」無しで経費削減できる！［屋根と外壁］の修繕が専門、弊社の得意技は… （１）冷暖房と照明で支払っている電気代。断・遮熱＋調光によって、無理なく２０％超＜節電＞できます。（２）弊社のイチオシ！外壁リフォームの仕上げに『魔法のひと手間』を施すと２０年超、色艶と美観が保たれると同時に、修繕費＜削減＞できます。（３）公正で中立的な専門家は、消費者感覚を大切にして、快適で楽しい価値を「創作」しながら、異業種と異分野を「橋渡し」することが大好き。気になる、興味がある方はお気軽に、ご相談くださいね。(^^) ＜私のプロフィール＞ http://profile.ameba.jp/lascot/ ← よろしかったら、ご参照ください。＜我が理念＞私は、異業種や異分野、関係部署間を橋渡し（コネクト）すると共に、組合せの妙にて楽しさと快適さを創作（クリエイト）して私がかかわる全ての方々の物心両面の幸福を、追求し続けます。 ◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆

November 20, 2013

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FaceBook を活用している旨、おしらせ

楽天ブログ・・・、しばらく見ないうちに、なにやら様変わりしてますね。浦島太郎状態で、すっかり驚いてしまいました。小生、ラスコット by コバヤシ総合。[富山] の小林寛賀は、メインのＳＮＳを FaceBook として、日々更新しております。ブログは『こちら』　http://ameblo.jp/lascot/　を使うようになりました。よろしかったら、お立ち寄りくださいますと、嬉しいです。　※なお、お友達申請いただく場合、　　あなたのこと簡単にメッセージでお知らせくださいますと、　　承認しやすいので助かります。　　ＳＮＳとはいえ、お遊びではなくて、　　リアル交流の延長として運用しておりますので、　　ご理解を賜りますと、ありがたいです。では、今後とも、何卒よろしくお願いいたします。　◆◇　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　◇◆　　☆ 私どもは、北陸・富山県を拠点に活動している【屋根と外壁】専門。　　　独自工法にて【20年キレイな外壁／遮熱した屋根で省エネ】が得意。　　　なので、同業他社とは一線を画してるお節介な特種リフォーム業者。　　☆ 新築時「家づくり」と、リフォーム／改修工事「家いじり」において、　　　あなたの想いと現実を擦り合せ、内容精査して満足度アップを目指す、　　　個別コンサルティングとアドバイスを得意としている、建築指南役。　　☆ JSHI公認『ホームインスペクター(住宅診断士)』は、住宅全体の劣化　　　状況や欠陥の有無を主に目視でチェック。メンテナンスすべき箇所や　　　時期と概算費用を【中立な立場】で【客観的】にご報告できる専門職。　　※※ ラスコット＠小林寛賀まで、お気軽にお声掛けください。 (⌒(工)⌒) ?※※　◆◇　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　◇◆　　　　住まいと暮らしの「不安やストレス」＋「無駄遣い」を減らすことが得意な･･･、　　　　コバヤシ総合。　代表　小林寛賀　　　　　HP　http://www.kobasou.jp/?　　　　　　G-mail　kobasou3@gmail.com?　　　　　　TEL　090-5681-5620（←留守電にて承り、折り返しご連絡します）　　　　　　FaceBook　http://www.facebook.com/hironori.kobayashi1?　◆◇　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　◇◆　　

March 22, 2012

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春だから…、リニューアル。

　トップページを変えてみました。　　　春ですからね。(^ ^)って言っても、とーっても寒いです。今朝は雪がちらついていましたしね。明日は、大阪日帰り強行軍の出張です。耳より情報を仕入れてこなくっちゃ。　　

March 29, 2010

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日記をお引っ越し

　日記をお引っ越ししようとたくらんでいます。　　　これからも、どうぞよろしく・・・　　　

March 13, 2010

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そこまで、してくれなくても…

　知ってる人は知っているけど、今月から禁煙してます。わが社のお取り扱い商品に、新しく加わったのが、いま注目のエコ商品。なので、『そんな時代に、タバコなんか吸っててもいいの？』って、取引先さんの強烈なメッセージ…、お応えすることになっちゃった。　　　私、出来ないことは約束しません。　　　でも、約束したことは、死守します。なので、禁煙の約束をするには躊躇したんですが、いい感じで推移中。きっと、今回の禁煙は、成功できそうです。さて、禁煙したからじゃないけど、朝食がおいしい。今朝は、思い出したように“Ｍ”のマークのファストフード店に。ドライブスルーで注文して、受け取りに移動したら、『あいにく、△△が欠品で、代わりにメガ△△ではいかがでしょう？』仕方ないね、良いよ。　ってことで、持ち帰り。袋開けてビックリこいた。△△を二つ注文してたから、ニコイチになったと思ったけど、メガ△△がふたつ・・・　（←遠い目・・・）どうしようもなく…、ガッツリ、食べちゃった。(^ ^)朝から満腹になった“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　

October 15, 2009

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我が師匠のお誕生日（9日）

おめでとう、ございまーす。＼(^o^)／　我が師匠【カカトコリ】さんのお誕生日。　　　わざわざ御大が、自身のお誕生日祝いのために、　　　わざわざうらさびしい田舎町まで、お越しいただいて、　　　自身のお誕生日パーティを催されるなんて…。(涙…)　　　　しかも、ドブ板営業の真髄を、間近で見られたし。　こんなに有難いことはない、ありがたや…、ありがたや…。(^ ^)　

October 9, 2009

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久々に、書きまするぅ

忙しい、忙しいを言い訳にしちゃいけないが、暑さが和らいだ頃から、怒涛の日々が…。おかげ様で、外壁メンテのお客様は一段落。職人各位、お疲れさん！　また次の現場、ガンバロー…、オー(^O^)／おぉー、そういえば、転職してパワーアップした御仁もいたなぁ。　あとは、何やら無我夢中で取り組んでいる新プロジェクト。とんでもなく、うまく進んでいるのが驚き。これまで、何気なく行っていた、ドブ板営業がこんなときに役立つなんて…、過去に、仕込んでくれた、先輩に感謝！　

October 5, 2009

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「一天地六の法則」By カカトコリ師匠

　　我が師匠、カカトコリさんが、ついに処女作を上梓されました。＼(^o^)／-----------------------------------------------------------------------　　　　　「仕事も大切だけど、人生の方がもっと大切だよね」　カカトコリこと、林俊之さんは、実業で社長というお仕事をされていますが、　毎日の朝礼で顔を合わせられない社員さんのために、毎朝メッセージを　メール送信されていたそうです。　その内容を、とある経営コンサルタントの方に認められて、　広く一般の方にお知らせした方がよい、となって、当初は、　シコシコＢＣＣ送信されていたそうです。　このころに、私もお願いして、個別メールとして配信していただきました。　このころに「サーバーを6回もパンクさせた」ことから、謎の男と呼ばれるように。(笑) -----------------------------------------------------------------------　最初に私が「一天地六の法則」という言葉を聞いたのは、6回シリーズだった「逆転発想の成功哲学」。　たしか会場は横浜でしたが、初め意味がよくわからなかったですね。　その当時、カカトコリさんは、ご講演の最中にかばんをゴソゴソ探して、　取り出した実物のサイコロの一の目を『ズッ』と前に出して示してくださっていました。　その後、会場は変われど、何回もカカトコリさんのお話しを聞いていたら、　なるほど！　…と、その言葉の奥深さに魅了されていったのでした。　全国で開催されていたセミナーに参加する度に、新しい発見、新しい気づきがあり、　これこそがものの見方を変える「一天地六の法則」なのだな、と実感したのでした。 -----------------------------------------------------------------------　　本日23:59まで、お得な「アマゾン・キャンペーン」が行われています。　　ご自身がキャンペーンそのものはお祭りだー、とおっしゃっておられるくらいですから、　　【事前購入予約】が一番お得なんですね。　　いっちょ、乗っかってみようか！　という方は、　　http://www.bookcampaign.com/cacatokori/ 　からどうぞ。　　特典の多さと、豪華さに驚かないで下さいね（笑）　　このページで、一部分のサンプルも読めます。　　発売の一ヶ月前に増刷が決まった、普通では全くあり得ない書籍なので、　　確実に入手するためにも、事前予約をお奨めしまーす。　　注）アマゾンでの予約ではありません。　　　　キャンペーンページからの予約が対象になります。-----------------------------------------------------------------------　　　あなたのものの見方、考え方を１８０度変える「一天地六の法則」。　　　　　　　　　　　　常識をブチ壊すヒントが満載です！　【　内　容　】　　　　　サイコロの目は信じるな。　　　　　見えなかったものが見えてくる、　　　　　常識をブチ壊す83のヒント!　サイコロを振ったとき、「１」の目が出たとします。　あなたには「１」の目しか見えていません。　しかし、「１」の目の反対側には、「６」の目が必ず存在しています――。　サイコロの目が「一」を示すとき、普通は「一」と思いますが　「一」が天を向いているときは、地は「六」を向いています。　　このように物事は多面的に捉えるべき。　このような人生や経営に役立つ面白い考え方が満載。　サイコロの目のように、ひとつの物事の裏側には、必ず別の見方も存在する。　必ず別の考え方もできる。この原理を著者は「一天地六の法則」と呼んでいます。　あなたのものの見方や考え方を１８０度変え、失敗を成功に、短所を長所に、　悩みを笑顔に変えていく「一天地六の法則」を８３のヒントに載せてお届けします！ -----------------------------------------------------------------------　　　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

August 8, 2009

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カカトコリ師匠のご本

　　我が師匠、カカトコリさんが、ついに処女作を上梓されました。＼(^o^)／-----------------------------------------------------------------------　　　　　「仕事も大切だけど、人生の方がもっと大切だよね」　私は、新入社員が入ってきた時に、いつも最初にそのことを教えています。　せっかく、一緒に仕事をする新しい仲間に幸せになってほしいから。　この「一天地六の法則」は、元々は弊社の社員の幸福を願って、　始めたメルマガが元になっています。　社長が仕事のことよりも、社員の幸せを願うなんておかしいですか？　今目の前にいる、家族や一緒に働く仲間である社員を幸福にできないで　どうやって、お客様の幸福に貢献できますか？　まずは、自分にできることで世の中に貢献し、　自分もより一層、幸福になれるのが理想の姿。　いつもそう願って社員に伝えているメッセージを集めてみました。　きっと、あなたの幸せにも貢献できると確信しています。 -----------------------------------------------------------------------　明日７日0:00から８日23:59まで、お得な「アマゾン・キャンペーン」が行われます。　キャンペーンそのものは8月7日～8日ですが、【事前購入予約】が一番お得です。１．キャンペーンページから、書籍の一部を読むことができますので、　　必ず、コメント（感想）をつけて紹介してください、とのこと。　【事前購入予約】の締め切りは8月6日（今日）の23：59です　【事前購入予約】をご希望の方は、コチラからどうぞ。　　特典の多さと、豪華さに驚かないで下さいね（笑）　　このページで、一部分のサンプルも読めます。　　発売、一ヶ月前に増刷が決まった、人気書籍なので、確実に入手するため　　にも、事前予約をお奨めします。　　注）アマゾンでの予約ではありません。　　　　キャンペーンページからの予約が対象になります。-----------------------------------------------------------------------２．告知協力していただいた方には、応援隊として専用の特典を準備させていただきました。　　今回のキャンペーンを告知協力してくださる方々を　　応援隊と呼ばせていただいております。　　メディアの種類（メルマガ、ブログ、ＳＮＳ、ＭＬ、Ｔｗなどなんでも　　かまいません）を問いません。もちろん、規模も問いません。　　事前予約がお得なので、キャンペーンが始まる8月7日0：00までに告知して　　いただける方を募集しております。　　応援隊の方には、専用の特典も準備しております。　　応援隊に参加する方は下記より登録を御願いします。　　残り時間がありませんが、これを読んで閃いた方は、どうかアクセスしてみてくださいね。-----------------------------------------------------------------------　　　あなたのものの見方、考え方を１８０度変える　　　「一天地六の法則」。　　　常識をブチ壊すヒントが満載です！　【　内　容　】　サイコロを振ったとき、「１」の目が出たとします。　あなたには「１」の目しか見えていません。　しかし、「１」の目の反対側には、「６」の目が必ず存在しています――。　　サイコロの目が「一」を示すとき、普通は「一」と思いますが　　「一」が天を向いているときは、地は「六」を向いています。　　このように物事は多面的に捉えるべき。　このような人生や経営に役立つ面白い考え方が満載。　サイコロの目のように、ひとつの物事の裏側には、必ず別の見方も存在する。　必ず別の考え方もできる。この原理を著者は「一天地六の法則」と呼んでいます。　あなたのものの見方や考え方を１８０度変え、失敗を成功に、短所を長所に、　悩みを笑顔に変えていく「一天地六の法則」を８３のヒントに載せてお届けします！　【　目次より　】　◎ 日の丸は左に１％ずれている　◎ なぜ、牛丼屋の看板はオレンジなのか？　◎ 石ころだって、立派な漬物石になれる　◎ 「成功」という字を虫メガネで見てみたら　◎ こんなジグソーパズルはイヤだ！　◎ 人にはたくさんのポケットがある　最初に「一天地六の法則」という言葉を聞いたのは、6回シリーズだった「逆転発想の成功哲学」。　意味がよくわからなかったですね。　確か、会場は横浜だったと思います。　その当時、カカトコリさんはサイコロの一の目を『ズッ』と前に出して示してくださいました。　カカトコリさんのお話しを聞いていたら、　なるほど、とその言葉の奥深さに魅了されていきました。　何度も何度も全国で開催されていたセミナーに参加する度に、新しい発見、新しい気づきがあり、　これこそがものの見方を変える「一天地六の法則」なのだなと実感したのでした。　私のお気に入りは、「石ころだって、立派な漬物石になれる」という項目。　あなたも８３の項目から、お気に入りを探してみてくださいね。-----------------------------------------------------------------------　　　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

