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カテゴリ:マタニティ
昨日は3回目の市の母親教室でした。 ざっくりとした内容は良質の母乳の作り方と呼吸法。 とりあえず覚えて帰ってきたのが栄養管理と四つん這い。 両方36週を過ぎた頃から意識したらよろしいかと。 今できることは、体重管理と姿勢を正す事。 これを意識して生活しようと思います。 後は案ずるより産むが易し。自然の流れに身を任せようかと。 講義と談話で新米ママさん達とお話しする機会があるのも楽しいですね。 同時期に出産のお母さんばかりなので、色々情報交換すると心強いです。 それにしても、お腹の出具合は来月予定日のお母さん方を差し置いて一等賞だった気がする… ぼっくん、そんな所でトップ張らなくていいのだよ。 さて母親教室にて話をしてくださるのが市内の産婦人科の助産師の先生。 3人のお子さんを持たれるすごく明るい先生です。 先生の話を聞くたびに出産が楽しみになる、不思議なパワーを持った先生だと思います。 そんな先生が、出産時の赤ちゃんの旋回について実物大の赤ちゃんの人形を使いながらお話されていた時のこと。 フェルトとおぼしき布にて臍の緒や胎盤までが作られているその赤ん坊人形を、ご自身のお腹の前で回したり向きを変えたり。 こうやって最初は後頭部から、そして顎が上がっておでこから出てくるんだよーといいながら一通りの説明をされて赤ん坊人形を机の上に直した後。 ふと先生の腹部を見ると… ??? あれは…あの形は… !!!!! どうやら、赤ん坊人形は男の子にも女の子にもなれるように局部はマジックテープで取り外し可能になっていた模様。 それがニットを着た先生のお腹に接着されたようで… お腹にお◯んちんをつけたまま真面目な顔で話を続けられる先生が私の笑いのツボに入ってしまい… 何とも非日常なシュールな光景がおかしくておかしくて。 お◯んちんで爆笑しそうになる小学生並みの笑いのセンスを持つ自分もこれまたおかしくて。 笑ってはダメだと思うとさらに笑いたくなるのが人の性ってもんです。 こみ上げる笑いを必死に堪えているのは私くらいだったので、非常に恥ずかしかったです。笑 吹き出しそうになるのを我慢して窒息しそうになっていると、みんなのいつもと違う視線に気が付いた先生が腹部を見て発見。 「やだあ、こんなところにお◯んちんがー!はずかすぃー!」 と何ともチャーミングにおっしゃったので癒されました。 と、同時に私は盛大に吹き出しましたが。(しかも手叩いて笑ってしまいました。はずかすぃー。) 先生の発見があと1分遅かったら酸欠で倒れるところでした。 その後も先生を見る度に思い出し笑い。 終始にやにやしながら講義を受けたのでした。 おもいっきし笑って楽しい1日でした。 ありがとう、助産師の先生。 ありがとう、赤ん坊人形。笑 あとは出産予定の病院の両親教室が月末にありますので、そちらに参加して教室は終わりです。 こうして着実にぼっくん誕生の日が迫ってくる… 出産に対する不安がゼロという訳ではありませんが、気を楽に残りのマタニティライフを楽しみたいと思います。 同じマタニティの皆様、赤ちゃんと一緒にがんばりましょうねー! よかったらポチッとお願いします(=゚ω゚)ノ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年03月12日 22時59分32秒
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