August 6, 2009

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20日のお通夜式

一昨日、同級生で、親友のお父様がお亡くなりになられました。今晩、執り行われたお通夜式にお参りに行ってきました。昨今は、当地でも、ほとんどのケースで、葬祭会館などを利用されるのですが、ご自宅にて執り行われました。たいへん珍しいケースですね。でも、できることならば、この方が自然で、いいですよね。きっと、お父様はお喜びだったと思います。また、喪主のあいさつにも心打たれました。全ては、ごく最近に容態が急変された様子。体調の変化を感じて病院へ。検査の結果、複数の大きな病が判明。しかも、たいへん珍しい難病で、治療の目処が立たないとか。海外の治療薬を投与したが、懸念された副作用と合併症でこれも断念。わずか40日ほどの闘病だったが、無念が残るとのこと。喪主曰く、「父は、病床で（ご兄弟お二人に対し）『お前らは、とにかく仕事でがんばれ。　俺は病気に対して、がんばって闘う』といってガッツポーズをして見せた」とのこと。いいご挨拶でした。思わず涙してしまいました。改めて、謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます。　　　　合掌　

July 20, 2009

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夜祭の縁日に出掛けました。

　仲良くしていただいている、造り酒屋さんが面白いイベント行っておられます。夜店の縁日みたいに、ほのぼのとした…、『輪投げ』なんですね。昨日今日と、出動されているということで、オッサンが覗いてきました。造り酒屋さんだけに、的は『お酒！』　大小カラフルな酒瓶が林立(涎…)なんと、特賞は一升瓶の純米酒！　一番奥に鎮座しています。でも、世話役のおっちゃんの臨機応変さに笑っちゃいました。おこちゃまや、女の子のチャレンジャーだと、一升瓶や四合瓶が、ズズッと前進守備に入るんですね。(笑)３回の真剣勝負が終わると、定位置に戻ってしまいます。(*_*)老若男女が、飾らずに楽しまれていたように見えました。飲酒運転の取り締まりが厳しくなって、苦肉の策らしい。大胆な振る舞い酒による、試飲イベントが全くできない。飲み切りサイズを持ち帰っていただいて、お家でどうぞ。良かったら、酒屋さんで買ってね、って想いを込めて。日中の蒸し暑さが厳しいですが、ひと時、夜風が気持ち良かったです。　　　―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

July 19, 2009

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木戸一敏氏、最新刊『あたりまえだけどなかなかできない質問のルール』

　ご本のご紹介です。■話ベタこそ質問上手になれる方法私の友人、木戸一敏さんが質問の仕方を書いた本『質問のルール』を出版しました。話ベタの人でもできる！…いや話ベタこそ質問上手になれる本です。話ベタどころか人間関係ベタのため転職１００回…何をやっても続かない木戸さんが質問のワザを覚えてから人生が大きく変わったといいます。そんな、人間関係ベタ専門の質問本・・・　７月１４日～１５日のアマゾンキャンペーンで購入すると３１人が感動の涙を流した「奇跡の物語」を引き出す３つの質問シートがもらえますので、この機会にいかがですか？　●既に「質問のルール」を読んでいただいた方の、感想の一部を・・・。▼一見すると、小手先のテクニックにしか見えないことー　それゆえ誰でも手軽に取り組めるようなことが並べられていますが、　実際には対人関係の基本スタンスと絡むようなことが多く、　様々な点で対人関係に苦手意識を持っている方に　大きな変化をもたらしうる内容を含んでいることが感じられました。　（教育業　Ａさま）▼昨日、一気に読破したのですが……　はっきり言って、すごいですね。　木戸さんが隣にいて話し手をしてくれている感じです。　しかも、大技小技の怒濤の100連発＋最後のキメ。　“明日から”ではなくて、読んでいるその時から　“つかえる”ものばかりです。　読んだ、その日のうちに、もう3つも使ってしまいました。　即効性のあるものと味わい深いもののバランスが　とてもいい感じで、木戸さんファン（笑）にはたまりません。　（塾経営　Ｈさま）▼プロコーチなので、「質問」については　詳しいつもりでいましたが　う～ん・・・脱帽です＿（＿＿）＿　営業の世界で、そしてコンサルの世界で　非凡な成果を上げてこられた木戸さんならではの　とっても説得力あるコンテンツですね！　日本中のビジネスマンを力づける名著だと思いました。　（コーチ業　Ｔさま）▼木戸さんのの著書の特徴は、　引き合い、登場人物、事例、　いずれも「日常の何気ないひとこま」であったり、　「仕事や営業の見逃しそうな心の機微」であったり、　そんな「誰もが共感できる」内容です。　小さくて、みんなが実行できる、些細な「行動」が、　幸せに向けての「大きな舵取り」につながっていることが分かります。　（経営者　Ｍさま）▼一つ一つ、簡単に、わかりやすく書かれているので、　とても良いです。　最初は、「これならできるじゃん」。　読み進めていると、自分がコミュニケーションの　達人になれるような気がしてきますね。　（建築業　Ｉさま）たくさんの嬉しい声をいただいています！倍くらいのネタの中から選んで１０１に絞った甲斐がありました（汗）でもまだまだたくさんの人に読んでいただいて質問力の素晴らしさを広げていきたいと思っています！なんといっても３１人に感動の涙を流させるパワーを持つ「奇跡の物語」はこの質問力から生まれたものですからね。しかもこの質問は口下手な人こそ質問上手人なれる小心者専門の質問力なのでちょっと他とは違うんです（＾＾そんな質問力をたくさんの人に知っていただく意味でもアマゾンでの、キャンペーン中にお求めになられては、いかがでしょうか。　　―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

July 14, 2009

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なかなか頑張っているＧＳ店員さん

　今日、少し嬉しいことがありました。ガソリン補給にと、なじみのガソリンスタンドに立ち寄ったところ、中学生とおぼしき３人が、腕章付けて、ポンプのそばに、立っている。あっ、そうなんだー。いよいよ始まったんだー。そうです。当地では「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」と称して、中学２年生が社会体験します。でもね、直近のニュースでは、「今年は不景気で、受け入れ企業さんが減っている。　　理由は、彼らに手伝ってもらう仕事が減っている。　　それと、彼らを指導・監督する人員が確保できない。」だって。なんだか悲しいねぇ。彼らは、一所懸命に、窓ガラスを拭いてくれました。車から降りて、お店の人と雑談してたんだけど、正直言って、拭き上げのクオリティは期待していなかったのね。どーせ、言われて、やっとこさ、拭いてくれるんだろ。的に、斜めに、思っていたのに、いざ乗り込んだところ、拭きムラなく、均一に、キレイに拭いてくれていました。下手なアルバイト店員さんより、よっぽどましな仕上がり！中学生諸君！　がんばってるねぇー。(^ ^)　いい感じ♪さてさて、そこの店員さんに、ホロっときました。以前にも応対してもらったけど、期間限定のキャンペーンでスタンプカードを配ってる。いくつか溜まると、リッター★円引き、ってね。嬉しかったんだけど、但書が…。　　　　『１５リッター以上の、満タン給油に限る』オッサンは、諸般の事情で、定額給油しています。だから、満タンに抵触して、この店員さんに文句を言った。　　　　「このスタンプカードは結構です。私は満タン給油しませんから。」今日の応対でも、あー、これは適用されないこと知ってるから断ったところ、　　　　「大丈夫です。本部に掛け合いました。ＯＫ取りましたから、お使いください」って。えー、そうなんだ。ありがたいねぇ。がんばってくれたんだねぇ。(^ ^)　　　　「今までの分もありますから、余計に押しときました。(^ ^)」えー、えー、そこまでしてくれなくても…。(涙…)以前のいきさつ覚えてくれていて、闇夜のお礼まいり…、ではなくて、本部に掛け合って、オッサンみたいなお客さんも救済してくれたんでした―。＼(^o^)／オッサン、すっごく嬉しかったです。　　―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

July 6, 2009

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7月2日は疲れたけど、充実してたなぁ

　２日は、“よしみ☆のりかず”さんが、高岡市商工会議所でご講演なされました。　　　　　『　勝つために営業術　～対面営業の成約率をアップ～　』なんでも、申し込み殺到で、募集人数の２倍が参加されたそうです。会場も、会議室に変えて大ホールの解放と、すんごいことになっちゃいました。お節介を申し出たところ、講師とお昼をご一緒させていただくことができました。ご講演前のひと時、ごはん食べながら、あーたら…こーたら…。頭から湯気が出るほど、一所懸命に考えることは、心地いいですね。新しい切り口で、別の見方からの貴重なアドバイスをいただきました。(^ ^) ご講演は、休憩をはさんで約２時間半。持ち込んだご著書『売れる営業のカバンの中身が見たい！』は、あっという間に完売。吉見さん曰く「軽くなったカバンで帰れるのは、気持ちいぃ～」とご満悦。ご講演が終わって、主催者さんとのお話しの輪に加えていただきましたところ、特別な告知や細工は一切無し。今回は、あれよあれよと応募がきてビックリ。ふたを開けたら、会場の変更にまで至りました、とのこと。ご担当の方が、●●のご経歴があったなんて、意外で驚きました。きめ細かい、お心配りが行き届くようなお世話されるご様子、感じられます。所長さんも、豪快で、気さくな方。堅物じゃ無かったですね。疲れたー、っていうのは、気疲れですね。一期一会に、全力投球を…、がオッサンのモットーですから。私にできるのは、真心こめて、お世話させていただくことしかありませんから。よしみさーん。　また、東京にお話し聞きにお邪魔しますよー。明日はいよいよ、富山シティエフエムで、オッサンの声が流れまーす。タブン　　

July 2, 2009

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オッサン、ラジオで篤く語ります！

　やったー！　オッサンがＦＭラジオで語りまーす。富山商工会議所さまのご提供番組　『ふれあい情報交差点』　に、出演しまーす。(^ ^)この番組は、富山商工会議所さんのお知らせほか、旬な話題にスポットを。最近のお取組みとして、会員企業さんの中からキラリと光る特技を持った各社さんを、順次、ご紹介しておられるとのこと。そうした中、私どもに白羽の矢を当ててくださいましたぁー。　パチパチパチ…放送は、7月3日(金)、8:10～、11:50～、17:10～です。宜しければ、約10分、富山シティエフエムの　77.7MHｚ　で、お聞きくださいね。富山県ローカルではなくて、富山市ローカルなところが、ちとツライ…。収録秘話なんかは、私信レター『まいどはや！』にて。　乞うご期待を…　　　　　追伸　　　　　富山シティエフエムさんは、来る７月７日で開局１２周年を迎えられるそうです。　　　　　おめでとう！　パチパチ・・・　　　　　今月は、特別番組を多く放送されるらしく、とーっても楽しみです。　　　　　今朝の、北日本新聞に、番組表が折り込まれるそうです。　　―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

July 1, 2009

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すっごい、公務員？　派遣？　何者？？

　先週の、とある日、待ち合わせに指定された、とある公共施設に行きました。なんとなーく、知っていたけど、20年以上訪れていないので、いわゆる下調べをしたかったのね。曰く、「ここの一階に、涼しー、ロビーがあるから…、そこで。」入ってビックリ。イスなんて無いし、自動ドアのそばに、厳重なゲートが。構わず入って行って、きょろきょろしてたら、　　　「あのー、こまります。御用ならば、入場料払って。」御用があるなら、入場料払え、っていきなり来られても… ここは、昔、コレコレ、こうじゃありませんでした？　　　「２年前に仕組みが変わって、今はこうなんです。」　　　「昔のことは知りません。あなた！御用はなんですか！！」とにかく、慇懃無礼。話が一方通行。インフォメーション・カウンターの奥で、偉そうに、座ったまま、睨みつけてやがる。いまどきの市役所の窓口でも、こんなにひどいのは滅多に見られないよ。そもそも、最新事情知らないで、待ち合わせ場所に指定する奴もヤツだ。（怒）　　　

June 30, 2009

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■ 2009.07.02　よしみのりかず氏が、富山にやってくる (^ ^)

　ある日、こんなメールが・・・> 小林さんのところから高岡って遠い？> > 　▼ 2009.07.02　富山県高岡商工会議所　営業力向上セミナー> > 　　おぉ～、これは、これは、よしみ☆のりかず　さんじゃ、あーりませんか！　　高岡市って、県第二の商都で、我が拠点から車で一時間弱のところ。　　オッサンも、仕事で週２～３回は出向いているんですよー。> 富山は始めてなので、当日ガラガラだったらどうしよう？> と、チビッと心配しています。> > 　　地元の商工会議所さんが主催のセミナーに、ジイさま、いらっしゃるとは驚き！　　ダイジョウブです！　きっと、意識の高い方が、たっくさん集まることと思います。　　そして、よしみさん流でしたら、きっと居眠りもないでしょう。(笑)> もしよければ、ご近所の方々もお誘いいただけると嬉しいです。> 是非、小林さんのチカラを貸してください。> > 　　微力ながら、めいいっぱいお手伝いさせて頂きますね。　　今週の木曜の開催ですから、ボチボチ、告知させていただきまーす。(^ ^)> 内容は、私のセミナーの中でも最も人気のある「営業戦略」が> メインテーマです。> > 　『勝つための営業術』　～対面営業の成約率をアップ～　　おー、そうなんですね。　　私はこのテーマは受講してないので、さっそく申し込んでおきます。　　　普段だったら、交通費掛けてでも行くところ、　　向こうがこっちに来てくれるなんて、超ラッキー！（*^_^*）　　　　　　　７月２日（木）13:30～16:00　高岡商工会議所さん主催　　　　　受講料　＝　非会員\3,000-《事前振込制》　　　　　お問合せ先：高岡商工会議所・中小企業相談所　(ご担当：大野さん)　　　　　　※ なお、チラシ若干部、手元に預かってます。　ご興味ある方は、お知らせください。　　木曜日が待ち遠しいなぁ。　とーっても楽しみでーす。　　―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

June 27, 2009

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オッサンが、紹介されました！

　それは、我が師匠【カカトコリ】さんが発行しておられる、メルマガの一つ　　　『本当は教えたくない！！売れる顧客心理96のつぼ』これに、オッサンの私信メールを取り上げていただきました。(^ ^)さっそく、これを読まれた、頼もしい先輩からも、速攻でお祝いメールが…、――――――――――――――――――――――――――――――　　　【最幸への突破口】　　　肩肘張らずにらく～に生きるためのコツ――――――――――――――――――――――――――――――　　　◎最幸への突破口のバックナンバー・配信停止はこちら ――――――――――――――――――――――――――――――　　カカトコリさんのメルマガによく見知った名前が！　　びっくりしました。　　ブログのアドレスがあったので拝見しました。　　いやあ、勉強になりました。すごく心に入ってくる書き方ですね！――――――――――――――――――――――――――――――などと、過分にお褒めをいただいちゃいました。（*^_^*）師匠には、こんな風に、引用・ご紹介いただきました。　　　　売り方には、コツがある！◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆　　　　　　　本当は教えたくない！！　　　　┌─┌─┌─┌─┌─┌─┐─┐　　　　────────　　　　│売│れ│る│顧│客│心│理│　　　　　９６のツボ　　　　└─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘　　　　────────　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2009.06.06 Vol.141号　こんにちは　今週は国内における一日の最長移動距離を更新したカカトコリです　おかげさまで、途端に忙しくなってしまった。　忙しいのは嫌いなので、なるべく忙しくないようにしているんだけど　なぁ　忙しいとケアレスミスが出て、そのカバーでかえって泥沼になってし　まうんですよねぇ～　スケジュールも食事も腹八分がよろしいようで　 ◆━━ 読者からのお便り ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　カカトコリさまいつもお世話になっております。富山のコバヤシ総合、小林泰範です。> ◆━━ 今週の法則━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━>>> 　【高売りの法則】> 　> 　お客様が解決したい問題と> 　そのときの心理状態にアプローチしよう> 　ですよね。じつは先々週、２年前に、離れの外壁、再塗装とコーティングさせていただいたお客さまから、突然にＳＯＳ電話が。　　通りに面した方の事務所ガラスが、イタズラ(物取り？)で、割られた。　　金網ガラスだから、飛び散っていなくて、ガムテで補修できている。　　見ともないし不安だし…。専門外だろうけど、至急なんとかならんか？土曜日だったので、月曜朝一に、ご訪問することに。この間、ガラス業者の担当者と打ち合わせ済み。(初対面の担当)おかげさまで、見積即決いただきました。　そして、その翌日、発生から３日後、火曜日の午後には、特種ガラスの交換が完了。たいへん喜んでいただけました。(^ ^)ｖ　あとは、損害保険会社との折衝がありますが…、まぁ大丈夫でしょう。で、ここから。裏手の目立たないところが、透明板ガラスだったので、　　万が一、防犯兼ねて、フィルム施工はいかがですか？　とご提案。前日に、施工業者のところになだれ込んで、即席のレクチャーを受けた。その受け売り、付け焼刃な知識に所感を交えて、汗かきながら、熱弁？見積りご覧になられて、即決でご注文いただきました。おととい、貼り付けが完了したところ。今朝、再訪して施工後の状況確認とご挨拶訪問できました。こんなことって、あるんですね。妙にタイムリーなメルマガだったので、返信しちゃいました。昼夜の寒暖の差が激しいですね。お体の調子は大丈夫ですか？　くれぐれもご自愛くださいね。　　　　　以上、富山のコバヤシ総合、小林泰範からのご報告でした。＝＝＝＝小林さま　ご無沙汰です　元気そうで何よりです　普段、何気にやっていることでも、ちゃんと意識してやれると　その意味合いがすっごく違ってくるんですね。　もちろん、お互い、商材が違うのでそのまんまでは使えません　が、さすがにベテラン営業の小林さま。　自分の置かれた状況、お客様の状況と心理状態を汲み取るあた　りがさすがです。　次回からは、一呼吸おいた会話を心がけてみてくださいね。　会話の中の「間」は相手にも自分にも考えるための時間。　仕事柄、ついつい、機関銃のように話しがちになっちゃいます　が、（お互いに：苦笑）I「間」を意識するともっともっと、　お客さまの状況や心理をつかむ時間がとれ、今以上に会話が　スムーズになりますよ。　また、お会いしましょう　　◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆　ありがたいですね。顧客さまに、その時、私ができる、ベストなご提案をさせていただきまして、喜んでいただけました事例なんです。うれしかったから、師匠に近況報告したら、こんなんになっちゃった。これからも、『心からいただける“ありがとう！”』を、たっくさん、集めまーす！で、重要なご指摘がありました。　→【一呼吸おいた会話】　　　　　会話の中の　「間」　は、相手にも、自分にも、考えるための時間。　　　　　仕事柄、ついつい、機関銃のように話しがちになっちゃいますが、　　　　　「間」　を意識すると、もっともっと、お客さまの状況や　　　　　心理をつかむ時間がとれ、今以上に会話がスムーズになりますよ。なるほど。　そうですよね。　ふむふむ…。よーし、もっともっと、進化するゾー。　　　―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

June 8, 2009

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第９回：面白旨い交流会「ＮＯＬ－sol」に参加しました。

　前回から参加させていただいている、面白旨い交流会「ＮＯＬ－sol」。６月６日(土)に開催されました、＃９日本酒交流会「ＮＯＬ－sol」にも参加してきました。今回、ご用意いただいた日本酒は、「醸し人九平次」シリーズ。それと、おなじみ「作(ざく)」シリーズ。東海地方の隠れた銘酒をはじめ、魚に合う日本酒などなどがズラリ！(涎…)　　　この会の面白いところは、キーワードが『日本酒』なのに、固執しないのね。　　　ビールやワインもあったし…、ソフトドリンクも飲み放題。果ては、スイーツも並ぶんですね。　　　参加者同士も、リラーックスして、楽しめるんですね。　　　主催者のガンコな“こだわり”と、気配りを強く感じます。さらには、柳橋市場から、初夏の白身魚が大挙して来襲、すでに鎮座しておられました。なんでも、今の次期は禁漁になった○○○○なんて、この日に合わせて特別調達されたとか。あーっという間に、なくなっちゃったもんね。　一欠いただけたけど、スッゲー、おいしかった！！極めつけは、宮城沖産、本マグロの解体ショー。お刺身の切り身も半端なく大きくて、食べ応え十分。肴がうまいと、食も進むし、お酒もすすむ…。　そして、夜は更けてゆく…。日本酒と魚の旨さを十分楽しんで頂けます、とのことで、十二分に楽しませていただきました。(^ ^)前回の「ＮＯＬ-sol」では、私自身、たいへんな粗相をしてしまい、反省とお詫びの気持ちで参加しました。しかし、主催者はじめ、スタッフの方々にも、温かく迎えていただき、いっそう充実した内容の「ＮＯＬ-sol」、その真髄を楽しんできました。(^ ^)ｖ残念なのは、参加人数を絞りつつ、シークレットな催しになりそう。でも、メンバーどなたかのご紹介があれば、受け入れてくださるようですね…。次回は、第10回の記念開催《 9月26日(土) 》で、より盛大にやられるとのこと。主催者のコメント聞く限り、今から、相当にリキ入っている模様。＼(^o^)／そうですかー。　今後、ますますの進化ぶり、大いに期待するところ。あー、うまかった！　　―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

June 7, 2009

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6月13日(土)　「差別化できない商品を扱っている人ほど売れるようになる営業法」セミナー　でお会いしましょう！

　　　☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆　　　差別化できない商品を扱っている人ほど、売れるようになる営業法　☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆　　『差別化できない商品を売る』のは非常に難しいことでしょうが、逆に差別化できない商品ほど、あなたから選んでもらえるようになるやり方があるのです。　　　たとえば、近所に、激安スーパーがあって賑わっているのに、　　　ビールを定価で売っている（売れ続けている）酒屋さんがありますね。　　　定価で売っている人や同じ価格で選ばれる人には、共通の秘密があります。　　　価格競争？　…と思った方もいらっしゃるかもしれません。　答えはNoです。また、あなたは、どちらがいいですか？　　・ギリギリの見積りを持って行ったのに、　　　お客さんから「まだまだ値引きできるんだろう？」と聞かれる…。　　・「やあ、××さん、よく来たね」と笑顔で迎えられ、　　　契約書にも、すぐにハンコを押してもらえる…。差別化できない商品は、とかく価格競争になりがちですが、ホンモノのトップ営業は、自分の売りたい価格で売っているようです。よく「うちの製品は特長がないから売れない」と嘆く営業マンがいますが…、それは本当なのでしょうか？顧客の声という美名のもとに、開発部門に無理な商品開発を要求しているだけではないのでしょうか？たとえば、自動車。自動車ぐらい差別化に血道をあげている商品はありません。しかし、カーマニアやレーサーは別として、ほとんどの人は、車をそんなに比較して買ってはいません。年収に匹敵するほどの、高額商品なのに。トヨタがお好みの人は、トヨタ車しか買いません。ホンダがお好みの人は、ホンダ車しか買いません。他にも日産党、輸入車党もいらっしゃるでしょう。いったいなぜ？車を買う人のほとんどは、同じ販売店、もっと言えば同じセールスマンから買っているんです。だから、売れている車というのはもちろんありますが、それ以上に　　　売れている販売店　と　売れていない販売店があるんです。それは、立地とか規模とかじゃないんです。高知県のような(申し訳ありませんが)、田舎でもものすごく売れている自動車販売店があったりするのです。さらにいうと、国民的支持を得ているトヨタの“カローラ”。カローラ自体を差別化することはできませんよね？でも、同じトヨタの販売店でもカローラが売れている販売店と売れていない販売店がある。それもごく近所同士だったりします。　　　水面下で、激しい値引き競争しているのか？それもあるにはあるでしょう。しかし、値引きには限度があり、赤字を出してまで売ることはないでしょう。当然のようにトップセールスは、わずかな値引きで、販売しているのです。商品の差別化で売れるなんてことは、幻想としかいいようがありません。それでは、トップセールスはどうやって売っているのでしょうか？その秘密を、ホンモノのトップ営業から聞ける、深くて濃いセミナーがこれ！　　　今回のセミナー講師、木戸一敏さん。掛け値なしのトップセールスです。『あなたから選んでもらえる営業法』の第一人者、小心者専門営業コンサルタントの木戸一敏氏が、その方法論をあますことなく教えてくださるそう。教材販売で37ヶ月連続トップという記録を打ちたて、その後まったく畑違いのリフォーム業界で飛び込み営業を開始。数ヶ月でその業界でもトップセールスになりました。それだけでは飽き足らず、自らリフォーム会社を立ち上げて1年半で年商3億円にしました。教材販売やリフォームなど、扱っている商品の差別化はほとんど無理といえる業界です。では、木戸さんは、営業の天才なのでしょうか？　…いいえ。実は、木戸さんは若い頃、トップ営業マンに憧れながらも、まったく売ることができず、12回仕事を変えたという苦い経験がありました。13社目の教材販売会社で、考えに考え抜いた末、誰でもがトップクラスのセールスパーソンになれる方法論を編み出したのです。したがって、誰でも可能な方法だと断言できます。その方法論を木戸さんは『なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法』という本にしました。もちろんこの本だけでも効果はあります。しかし、本では伝えきれないニュアンスというものはどうしてもあります。直接、木戸さん本人から教わった方々のほうが、はるかに高く早い達成をしておられます。　　　一例は、ITBtさんの営業セミナー、常連講師の吉見範一さん。彼は、木戸さんから直接教わり、ある商材で試してみました。その商材は、差別化はおろか、差別化したくても他にない商品でした。実は競合商品があるほうが、売るのは簡単なんです。なぜなら、他の商品ですでにお客様にイメージがあるから。しかし、今まで市場にない商品は、実は使い方もよく分からなかったりして、売るのは非常に困難な場合が多いのです。ところが、吉見さんは木戸さんから教わった方法で、ターゲットにした30社のうち29社に納入することができました。その間、たった数ヶ月。しかも、1社だけ納入できなかった理由は、その会社が商圏から撤退したというだけのことだったのです！吉見さんは、木戸さんの方法論を応用したところ、普通は嫌がられる営業マンの訪問なのに、　　　どの会社からも笑顔で迎えられたんだそうです。そりゃあ、売れますよね？　営業ツール専門コンサルタントの吉見範一氏が、実例に基づく使い方のコツをじっくり話してくださいます。　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆『差別化できない商品を扱っている人ほど、売れるようになる営業法』セミナーでは、まず、吉見さんが実例を元に木戸さんの方法論のすごさと、応用のコツを語ってくださいます。それで、すごさをナットクしていただいてから、木戸さんがじっくりとその方法論を、ワークを通して伝授してくださるそうです。一度身につけば、どんな業界に移ろうが、あるいは会社を興そうが、ずっと売り続けられるようになる方法論です。そして、まったく難しくはありません。コツがあるだけ。コツさえ分かれば、さら無限の応用が可能だそうなので、これはしっかり習得しなくては。　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　☆☆☆　　　吉見さんと木戸さんのコラボレーションが、次に実現するかは分からない、と主催者。　　　また、次があったとしても、今回のような価格でご提供できないようです。　　　今回は、木戸さん、吉見さん、両講師が無理を聞き入れられたそうなので。　　　ご参加されます方、当日、会場でお会いしましょう！　　楽しみにしております。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　　

May 30, 2009

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健康住宅を考えると、ハードだけではなくて、日常生活でも…　《その２》

　昨日の、とある工務店さんのセミナーの続き今日のポイントは、食べ物の分野でも、さらに健康を保とうというもの。テーマは、　１．お水（飲用水）　と　２．ヘルシー調理　でした。１．お水（飲用水）について飲み水の重要性は、以前から気にかけていました。浄水器の類も、いろいろ見知っており、自分なりに調べていました。あちこちから、オススメといわれる成水機や浄水器などの類、情報をいただきますが、どれも今一歩、納得できずにいます。講師のお話しの中で、いろいろな種類の水が出てまいりました。個別・各項は知っていたつもりですが、今回のお話で関連づけて整理をできました。(^ ^)アンチエイジングや抗酸化力の向上をテーマに、水が与える大きな力は、わかっちゃいるけど、どうすれば？ご紹介いただいた成水機メーカーさんは、水自身を改質するという分野では、トップ企業だと、これまでに集めた情報の中では、認識しておりました。　　「産・官・学」の相互協力によって、イノベーション・シーズから、新規事業の創出や、　　既存事業の強化を目指した共同事業「イノベーション・クーリエ」でも、　　研究結果の一部が発表されていました。コマーシャルでも拝見しますが、一般用機器の入手ルートは調べきれずに、自分の中で、有効な情報として留まっていたのでした。効用に加えて、末長く使っていけそうな機械であるとともに、他と比べても妥当な金額ということが納得できて、良かったです。　　　追伸　　　弊社でお取扱いしている、水ベースのコーティング(防汚と抗菌など)も　　　水を改質することは聞いていましたが、難しいことは、ムズカシイ。　　　でも10年間、実例を見てきて、結果が良好だから、効果・効用は納得できています。２．ヘルシー調理私は、諸々の理由から、オール電化の家づくりをおすすめしています。そうすると、キッチンの調理器はＩＨヒーターしか、実用性に乏しいと思っていました。でも、「電磁波の影響が気になる」と、よく聞きますが、これに関しては、なんとも…。じゃあ電子レンジは？　携帯電話は？　あれこれ言っても、キリがありませんね。残念なことに、私の古い記憶の中では、ご紹介いただいたタイプの電気調理器具は、熱効率がイマイチ悪く、電気代もちょっと割高かな？　って感じでした。そして、有名無名を問わず、選べる機器類が非常に少なく、機能性も乏しい、と。意外だったのは、ご紹介いただいた電気調理器具から遠赤外線が強烈に出るとは！目からウロコ落ちました。　…論より証拠。調理実例してくださって、味見までさせていただいて(^ ^)、異論なし。あんなに巨大な、厚さ６センチはあろうかという肉の塊を、鍋一つで、ハンバーグに仕立てるなんて。フライパンで焦げ目をつけて、オーブンで30分以上かかるのでは…。これが私の中の常識だった。油や調味料を極力使わない、ということが、ヘルシー調理の基本だし、全く賛成です。素材を生かすシンプルな調理法がベストだと、かねがね思っています。質疑応答で、この電気調理器と圧力なべを使った、無水調理法の可否をお聞きしたのは、そのためです。セミナー参加者の中には、ガス調理器から電気調理器に切り替えられた方もいらっしゃった。さらにこの方、速攻で「ＩＨ調理器→この調理器」に、再度、切り替えされて、ご満足とのこと。実機と実例を見たら、この方が勧められて採り入れられたこと、納得ですね。ガス調理器で使っていたお鍋も、ＩＨ調理機用に買い替えたお鍋も、はては土鍋なんかも、これまでと同じように使えるのは、汎用性が非常に高いですね。ＩＨ調理器とは、そんなに値段変わらないし、姿かたちも変わらないし、調理の手間も変わらない。ということだから、キッチン・リフォームにおいても、おすすめしやすいですね。これらの機械が、アフターサービス込みで、こちらの工務店さんのところでお世話いただけるとしたら、まったく、スバラシイですね。今日の私の収穫はMaxであります。(^ ^)ｖこれらは、お客さまにも自信を持っておすすめできます。今日のこの機会をいただきましたＭ社長、お世話されたスタッフのみなさん、心より感謝申し上げます。　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　

May 17, 2009

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健康住宅を考えると、ハードだけではなくて、日常生活でも…

　とある、工務店さんのセミナーに参加しました。こちらの工務店さん、じつは先の大型連休中に、ロングランで開催された構造見学会にもお邪魔してました。しかも、日を変えて２回も。(^ ^)　　気なっちゃってね、ある部分が。『健康住宅』のキーワードには、どうしても、反応しちゃいます。巷に、いろいろあふれていますが、こちらではどうでしょうか？　って感じで。こちらでは、建築素材を厳選しておられることはもちろん、さらに健康住宅に関して研究熱心な工務店さん。社長さんが納得された『特殊酵素の抗酸化力を利用する抗酸化工法』を提唱しておられます。空気に触れて物が腐ったり、鉄がさびたりすることを酸化といいます。逆に、物が腐りにくかったり、鉄がさびにくかったりすることを抗酸化というそうです。この『酸化しにくい（腐敗しにくい、錆びにくい）空気をつくる工法』のことを抗酸化工法と定義して、実践しておられます。また、シックハウスの原因となっている化学物質を分解、低減するから、シックハウス対策にもつながりますね。夏は涼しく、冬は暖かい、って何かすごい断熱材や機械を使っているの？そうではなくて、熱（エネルギー）が逃げにくい構造らしいですね。同業他社の、頑固な高断熱・高気密仕様とは、ちょっと違うようです。先に申したとおり、現場に日をおかず、２度もお邪魔したわけは、こちらのＨＰにも書いておられますが、「社長！なんか話がうますぎて、ちょっと信じられないよ？」だったから。　…社長いわく、「私も抗酸化工法を採用するまで、半年位かかりました。『本当かな？』と思っていましたから、よく分かります。　私は北海道まで行って抗酸化住宅と抗酸化サウナを実際に体感して、お客様におすすめしようと決断したのです。」なるほどですね。従来工法に比べ、それほど高額な建築費用にならない付加価値工法、というところも好評価ですね。つまり、費用対効果が非常に高いと予想されます。小難しい事は横に置くと、実際に、良好な健康状態を取り戻されて、お喜びの声を多数、集められているので、安心できました。　　　　　以上、“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　　

May 16, 2009

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ちょっとしたきっかけで…

　今日は比較的、穏やかに一日が過ぎました。３月に体調崩してから、ちょっと無理を掛けると翌日朝、てきめんに表れていましたからね。空いた時間に、手間のかかる事務仕事にも着手できましたからよかった、良かった。さて、お昼は久しぶりに、パワーランチできました。お世話になっている生保マンが、来富されるというので、お昼をご一緒に。年に２～３回、こんなことやっていますね。今回も、「ご迷惑かもしれませんが、お誘いしました」ってお電話いただきました。そんなことありません。これまで有意義な時を過ごしていたので、ウェルカムです。前任者が、残念ながら退職された折、会社が選んだ後継担当者を蹴って、こちらが逆指名した担当者さんで、ここまでのお世話に関しても十分満足してます。何気なーく雑談になりますが、お互いが“？”に思っていること切りだすと、相方が、私見を述べあって、会話の輪が広がっていくような。彼は彼なりに、私は私なりに、悩みやもがきがあるようで、腹割ってお話しできる機会というものは、うれしいですね。また、「あなたとはお客さまというよりも、友人として接したい」みたいな、ありがたい一言をくださいました。まさに理想とするところ！ライフサポートでお世話になっていますが、そのことだけのつながりよりも、幅広く、「畑違いかもしれませんが…、これこれを助けてくれる方法(人)を知りませんか？」って気軽に聞きあえる仲になれたら、ありがたいですね。幸い、私の背後にも、彼の背後にも、ものすごいお仲間が控えていらっしゃるはず。普段は気付かないかもしれないけれど、有事にはすんごいパワーを発揮できるような。そういった時に、思い出して、声掛けできるのは、お仕事のつながりだけの人よりも、こころの通った友人・知人ですからね。ありがとうございます♪　　　“ハッピー家づくりアドバイザー”でした。　　

May 15, 2009

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はるばると、『ユニット工法』の家づくり見学へ

顔が変になっちゃった！　今朝、洗顔していて、驚いた！作りはもともとヘンだけど、顔に模様がついているんです。おでこと鼻の頭が日焼けしちゃって、たいヘンなことになっちゃった。じつは、日曜日、建築現場の見学会に行ってきました。とっても珍しい『ユニット工法』の家づくり。プレハブ住宅っておっしゃる方もいらっしゃるけれど、昔ほどちゃちな作りではないようです。構造体込みで、オール木造。長距離の移動にもびくともせず、堅牢な箱を組み合わせて一軒家が建ちます。解体→移動→設置が容易だから、お気に入りの家ごと引っ越しができますね。朝一番から乱入して、お断りしてから、写真撮りまくり。特に、見えなくなる裏の部分や仕様に関わるところをパシャパシャ。現場の進行を妨げないよう注意して、後から見ても工程分かるようにパシャパシャ。確かにいい天気だったからね。しかも、環境の良い住宅地の小高い一角だったから、気分も良かった♪存在感バッチリ、オシャレな新築の邸宅はカッケー。半日で、１２台のトラックで搬送された部材を組みつけて、無事上棟。しかも、在来工法から比べると、かなり工程が進んじゃってる。担当者さんに聞くと、完成見学会を月末に開催します、だって。半月で、内装や各種接続工事、外溝工事まで終えちゃうんだって。お施主さんのお言葉として、「多忙だったし、現物見ないで、契約しちゃった。　工場である程度作られるのだから、品質確保されているだろう」確かに、今までの先入観を持って見ていたユニット工法のイメージが変わりました。天然木とレンガ外壁の家、ユニット工法『モデューロ』のメーカーさんはこちら。　　

May 13, 2009

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10日まで開催、富山空港一階ロビー、生きたホタルイカの生態展示！

　　某記事によると…、　　富山空港（富山県富山市）で4月18日、ホタルイカの発光を楽しめる展示が始まった。　　展示は「ホタルイカ劇場」。　　「富山湾の神秘」として知られる地元産のホタルイカで、富山の魅力を空港利用者に　　PRするもので、県と滑川市が今年初めて企画した。　　空港ターミナルに設置した暗室の中のケースに生きたホタルイカを放ち、　　1日4回（土曜・日曜・祝日は5回）「発光ショー」を実施する。　　ホタルイカは外敵に対して、体表にある数百の発光体を光らせる習性があることから、　　ショーの時間には、係員が網でホタルイカに刺激を与えて発光させる。　　同空港担当者によると、県外からの旅行者だけでなく地元の人でもホタルイカが発光する姿を見る機会は少なく、　　展示開始以来、多くの空港利用者が珍しいイカの生態を楽しんでいるという。　　ホタルイカ漁の拠点である滑川市には「ほたるいかミュージアム」があるほか、　　同市観光協会は早朝にホタルイカの定置網を見学できる「海上観光」を期間限定で実施している。　　空港での展示を通して今後の観光客のさらなる増加に期待を寄せる。　　　展示とショーは5月10日まで。　【ここまで】先日、様子伺いでお邪魔した時、どこでやっているのか訳が分からず、空港内をウロウロ。(空港警察によって射殺・駆除されなくてよかった…)ようやく見つけたのは、空港一階の北側、見世物小屋を囲っていた！刺激によって発光する状態を見てもらうべく暗室なの、とナルホド納得。でも、係員が網で刺激を与える、なんて…、かわいそう。この日の主役たちはお疲れぎみで、底の方に寄り集まっていた。聞けば、しけが続くと主役たちは連投で、こうなっちゃうそうです。なお、このイベントをお世話しているのが、我が友人のベンチャーで、市内で海水魚専門のショップを営んでおられる。ホントに優しい方で、分野の話になると留まりなくお話し続く。未知の世界なので、思い込みと違ったところには驚きの連続。こちらとは、水槽の見栄えをよくして、キレイを保てるようなメンテナンスにおいてお手伝いできないか？　と共同で研究中。お力になれれば、もっともっと、面白いお話し聞かせていただけそうです♪なお、富山空港には、広大な無料Ｐが多く、ちょっと歩きますが、お手軽な行楽イベントに、ご家族でいかがですか？　　　　　家づくりにおいて、新築やリフォームのストレスを減らします！　　手間無くキレイを長続き、ペンキで塗りつぶさない塗装屋さん。　　　家づくりと、建ててからのメンテナンスのお悩み、減らします！　　“ハッピー家づくりアドバイザー”のご報告でした。　　　

April 29, 2009

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病して、初めて感じる、ありがたみ　２／２

4月10日の日記の続きです。思いもよらぬ激痛を乗り越えて、良い先生に巡り合えた経緯を、少々。諦めて、思い切って飛び込んだ、町の専門医さんが良い先生だったということね。まずは、私の言うことをよく聞いてくださり、質問には詳しく説明して下さった。根掘り葉掘り聞いてしまうオッサンだけど、しっかり納得できました。(^ ^)ｖ以前、2005年の春に、交通事故の後遺症で通院していた時のこと。この大病院の整形外科の複数の先生にはガッカリしました。患者と患部に触れることもなく、PCのモニターに向かって、ブツブツ…。なに言ってるんだか分からないし、不信感が募るばかり。寒気すら覚えました。関連ないだろうけど、その後大きな医療事故を起こし、患者さんが亡くなった。その実業家の遺族が医療裁判を起こして、全面降伏の和解となったそうな。この病気の概要やら、個体差あるけど、こういう人もいる・症状もあるなど。「自身はこの病気したことないけど、数百人処置してきましたから」とおっしゃった。一番は、自分が同じく辛い思いをお持ちなんだけど、経験値は最高にお持ちのようだ。でも、待てよ。こんな田舎で、そんな多くの症例数を持てるのだろうか？　速攻で浮かんだ素朴な疑問。さっそく、その想いを素直に聞けば、関東で、長年診てこられたらしい。どんなご縁で、こんな田舎で開業されたのか？　いずれは聞いてみたい。合わせて、アレルギーなど、内科の経験知識を豊富にお持ちだそうなので、オッサンの「新しいかかりつけ医さん」に決定しました。＼(^o^)／毎日のように通っている、大通り沿いにあるんだけど、見逃しているんだね。良くいわれることですが、歯が痛くなって初めて気付くことがある。こんなにたくさんの歯医者さんが通勤通学路上に存在していたなんて…、って。また、薬を強引に処方しない先生だったということも、高評価です。決め付けやとにかく薬で治してしまおうとはせず、じっくり話を聞いてくれる先生。必要最小限と思える治療薬だけ処方して下さった。あと、耐えられない痛みが来たときだけ、これを飲んで。ただし、服用は何時間か空けて。それでもダメなら、予約なしでいいからうちに来て。　　　　　受付で言ってくれたら、優先処置してあげるからね。ありがたかったねぇ。　涙が出そうになりました。おかげさまで、経過見ながら、２種類の検査をしてもらっています。見込み違いの処置もありましたが、どちらも良好な結果が出て、良かった。順に、ひとつずつ、原因をつぶして、不安要素を取り除く過程の検査だ、との説明にも、十分納得です。体質もあるだろうし、末長く付き合っていかねばならない事は分かったけれど、共に、闘ってくれるであろう、良きパートナーに巡り合えて、ホントに感謝です。どうしても敷居が高い（と私自身は感じている）「士業の先生」と「お医者さん」。これまで、高飛車なくせに、言い分聞かず、内容も理解できず、とんでもないサポートばっかりしてくれやがったトラウマから、ようやく解放されそうな、良いきっかけになるかも。　只只、有難く、感謝。

April 28, 2009

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新しい工法のお勉強…

お世話になっている同業さんから、かねてより誘われていました、新しいコーティングの試験施工の現場にお邪魔できました。こちらの担当さんは、べらぼうに腕が良く、ホント頼りになります。我々の仕事で重要なのが『既存の汚れを落として、下地処理ができること』。塗り替えの際のペンキ塗り塗りや、仕上げの液剤を塗り塗り…、これはアルバイトでもできます。でも、現物に応じた作業の段取り、下処理に関しては、それなりの経験が必要なのです。しかも、既に習得した工法でも、環境や素材に応じて、応用が利くし、新しい技術もどん欲に取り入れてくださいますので、勉強になります。たくさんの現場見学できて、複数の物件を任せたから、見極められました。今回は、現地のビルメン会社の社長さんが先導してくださいまして、お客さまの建物の一部をお借りした、窓ガラスとアルミパネルの試験施工でした。おそらく、竣工当時は光り輝くような立派で、素晴らしい建物たっだと推測。でも、１年経ってみたら、あちこちで「これでいいのか？」状態に…。なんとも気の毒なありさま。早めにお手入れすることの大きなメリットを、その効果と共にご提案というわけですね。ビルメンやってて思うのは、関係切られるのはお客さまの都合だけど、いったん関わった物件に関して、最後までお付き合いするべきこと痛感してます。良い結果をキープできたらいいんだけど、中には予想外、思ったほど効果が表れなくて、高い満足度をいただけない結果に終わることも。維持管理にかけられる費用（＝ランニング・コスト）を意識される方、少ないですね。もちろん、それなりのお金が掛かることですから、消極的な気持ちも分かります。でも、適時に、適した処置をすることで、建物の寿命が延ばせると同時に、キレイな外観を保つことができます。テナントやアパ・マンなどの収益物件では、見栄えをキレイに保つことも、商売繁盛の大きなカギとなるのではないでしょうか。巷では新築や、格安物件が注目されがち。だけど、継続した維持管理を行うことで初めて、安定収益が得られるのだと思います。　　誰を選ぶか？　誰に任せるか？　　とても重要だと思いますね。　　家づくりと、建ててからのメンテナンスのお悩み、減らします！　　“ハッピー家づくりアドバイザー”のご報告でした。

April 26, 2009

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21日、とんでもない強風のおかげで…、

今日は暑かった。21日、当地の最高気温は28度超！　全国で一番暑かったのではないだろうか？午後には、雨が降り出したかと思うと、夕方、お日さんちょっとだけ顔を出して、沈んでいった。19時過ぎからは、肌寒いくらいに、相応の気温に戻った(のか？)。暑い寒いは、横に置いといて、原因は当地特有のフェーン現象。乾いた南風が吹き下ろし、気温が上昇するもの。この南風の勢いが、結構強いのだ。強いと予想していても、マサカ、こんなことになるなんて…。実は、ご依頼いただいて、被膜の耐久試験していたのね。特殊な環境での利用をご検討のため、屋外にて、暴露試験中。２Ｌペットボトルを細工して、侵食実験していた。風が強いからと、建物に密着しておいた。多少の風が当たっても、ダイジョウブだろう…、と…。今朝起きたら、素材がない！？　跡形もない。巻き込んだ強風が、ペットボトルをなぎ倒したんだと思う。倒されたら、中の水がなくなって、吹き飛ばされること明白。ガックリまさか、自重一キロだけど、ちっちゃなペットボトル、用心して壁に密着させていたのに、倒れちゃうとは…ザンネン。聞けば、夜中に近隣の観測地点で、25メートル超の強風が記録されたとのこと。夕方のニュースでは、屋根が飛ばされた事例、松の大木がポッキリの事例、ＪＲの一部区間は10時間以上、天候調査による運転見合わせ、など。道中では、固定された看板も飛ばされたり、向きが変わっていたり。近所のバス停も、きれいに倒れていました。田舎でよく見かける、タイヤホイールに鉄の棒がニョキッと伸びたヤツ。S社のT社長、ゴメンナサイ。実験継続ができません。　さあ、どうすんべか？　　

April 21, 2009

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病して、初めて感じる、ありがたみ　１／２

今回の得体のしれない腹痛で、健康のありがたさを改めて考えました。「なにはともあれ、健康と気力があれば…」、とおっしゃる年配の先輩のお言葉が、改めて思い出されました。さて、まずは、深夜に飛び込んだにもかかわらず、処置してくださった、市の救急施設さん。普段は、何げなく見逃がしているけど、ケイタイに番号登録しておいて良かった。予約して行くわけにはいかず、「周期的な激痛があるんで、次に痛んだら、行っても良いか？」だけ聞いておくと…、いいですよ、が聞けたので、ちょっとだけ安心。でも、ほどなく、激痛に見舞われたので、しぶしぶ出発。行ったら行ったで、まるでマンガのように、受付前で崩れ倒れたところを、車椅子用意してくださり、速やかに処置室に運び込み、点滴投入。しばらくして、息もできないくらいの痛みが治まった。ありがたく、感謝しかないです。さぁ、次が困った。簡単に処置していただくも、「至急、専門の先生に診てもらえ」とのこと。今までは、あちこちで評判聞いて、紹介もらって診てもらうんだけど、この分野での情報が、誰に聞いても取れなかった。そこで、先日届いたばっかりのタウンページが、年に一回の大活躍。(笑)すると、「あっ、近所に専門医がいるみたいだ。」　…でも、待てよ。ここで大丈夫か？たいていの飛び込みで、しくじることが多いので、躊躇してしまう。でも、今回は、この思い切りが良かった。　結論、いい先生のめぐり合えたと思う。事情を話して、受け付けてもらうが、あまりにそっけなく、不安が芽生えるが、ここは我慢して、午前の最終までじっと待つ。撮影や検査を経て、先生に診断いただけたときのお話がとてもおもしろかった。　　　　　　続きは、覚えていたら、次回に書きます

April 10, 2009

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結果にホッとした。

診察受けました。結果は、最悪な状態ではないことが分かりました。おかげでホッとしています。先生曰く、色々個体差あるから、判断付きにくい部分だけれども、アンタの場合は、大丈夫みたいね。オメデトウ。念のため、半月後に、細胞組織検査が待っています。これまた、ちょっとコワッ。これまでどおり、がんばるぞー、オー！

April 8, 2009

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まさか、我が身に、前触れもなく、降りかかってくるとは…

　おりおりで、アドバイスいただき、助けていただいている師匠が昨日、お誕生日だったそうです。　おめでとうございます！＼(^o^)／　　　…って、この歳になると、あんまりうれしくないのかな？でも、お祝いのメッセージを送っときました。(^ ^)ｖさて、およそ２週間前の深夜、おなかに激痛走り、フラフラになりながら、深夜、受け入れてくださる救急施設へ飛び込みました。患ったことのある方からは、想像を絶する傷み具合、聞いていましたが、まさか、我が身に、前触れもなく、降りかかってくるとは…。明日、造影剤検査して、治療方針が決まります。なんとも怖いところ。こんな時の、独り身は、なんともつらく、悲しいところあり。病は気から…、と申しますが、その通りですね。気持ちを前向きにすれば、きっと好転すると。相変わらず、周囲の状況、非常に厳しいですが、キビシイなりに、がんばってまいります。　　　…ではありがとうございました。

April 6, 2009

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エイプリルフールだけど、真面目な　『名刺交換セミナー』　のお知らせ

　　やっぱり、ご紹介したくなっちゃうのだ。――――――――――――――――――――――――――――――　売らないから売れるんです。その証拠に売れる営業をじっくり観察してみてください。ほら、営業の天才たちはみんなやっているでしょ？でもネ。目に見えることをマネしただけでは効果は期待できません。なぜだと思う？名刺交換のホントの役割がわかっていないからなんですネ。売れる営業は名刺交換で何をやろうとしているのか？まず理由を知ること。そこを理解しないと自分のモノにはなりません。でも、それさえ知ってしまえば ── 。　▼ もう一度聞きたい！　と言われている大好評の人気セミナー──────────────────────────────　　　　　「成約率を10倍にする名刺交換」セミナー未体験の方は、名刺交換で2時間も何を話すのかと思われることでしょう。もしかしたら、名刺交換で損をしているのでは？　 ― という気持ちになるかもしれません。ライブなので、毎回同じとは限りません。だからリピーターも多いのです。次回の開催は、5月9日(土)です。　　──────────────────────────────　　・・・とのことです。　　　　第一印象を決める要素のひとつ、名刺交換で素敵なワンポイントの変革を・・・　　今回は残念ながら、リピート参加できませんが、高速代安くなったことだし、週末に催される各種セミナーの参加が大いに増えそうです…。　　以上、ラスコット by コバヤシ総合の　“ハッピー家づくりアドバイザー”からの　お知らせ　でした。　　

April 1, 2009

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晴れたり曇ったり、果ては雨降りも…

今日は、新しいニュースレターを持って、お客さま他、ご挨拶まわりです。一月半前にお名刺交換した新人さんは、オッサンを覚えてくれていましたね。相変わらず、ちょっとぎこちない風に見えましたが、これも個人の持ち味。若い方らしく、心の初々しさを忘れられないように、経験積んでいってほしい。ガンバってねー。別の企業さんは、担当者が接客中とのことでニュースレターを預けるが、拙者の名刺を要求。担当者とはご挨拶も、名刺交換も、既に済ませていると言いながらも、「あなたとは３回目の接触ですよ」と、出そうになるが、しぶしぶ要求に従う。特殊で、高い技術を持っていらっしゃるその企業さんには、たいへん興味持っていたけれど、外部と距離を置くというか、イヤなよそよそしさを感じて、すっかり興醒め。別の業者さんでは、好条件いただいて見積り提出するも、保留となっている案件のご報告。このような、よろしくないご報告は気が重く、足取りも重いです。到着すると、雰囲気から、社長も、担当者もいるんだーと分かって、ますますブルー。ご担当いただいている担当者の方は、社長さんの右腕さんで、嫌みの一つも言われるかと思ったが、かえってねぎらいのお言葉までいただきました。心の中で、深くかみしめました。　…ありがたいことです。中でも、経過観察していたコンビニさんが店仕舞いしたと、連絡受けて急きょ、遠方に出向いたのですが…丸７年で営業終了に至ったそうで、なんとも残念。内緒で、外壁の経年変化を写真で追っかけていましたが、今日が最後の撮影となりました。相変わらず、首をかしげるほどにキレイを保ってくれています。１．排気ダクト下が全く汚れていませんでした。２．後付けエアコンダクトは汚れていたのに、それの周囲の外壁は汚れていない。３．屋根の上の飾りが建築板金で装飾されているんですね。　　これの切れ目から雨水が外壁を伝って、黒い筋状に汚れるケースが多いんですけれど、　　これが全くなし。　　（つまるところ、パラペットの切れ目の漏水ですね。）不思議だけど、優秀なコーティングと関心しきりです。これを私は、皆さまに自信を持っておすすめしているんです。　　　

March 25, 2009

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今日はメデタイ(？) 記念日

　ありがとうございます。今日はあたしの記念日です。朝一、早速、“おめでとう”もいただいちゃったし。（*^_^*）とーってもうれしくて、いい一日が過ごせそう。さて、先日、免許更新の講習を受けに行ったんですよ。こういうときの講習って、眠たくなる話を嫌々聞かなきゃいけないってイメージがあったんですけど、見事に裏切られました。何気なく受け流してしまいそうですが、印象に残るところ、得られるところが多かったです。はっきりと、メリハリある講師の話し方、でも、小ネタと笑いを誘うトラップもあって、飽きさせない工夫。短時間の優良講習なので、ほとんど端折ってのお話しですが、講師のＴ先生の教え方がお見事。おかげで眠たくならずに、ためになる講習を受けられたなぁ、って気持ちになりました。そのテクニックは、○ー○○○もしくは、○ァ○○○○○ーの技のように感じました。意識的に学ばれたのか、どこかで見知ったのかは定かでありませんが…。こういった風潮が高まるといいなぁ、って思います。そうすれば、無駄な経費とならない、有益な学習の場が増えると思うんだけど、ね。眠たくなる研修って、受け手の意識の問題じゃなくて、教える側の問題ではないか？さて、講師の締めの言葉が、気になって気になって…、「みなさんは、これから５年間、教わることないんですから自分でちゃんと勉強してね…」法規の改正点なんかは、意識して拾わない限り、誰も教えてくれない。過去５年で、大きく変わった法改正も、整理してお話し下さるから分かったようなもの。積極的に、拾おうとしないで、運転を続けるんだけど、ニュース報道だけじゃなくって、探しやすいところに、分かりやすく、表記しておいて、いつでも、わかりやすいものを見られるようにしてほしいんだけどなぁ。　　　

February 18, 2009

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マニュアル接客だと、なんだかセリフ回しに聞こえちゃうんだな。

　先週の土曜日、２４日、とある勉強会に参加するため、東京に出向きました。朝一番、ドサドサ雪が降り積もっていて、帰ってこれるのか？　ちょっと心配。でも、やおら、もっさりと出発できました。(笑)営業テクニックやスキルを、どうのこうの、する前のセレモニー、【名刺交換】に特化した、とても有用なセミナーでした。講師の先生とは、６年ぶりの再会で、懇親会でも盛り上がりました。内容は、おそらく誰でも知っているようなことかもしれませんが、秘匿性が高いために、ノウハウのシェアは控えさせていただきます。興味ある方は、私信メールにてお知らせいただけましたら、こっそりご案内しますね。(^ ^)これからも、この【名刺交換】セミナーはスポット開催されるようなので、ご興味ある方は、ご注目していただけたら、うれしいです。さて、道中、とあるコンビニに立ち寄った時の　ひとこま　を。レジに立つのは、研修生の名札付けたスタッフ。その横に寄り添う方の名札は、見事に店長さん。ＯＪＴの最中かしら？でもね、マニュアルに従ったような、ひどくご丁寧なセリフ。　　○○と△△でございますね。　…ありがとうございます。　　いくらになります。　…ありがとうございます。　　お返しはいくらになります。　…ありがとうございます。いかがでしょうか？見るからに優しそうで、丁寧なお仕事されそうなスタッフに見えるのに、上記のような言い回しでは、興醒めしちゃいますね。(；一_一)なんだか、「いっしょうけんめいに言ってます！」みたいな感じが、どうも頂けません。裏を返せば、「言わされてます」的なところが、気になって気になって…。おそらく、現場に慣れられたら、自然な応対が出来るようになるでしょうが、先輩として、指導的立場の人が、マニュアル至上主義で、画一的な応対を押し付けているとしたら、これは致命的だと思います。接客が好きで、接客に飛び込んだ、逸材が、日々こうして、つぶされているような気がします。じつは、前述の講師の想いも、「商品知識ばっかりたたき込まれて、営業のノウハウを教えられないままに　　野に放たれ、つぶされていく若者が多い」ところを、大いに嘆かれています。ご自身の長く、そして他業種に渡る、営業現場経験の中から編み出された、ちょっとしたコツを惜しみなくご披露してくださるような、講師のセンセイ。その手法や想いは、全く同感するところが多く、過去の資料からこの講師のノウハウつまみ出して、今でも、活用させていただいてます。トータルで考えて、どっちが得なのか？　分からないのかなぁ？？　

January 26, 2009

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「番号札はこういうもの、クリアファイルはこういうもの」

今日は所用の合間に、銀行回り。申告に備えて、口座の残高証明書を取りに行きました。手薄な支店はいつ行ってもいいけれど、超、混雑支店はお昼時にしよう♪、などと時間割はパズルのようです。で、とある支店では、順番待ちの際に、可愛らしいプラスチック製の“番号札”を渡してたんだけど、今回は“Ａ４版のハードタイプのクリアファイル”が、出ぇたぁー。はじめは「なぁにぃ？　チラシ出すんじゃ、ねぇっての。邪魔だなぁ…」って思ったけど、おねえちゃんが、再度、カウンター越しに「スッ」と押し出すのね。よく見たら、ファイルの左肩におっきく手書きの数字が。　なるほどね。用を済まして、おねえちゃんにちょっとだけインタビュー。なんでも…、「以前の、フセンのような、番号札は数字がちっちゃいから見にくいのと、　お客さんがよく持って帰っちゃって、管理がたいへんだった…。」「番号札はこういうもの、クリアファイルはこういうもの」といった常識や思い込みの裏をつく、大胆なアイディアを、無機質な銀行が行うなんて、ねぇ。なんとも、はや…。

January 6, 2009

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2009年、始まります。どうぞ、よろしく！

　　　　　新年、おめでとうございます。　　　　　　昨年中は、たいへんお世話になりました。　　　　　　　　本年も変わらず、よろしくお願いいたします。昨日は地元町内会の新年会に参加いたしました。お恥ずかしいのですが、私は地域活動に消極的です。今までは、父親に任せっきりでいましたから。倅がでしゃばることもないしね、って感じで。だから、新年会の回覧板もスルーしていました。ところが、次の日、お隣の旦那さんがツカツカとやって来られて、「事情あれば別だけど、新年会出られぇまぁ」とあたたかいお言葉。おっしゃるように、父が逝去して、そのきっかけを逸していたのです。その有難いお言葉を受けて、おっかなびっくり、参加させていただきましたところ、「△△さんの代替わり、後継デビューだ」と、温かく受け入れていただけました。これには、正直、驚きました。　だって、皆さんにとって、見知らぬ“おっちゃん”なんでしょうから。そして、とーってもうれしかったのでした。(涙)今までは、お顔を拝見しても、せいぜいあいさつ程度だった方が、次々と寄って来られて、面白く、お話しさせていただきました。中締め過ぎて、お開きの終いまで、居座ってしまいましたとさ。(笑)　　ここだけの話。　　今年の行動目標に（嫌々←恥ずかしい）入れた「町内会活動のいくつかに参加する」が　　新年会参加を皮切りに、なんとか実現できそうですね。ありがたいことです。　　Ｔ先生、Ｍ先生、○○○○手帳はホンモノですね。ちょっと前までは侮っていましたが…。　(恐縮)　　　追伸　　　思ったとおり、あったかい雰囲気にドップリ浸かったせいか、　　　ウダウダな状態で帰ってきたことは、言うまでもありません。

January 2, 2009

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お礼行脚に行ってきました。

本日のお礼行脚は、名古屋です。去る11月29日、とんでもなく、失態を演じてしまいました。今思えば、なるべくして、なったようなものなんですがね。名古屋市内、未明、某救急病院に救急搬送された際、深夜にもかかわらず、素早く受け入れてくださった救急指定病院さんに感謝。ドクターはじめ、看護師、スタッフのみなさま、感謝です。中でも、事務方(医事課)のＨ氏には、特段の感謝。一応、処置終わって、帰らせていただこうとする際の清算。はっきり言って、私は、意識もうつろ。ちゃんと立っていられなかったと思う。でも、担当氏は、病院の連絡先と担当氏のお名前を書類裏に書き添えてくださいました。おかげで、後日の処理と連絡がスムーズでした。ありがたかったです。何気ないことかもしれませんが、私も目指している“プラスα”の心配りですね。「わざわざ、ありがとうございます。」と驚いておられましたが、これが私の流儀です。もちろん、最後まで付き添ってくださった、建築家のＯ先生にも大きな感謝です。そして、迅速な搬送してくださった、名古屋市消防局：特別消防隊：第二方面隊の方々に感謝。救急病院の事務方、Ｈ氏に無理言って、救急受け入れ記録を振り返り、部隊名を教えてくださりましたので、その足で、お礼に出向きました。私は、全く意識なかったので、推測ですが、通報受けて速やかに出動、受け入れ病院もすぐに決まり、現場を出発していただけたと思います。昨今の“タライ回し”を思うと、ゾッとします。おっちゃんの症状は、なるべく早く初期治療して、安静すれば回復する状態。ありがたく、感謝でいっぱいです。余談暗がりに消防署について駐車したとたん、レスキュー工作車が唸り声。どうやら、緊急出動と重なってしまったようでした。で、署内から、交通整理のために、赤灯持った隊員たちが“ブワァー”っと出てきた姿には圧倒されて、じっと見守っていましたが、その後、おっちゃんの不審車を見て、取り囲まれた時には、アタフタ…。だって、暗がりに、赤灯に照らされて、屈強な男たち５～６人に囲まれると、ね。事情話すと、詰め所に迎え入れていただいて、記録見ていただくと、あっという間に、「○○さんですか？」確認できて、安心。当事者の隊員さんに、よろしくとお伝えすることができました。本年も、みなさま、ありがとうございました。

December 28, 2008

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看過できない、今日のラジオ

何気なく移動中に聞いていた、ラジオ番組の、とあるコーナーにて。地元出身の(自称・)漫才師が、あるイベントの紹介をしていた。漫才師ということで、得意の漫談を絡めてのことらしいが、徹底的に、激しく憤りを感じた。中の一節、（抜粋、意味合いだけね）「滑る・滑らないの掛け合いで(前略)、スケートの織田信成…、　そうそう、織田無道の子孫のね。…それを言うなら“織田信長”だろ！(後略)」何気なく聞いていたら、語呂とギャップを狙った他愛のない掛け合いだと思うが、百歩譲ったとしても、許せないのは『例えに、罪人・悪人なんかを引き出すなよ。』　引用が『ウィキペディア（Wikipedia）』なのは、ご勘弁ください。　織田信成氏は、2007年7月27日、酒気帯び運転で大阪府警高槻署に摘発される。　社会的な制裁を受けて、今シーズンからは本格復帰された模様。これはいいが…　織田無道氏は、2002年9月11日、宗教法人の乗っ取りを図り虚偽の登記を行ったとして、　公正証書原本不実記載・同行使の容疑で逮捕され、懲役2年6ヶ月・執行猶予4年の　有罪判決を受けた模様。本人は無実を主張しているらしいから、控訴中かも。ことの真実も分からず、ウケ狙いだけのために、振り回すバカなやつは、世間に疎く、常識もないことだと思う。ましてや、なんであれ、人の前で、言葉を発する者は、相応の覚悟が必要だと思う。件の漫才コンビ、私にいわせりゃ、芸人でもなんでもない。自称・漫才コンビは、素人の演芸以下。むしろ、勝手やりたい放題の無法者。たまたま、周りがチヤホヤするから図に乗って、調子づいているだけ。ただ、うるさい、ノイズにすぎない。ただのノイズなだけならまだしも、有害なノイズだ。こんなもんを、チェックもなく、チェックもできないで、公共電波に乗せて、垂れ流しているマスコミもいかがなものか？ついでだが、同じ番組内でアナウンサーが「今年の漢字がたった今、発表されました！」。速報はいいのだが、清水寺の貫主（かんす）を“かんしゅ”と呼んでいた。これも、チェックできずに、訂正もしないのだろうね。知らないのだから、訂正のしようもないだろうね。　　何とも、空しい。さらに、話しは変わる紹介されていた件のイベントは、結構大掛かりで、注目集めているが、運営は自治体が50％出資の３セクだし、多くの協賛も得ているはず。趣旨の一部だけは理解できるが、今、そこで、やるべきようなことなのか？全国でも減少が著しい、この遊戯施設を、富山市内で看板の灯を絶やさないで、細々なりとも、頑張っている企業があるというのに。会期終わって、その人気がこちらに振り分けられるのであれば結構なのだが、現時点では、明らかに『民業圧迫』している、と言わざるを得ない。時期は、真夏か秋口に開催して、冬じゃないのに…、冬が来る前に…、本格ウインタースポーツを！　ならば、イベント終わって、シーズンインで、この企業の利用者も増えるかも。それが、本当の、“まちづくり”じゃないのかなぁ？しかも、企業の運営が資金難などで苦しいらしく、夏場休業している中で、いろいろ試行錯誤しているというのに。あまりにずさんで、あまりにひどい。権力の横暴にも思える。安直な企画だから見向きもしない。協賛企業も記憶にとどめておく。

December 12, 2008

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今晩　『カンブリア宮殿』に、あの“ヤミ米商人”が・・・

当地、限定情報でございます。10月23日（木）『カンブリア宮殿』《ＢＳジャパン(テレビ東京)21:00～21:54》に川崎商店社長・川崎磯信氏がご出演。きっと、思いっきり吠えるんでしょうね。　　「日本のコメは大丈夫か！？　～あの“ヤミ米商人”が農業を斬る～」▽国にケンカ売って25年、富山のコメ農家が激白事故米に激安米…仰天の裏事情とは▽ゲストは川崎商店社長・川崎磯信氏。富山で米店を営む川崎氏は、1982年に国の減反政策を拒否。違法と知りながら“ヤミ米”を販売。裁判で、有罪判決を受けるが、国の食糧管理制度に矛盾があることを認めさせる。国が管理する現在の米流通の問題点に迫る。【放送内容】〈http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/081020.html〉より1991年、東京・霞が関の食糧庁に押しかけ、自らを告発するよう直訴した男がいた。「ヤミ米屋」として世間の話題をさらった富山のコメ農家、川崎磯信だ。目的は、農業に関する法律や行政の矛盾を公の場で明らかにするためだった。研究熱心な農家だった川崎だが、米の生産を減らす「減反」政策に反対したことで農協から買い入れを拒否されるようになった。　　「なぜ良いコメを作ろうとしているのに、売ることが許されないのか？」　　「消費者は私のコメを求めている！」川崎は、米の価格や供給を国が管理する法律＝食料管理法に違反していると知りながら、自分で米穀店を開き、「ヤミ米」としてコメの販売を開始。すると、「安くて安全、しかもおいしい」と評判が広がり、川崎の店の前に行列ができるようになった。さらに、「うちのコメを売ってほしい」という農家も殺到。ついには、正規ルートのコメも入ってくるようになった。1995年３月、食管法と酒税法違反で有罪判決を受けるが、「食管制度に矛盾がある」と判決で認めさせた。1995年に食管法は廃止され、農家が自由にコメを販売できるようになる。　　川崎の行動が時代の先を行っていたのはなぜか？　　なぜ自らを犠牲にしてまで、法律の不備を世に問いただそうとしたのか？いま、農薬やカビ毒で汚染された輸入米が全国で流通し、問題化している。米を巡る不祥事は、なぜ起きるのか?安全・安心な米をどうしたら手に入れることが出来るのか？かつて行政や法律の壁と闘ってきた川崎に、現在の農業が抱える課題や、ニッポン農政の未来像を、聞く。〈ここまで〉汚染米の問題が落ち付いたように見えますが、解決はしていません。だれも責任とっていません。野放しで、今もどこかで、流通しているはず。汚染米もそう、輸入食品の危険性などだけが、今、表面化して、賑わしているが、「減反の問題」、「食品添加物の弊害」などは、どうなったんだ？決して解決したわけではなく、水面下で脈々と進行（悪化）しているはず。まるで“食のロシアンルーレット”状態！？何も出来ない国民は、大人しく、根拠なき信用を持って頼るしかないのか？でも、結局裏切られてばっかり。何かがおかしいんじゃないかと思います。　　我が富山県で、15年前から、異端と呼ばれながらも、自らの信念を貫いて正しいものを見せつけてくれた氏の足跡と、率直な発言に期待します。　今まではお上がしてくれたから、大企業や老舗がしてくれたから安心・・・ではなく、常識と思っていたことが違ってたらしい、そんなところ見てみたいと思います。当地で、ケーブルテレビをご覧になれる方は、よろしかったらどうぞ。　　

October 23, 2008

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祝、カーナビを新調！

今日、カーナビを新調できました。ほんとうに有難いと思っています。思えば約一年前、突然“ボンッ！”とサヨナラしてしまったときは、唖然としました。共に、ハードに走りまくってきたのに。何台にも移植して、頑張ってくれたのに。(悲) あーでもない、こーでもないと言いながら、この一年間は次を決めかねて、その前に使っていたカーナビはしりの頃の旧機に鞭打って、頑張ってもらいました。ホントにお疲れさん！　またしばらく休んでいてね。で、今、取り付けてもらっている最中のショップの隅っこで打っています。ここは、これまでダークホース的に、細々な用品求めていたところ。本命店はあるんだけど、今回はギブアップされちゃった。じつにザンネン。たまたま、売り出し期間中だったのと、在庫操作で、希望に合わせてくださった。よって、衝動買いしちゃいました。ポイント１　サンプル眺めていたら。やっぱり声掛けてきたわね。せっかくだから、細かい嫌なところ聞いちゃえ。ふんふん、なるほど。よく勉強してるね、Ｍさん。あっしの車は特殊で、これこれ、ここはどうなるのかな？実は、最近、同タイプを扱ったので調べました。それはこうするか、あーするか出来ます。　「！！！」なんで即答できるのよ。実は、そうしたかったのよ！　（嬉）出来るんなら有難いなぁ、詳しく教えてよ。　→商談カウンターへ。疑問はすべて、その場で解決してくださったことに驚いた。懸案の価格面も、ちょっと吹っかけたら（Ｍさんスマン）、店長決済として、落としてくれたので、即決！　　で、衝動買いしちゃいました。いやー、うっかり、かわいいお姉ちゃんのところへ、聞きに行かなくてよかった！？ねぇ、カカコトリさん。(笑)ポイント２　ピット眺めながら。実に丁寧に作業しておられるところが見えます。安心できますね。購入時にやけに細かく見積り書いていました。（10分くらい待っていました）これが見積り書　兼　作業指示書　兼　言った言わない確認書だったんですね。口頭での約束を見事なまでに吸収して、細かい文字で書きこまれています。確認の後、もちろんＯＫのサインを。　些細ですが、結構安心できます。（パクろっと）当日、クルマ持ち込んで、担当の方（別のＭさん、よろしく）が指示書の内容を確認することは当たり前か。とっても基本に忠実だったなぁ。それ以外で、必ず出るであろう選択の余地が残されるところ、ちゃんと事前に確認をされますね。予想通りで、安心作業途中でも、進捗に合わせて、問い掛けと確認によって、大安心。（まだ途中だけど）それと、基本作業でもちゃんとダブルチェックしてますね。例えばオイル交換。ピットマンが一通り終わると、近くのピットマンに声掛けて、要（かなめ）をチェックしてますね。こんな風にやっているピットは少ないと思います。いや、やってはいても、こう見事に、さりげなく、見せ付けているのはないでしょう。気付かない人には構わずに、こういったことを目の当たりにすると、ウロコ落ちますね。面倒くさいことだし、風土として定着させるにはたいへんだろう。でも、なしえたら、カッコイイですね。オッサンも、明日から、ニューバージョン・トルネオ君とがんばろうっと！

October 17, 2008

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この店員さん、ウマイなぁ…、ザブトン一枚！！

今日、書くのは“◎の接客”を受けたことについて。いつもお世話になっている印刷屋さん。窓口応対のお姉さんは何人かいらっしゃいますが、この応対には脱帽しました。思えばこの方、今までの諸々の応対に全く不満がなく、ソツのない方です。先月、印刷注文品の受取時にアナウンスいただいたのが…、「ちょっと早いですが、年賀状の早期受付しております。」そんときは、いくらなんでも８月から年賀状！？、って思ったんですけどね。いくつか気になったところ、こうなったらうれしいな的なところを聞いてみると…、「あ～、ですか。それは調べて、折り返し、お知らせします。」知ったかぶりすることなく、また、受注への静かな執念を感じた。(笑)　終いには、「ご注文いただけると嬉しいです！　注文書はこれです。」恥ずかしそうに、ボソボソっと話されるが、売り込まれた感じがしなかった。あっという間に（サッと自分のシャチハタ隅っこに押して）、笑顔で押しつける！？」一連の動作を、当事者レベルで考察すると、「オレもするぞ、きっとするだろうな」といったポイントが随所で感じられた。つまり、「あなた、ツボが分かってるねぇ」って感じ。無意識の言動なのか？　天賦の才能をお持ちなのか？　しっかり教育されているのか？なんだか、この段階で「帰って、印刷枚数確認しよう」っと、思ったもんね。それで、今日、別件で訪問したので、彼女のところにも立ち寄ってみたら、前回投げかけた複数の宿題を、分かるようにしっかりと回答してくれました。問題は解決できて、希望に沿った形にカスタマイズできるとのことで、納得。結果、（彼女が）喜んでいただけるだけの注文を出しました。誤解を恐れずに書きますが、今すぐ必要としないけどいずれ必要となるもの、別に今すぐ手配しなくても良いもの、また、ここに発注する必要もないもの。だけどマンツーマンで、感じ良くしてもらったので、「よい行いを受けたときは、なんとかして応えよう」、報いたいと素直に思ったのね。注文する際に、言わなきゃいいものを「あなたのような気持ちの良いサービスのお世話になりたい」と。予約した経緯をお話ししたら、ビックリしておられました。こんな客は他にはいないよね。変な客に映ったことでしょう。素敵な笑顔で応えてくださったことで、こちらが嬉しくなりました。まさしく、商売は“笑売”なんですねぇ。

September 24, 2008

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客をバカにするな

すんごく久しぶりだけど、ストレスが溜まりに溜まっているので、吐き出しておかないと。(笑)いつもお世話になっている写真屋さん。　利点１．なにしろ単価がバカ安だから　利点２．ネットで注文、受け取りだけ来店すればよい圧倒的安さと利便性が高いので、片道３０分かけて取りに行くんだけど、出来れば利用したくない店なんだな。まずもって、笑顔で応対されたことがない。ちなみに店番は経営者。来店時には、腰かけたまま、ジロっと睨むんだよ。人の方向見ないで、目線も投げずに、口先だけのいらっしゃい、なんだな。清算時の領収証のやり取りも、めんどくさそうに片手でスッと横から差し出す。もちろん、顔見ないし、目線は下を向いたまま。無愛想でもいいんです、割り切って、それなりの付き合い方すれば。でも、他に不満があると、足し算効果で表面に出てしまうんですね。特典使うにも、小ウルサイ。割引クーポン配っているので、それを利用しようとすると、「掲載されている冊子を持ってきてくれないと…」とか「冊子のココを切り抜いて、持ってきてくれないと…」ブツブツ文句が多い。毎回、ガタガタ小言ウルサイから割引を申請しなくなった。これが、作戦なのかもしれないが、だったらあまりに姑息。客の目を見て「ありがとう」が言えないくせに、反論だけは猛然と頭をあげて、エライ元気に言ってくる。あっ、そう・・・トドメは、「写真入っている小袋、小分けするのに使い勝手いいから数枚分けてくれますか？」「えー、いいですけど・・・」「一枚、いくらですか？」「○円ですけど・・・。　なんでもかんでも、タダでもらえると思って・・・ブツブツ（フェードアウト）」誰もタダでくれとは言ってなーい。妥当な金額ならば、有料でイインダヨー！もしかしたら、と思って、過去におねだりしたことはあるが、「出来ない事は出来ない」って、はっきり言えば、２度３度も言わないよ。また、たまにお願いするけど、「仕上がったら電話をください」って。電話くれても、無感情な声だから、受け手のテンション下がる。頃合い見て訪問すると、「とっくに出来てますよ」って、表情するなよ。電話くださいって、恐縮しながら手間を掛けてほしいとお願いするには、それなりの理由があるってもんだろうと、勘を働かせろよ。ボケっ。小袋数円を惜しむくらいだから、電話代の１０円もシビアにコスト管理しているのか？そうは見えないけれど。お客それぞれ目的違うだろうけれど、リピートしてもらって繁盛すると思うのね。客（人）、は次も良くなりたいと思うから、心地よいから、リピートすると思う。今の勢いは、砂上の楼閣のようなもんだろうと見ている。商売分かってないなぁ、って思うね。この店、私はゼッタイ「おすすめ」って、人には紹介できない。追伸　グダグダ書いているのは、反面教師にして自身を振り返っているのと、私は顧客に対し、絶対に取らない態度だと、確認・思案しているからです。これらの経験をもって、私は成長させていただいています。だから感謝です。

September 18, 2008

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マニュアルにはない、現場の好判断

主体的に物事見て、行動していると、良いことされたら思わずお礼を言いたくなってしまう、オッサンです。昨日はこんなことがありました。始めての経験です。ある会社のサービスを受けました。もちろん、複数の他社と比較競合していました。でも、最高のサービスを受けたと思い、お礼のメールをお送りしました。速攻、返信いただいて、「詳しくお話を」となって、わざわざこのためだけに来富されました。もう、びっくりです。なぜなら、理想とする最上に近いサービスを、この上場企業が既に実践していらっしゃるということに。お話を聞くと、まだまだ満足されていなくて、もっと良くするために、全国のお客さまのお声をいただいているんですよ、だって。この話は詳しく申せませんが、いずれ解禁されたら話してしまうかも。で、彼らをお見送りしたかったのですが、それも叶わず、思案しましたところ、ご宿泊のホテルのフロントにメッセージを託そう！！！　　と至りました。決して、目新しい行動ではないと思っています。すでに実践していらっしゃる方が、周りに多数いらっしゃいますので。たまたま運悪く、この申し出を受けられて、でもこの方の判断（もしくはフロントチームの連携もあったかも）で、素晴らしいご対応をいただきましたので、メール差し上げました。　　感謝の気持ちを込めて、最後のチャンスであるチェックアウト時に　　私のメッセージを取り次いでいただけないかと考えたわけでございます。　　今朝７時半ごろお邪魔しまして、申し出のお願いをしました。　　応対してくださったフロントのＡさん（女性）が、　　ちょっと怪訝な表情を浮かべられましたこと、印象に残ります。　　おそらく、このような要望を初めて受けられて、　　どのように処置しようか迷われたことだと思います。中でも、　　　「お客さまの中には、キーを回収ボックスに入れられて、　　　　そのまま、お出掛けになられる方もいらっしゃいます。　　　　その際は、いかがしましょうか？」　　確かに大きな心配です。オッサンも当事者でしたら心配します。　　でも、その点の折り込み済みで、　　　「もし、フロントに寄られなかったら、このメッセージは　　　　破棄してくださって結構です。もし、立ち寄られたら、　　　　お取り次ぎお願いします。」　　結果、先様からは「思いがけないメッセージに対する感謝の御言葉」を　　いただきました。私の想いを届けることができまして、安心したと同時に　　たいへんうれしくなりました。なんとも、ありがたいことでございます。　　このことを一言、お知らせしたくてメールさせていただきました。残念だったのが、このＭホテルのＨＰの、どこからもメルアドを拾えませんでしたので、(悲)リクナビページから、新卒者向けエントリーアドレスへお送りしましたので、どんな反応、結果が生まれますでしょうかね？？？

May 15, 2008

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とりあえずの第一報が、ありがたいですね。

今朝一番に、お世話になっている方からお電話をいただきました。「すっ、すみません。不手際でお預かりの商品を汚してしまいました。」朝早くから、何事かと思いましたが、詳しく聞くと、安堵できました。放っておけば表面に出てこないことかもしれません。本人の判断でしょうが、状況報告の第一報をいただけたことが、うれしかったのです。提供した素材の本質部分に影響は全くないのですから、問題ありません。本来の物の価値が変わるわけではなく、見てくれの問題ですからね。ただ、これを軽視して、報告・連絡・相談がなかったらば、激怒ものです。事前アポをドタキャンされたとしても、正当な理由があればそれも良しと考えるオッサンは、そんなにちっちゃい男ではありませんよ(笑)でも、担当者の方が、内規で定められた“始末書”書かなくてなならなくなったことに同情しています。合掌

May 14, 2008

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４月１５日を忘れないように、記しておきます。

今日の日記は他愛のないことを書き留めておきます。ご訪問してくださった方、誠に相すみません。長きに渡って、頑張って私の仕事を支えてくれてきた愛車を手放すことになりました。このクルマは、亡き父が定年後、最後の新車だからといって、こだわって購入したものでした。今となっては、低年式で多走行車というレッテルを貼られてもおかしくはない。でも、もしかしたらニーズはあるかもしれないと思い、行動しました。そこで、今流行の車買取店や中古車店、個人的な知り合いを訪ねて歩きました。そのうち一社から、メールにてアンケート要請がありましたので、返信内容を全文引用しておきます。《ここから》タイトル【○○（ショップ名）本部から】大切なお客様へのお願いこのたびは、○○（ショップ名）に査定、中古車・新車見積をご依頼下さいまして、誠にありがとうございます。○○（ショップ名）グループは、全国の新車ディーラー運営会社をはじめとして、優良企業をネットワークした、「安心」「信頼」の中古車販売買取チェーンです。今後、更なる「安心」と「信頼」をお届けする為にご意見をお伺いさせて頂きたく存じますので、大変お手数ではございますが、下記質問にご返答下さいますようお願い申し上げます。《返信内容》先週土曜（１２日）、ネット経由で買い取り査定希望の申し込みをしました富山県の△△と申します。アンケート解答の要請がありましたので、お答えいたします。●お客様への○○（ショップ名）店舗のスタッフの対応はいかがでしょうか？結局、貴社、富山店には訪問できませんでした。その後、お電話いただきまして、「データを見たところ、この車は買い取り不能」とのこと。あーだ、こーだおっしゃられ、査定価格がつけられない旨の電話だったので、「ぶっちゃけ、お邪魔しても意味ないですね？」に対し、「そうです」とはっきりおっしゃられたので、電話切りました。●概算金額などにつきましては、良い感触を得られておられますでしょうか？査定もできなかったのでお答えできません。●他にご意見、ご感想などがございましたらご記入下さい。先週土日を利用して、ほかにも買取店や中古車店を集中して、複数社、回らせていただきました。そのうちに一社の売却はしましたが、・・・電話での商談とはいえ、値段がつけられないクルマとはいえ、あまりにも、あからさまな物言いは、がっかりしました。せめて、ものの言いようがあると思います。同様に、足代にもならない査定価格を提示された某全国チェーンでも、期待感をにじませて、一所懸命に来店促し、アポに応じてくださいました。こういったお店があった一方、貴社の対応は本当に残念でした。末筆ですが、貴社の今後ますますのご繁栄をお祈り申し上げます。《返信文はここまで》物の価値はゼロかもしれないが、当人にとっては思い出の詰まった宝物を手放す心境。それなのに、無味乾燥なやり取りには、本当に脱力しました。本部と現地部隊、言ってることとやってることが違うんじゃない？全国展開している大きな組織だから・・・、ソレガドウシタ！「安心」と「信頼」を・・・、フザケルナ！！怒り心頭ですが、こういった会社があまりにも多い。ちなみに、売却したのは車買取の業界最大手。だけど丁寧に対応してくださいました。手放す事情を世間話程度にお話ししましたが、ねぎらいの言葉まで掛けてくださいましたことは、私の心に深く残りました。応対してくださった、矢島店長は心根の優しい方だと感じました。こういった、ちょっとした気配りをさりげなくできる方、心から尊敬します。買取条件や査定価格は、横並びでしたが、値段だけじゃないんです。どう転んでも結果的に、矢島店長のところにお願いしたことでしょうね。　　　　　わが愛車の、第二の船出に際し、幸多かりしこと祈りつつ・・・

April 16, 2008

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金沢にて、『てっぺん』大嶋啓介氏の講演会

昨日朝、たびたびお世話になっている富山の中村コーチのブログを偶然（笑）拝見し、居酒屋てっぺんの大嶋啓介さんの講演会を知って、速攻、お電話して、お席の確保いただけましたので、ワクワクしながら行って参りました。中村氏が貴重な情報発信をしていただいたこと、感謝いたします。居酒屋てっぺんの朝礼は噂に聞いていました。その創業者のアツイお話しを直に聞けるということで、なにはさておき駆けつけたわけです。良かったです。講師の熱意が移って、初めっからココロのストッパーをはずして、おおはしゃぎ出来ました♪　　　良い人生を送るには、良い行動を心がける。　　　良い行動を行うには、心のテンションをあげる。　　　やっても仕方ないとか、自分には無理だ、といった消極的あきらめの心構えではなく、　　　いつも楽しく、ワクワクしていられるにはどうしたらよいのか？そのためのコツを、幾つか教えていただきました。　　・・・もちろん、今日から実践します！熱狂的な雰囲気に身をおくことで、少し忘れていた感じを取り戻せました。ホントウに感謝です。９月１３日（土）、富山において大嶋氏ほかビッグゲストをお招きしてのイベントを企画中とのこと。成り行き次第ですが、ぜひ、お手伝いさせていただきたいですね。昨日の感動を、一人でも多くの方々にお伝えするお手伝いがしたいです♪

April 9, 2008

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２年ぶりの展示会

地元で活躍中の、気に留めている大工さんの展示会案内を手に入れたので、お邪魔してきました。お客さんではないので、なるべく手の空いていそうな時間を狙っての訪問です。行くとビックリ、なんとこちらの邸宅は２年前の新築披露見学会に続いて２回目の開催！実際に住まいされているお宅の荷物を出してまで、二日間の開放となったそうです。それだけでもビックリなのに、前回お邪魔していた記憶がすっかりないことにガックリ。その理由は、私の建物を見るべきポイントが外観やデザインではなくて、間取りや構造、設備などが中心だからですね。ですから、中へ一歩踏み込んでからは、懐かしい感じに包まれました。２年前には多少の不安要素もあった“オール電化”でしたから、当時、応援に来ていたこの分野の担当者にしつこく質問していた記憶があります。先駆けて取り入れられたお施主さまの評判も上々で、ナルホドですね。この大工さんは、今ではすっかり珍しくなった手刻みの出来る大工さんです。費用対効果でプレカットされる現場も増えたそうですが、技術の下地がしっかりしています。比較的お若い年齢にもかかわらず、数寄屋造りなどこだわりと自己主張をもっていらっしゃる職人さんです。外断熱という用語が拡大解釈されて、勝手に一人歩きしている昨今、２年以上前から汎用性と柔軟性を持った独自のシステムを考案され、情報発信されています。その検証という意味でいくつかご質問させていただきましたが、明らかに数段パワーアップされていました。ＰＤＣＡを積極的に行って、フィードバックされておられるところを感じました。こういった努力家の職人さんとお取引いただいていることが、私はとってもありがたいことだと思っています。　　　

March 16, 2008

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あ～、いそがしかった。フゥ～。

日記はしばらくご無沙汰でした。今日は、なんだかとっても忙しかった。忙しかったというよりも、想いが叶ったというか、なんとかお知らせしたいと願っていたことの多くが今日、集中してお伝えすることができたからです。なんだかんだでふと思ったアイディアを速攻、レポートにまとめてとっても忙しい先様のトップに直接、ご提案することができました。企業さんも、お客さんにも喜んでいただける内容だと思います。すべてのケースでうまくいくとは思いませんが、今までなんともしようがなくて、お困りだった方のお役に立てることは間違いない。ほんとは久しぶりにトップにお目に掛かることができたことがうれしかった。とてもお忙しいことを知っているので、暢気にアポ取りなんてできない。だから私は「もし宜しかったら」と、特攻面談を申し込んだところ、トップは、商談中をちょっとだけ抜け出して、応対してくださいました。じつは日中、懇意にしていただいている役員さんにお話ししたところ、「そのような件は、私よりも直接トップのほうが・・・」と聞いていたので早速、動きました。失礼は十分に恐縮しつつ。特攻面談で伺った際、件の役員さんの姿が見えたためお礼を述べると、「あれ、もう動いたの？　早いね」褒めてくださいました。私の数少ない取り柄かもしれません。＋アルファ、思いもよらずありがたいご提案も頂きました。ホント、予想外！今まで以上に、一所懸命にがんばりまーす。応援よろしくお願いいたします。そういえば、朝一番になんとかしてくれ～、っていう別件も、ダメもとでお願いした結果、方法だけの支援をいただけるだけでもありがたいところが、担当者自らが、出張の予定を変更してまでも、直接、駆けつけてくれることになりました。スッゲー、うれしいです。ホントにありがたいことです。感謝！！！

February 25, 2008

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。皆様健やかにお過ごしのことと、お慶び申し上げます。昨年中はいろいろとお世話になりました。本年も変わらぬご支援、よろしくお願いいたします。おかげさまで、普段と変わらない元旦の朝を迎えられました。年頭に当たり、新たな気持ちで、あたらな目標を持ってやっぱり前進、前進の一年にしたいと思っております。新しいことに取り組むのではなくて、新しい手段で取り組むことで、新たな展開の予感です。　では

January 1, 2008

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マニュアルにはない、現場の好判断

とりあえずの第一報が、ありがたいですね。

４月１５日を忘れないように、記しておきます。

金沢にて、『てっぺん』大嶋啓介氏の講演会

２年ぶりの展示会

あ～、いそがしかった。フゥ～。

謹賀新年

楽しさ＋快適さを「創作」して、「不安や不満やストレス」＆「無駄遣い」を減らすことが得意な、住宅診断士：小林寛賀です。

すっごい、公務員？　派遣？　何者？？

■ 2009.07.02　よしみのりかず氏が、富山にやってくる (^ ^)

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