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2010年11月28日
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あぱぱねとえあこんがうるさいのでやりました
あぱぱねこれで満足かコノヤロー ていうか前持って言っておくけど、B級なお菓子しか作れません まず無限(烈火で有名な闇蛍さん()が作った)タルト部門から 詳しい分量は面倒なので省略 タルト生地はまずバターに塩をひとつまみ入れてクリーム状に練ってから 砂糖を加えて白くなるまで練り、卵黄いれてまた練り ふるっておいた薄力粉を加えてしっかり混ぜた後、形を整えてまとめて ラックでくるんで冷蔵庫に20分ほど置いておく。 そのあと塊を取り出して大体4~5ミリくらいの厚さにのばして型にはめて 180度で10分ほど焼いて土台はokです。 4~5ミリくらいないと型から外す時にたまに焼いた土台が崩れます。 プリンタルト  まず牛乳を指先でふれて火傷しない程度に熱いと思う程度に熱してから あらかじめ卵と生クリームと砂糖とバニラエッセンスで混ぜていたものに入れて混ぜます そのあと濾して、タルト型にはめこんだ生地に液を流して180度のオーブンで15分程度。 表面が焼けて固まってきたころに砂糖を振りいれて、もう1回180度のオーブンで15分焼きます。 表面の砂糖が加熱されて焦げることによって、カラメルのような感じになります。 次にかぼちゃタルト  かぼちゃをゆでた後、マッシュしてポテトサラダくらいのフニャフニャにします 生クリームと砂糖・卵を加えてしっかり練って、だまが残らないくらいにします あとは180度のオーブンで40分程度焼きます 最後にフルーツタルト  まずカスタードクリームを作ります 牛乳と薄力粉、グラニュー糖を加えて良く混ぜて 裏ごしして鍋に加え、トロミがついたらボールにうつして冷やします。 よく冷えたらカスタードぺったぺったと塗りたくって、フルーツを盛り付けるのですが 今回は缶詰のフルーツが大量に余ってたので使いきっちゃいました。 本当はブルーベリーとか苺とか使いたかったけど、季節じゃないし ちょっと見た目が微妙になってしまいました。 食べるとしたら、生クリームも欲しかったかも。 ちなみに、てかってるのは、ゼラチンをお湯でとかして温かいうちに刷毛でぬるだけでできます。 あと2個。 無限チーズケーキ   かなり濃厚に仕上げました クリームチーズは濾さずに練ります。とにかく練ってクリーム状にします。 そして砂糖を加えて、もう少し練った後に卵をいれてまた混ぜます。 生クリームとレモン汁、レモンの皮を加えて軽く混ぜ 最後にコーンスターチを加えて裏ごしします。 そいで160度のオーブンで60分。 ちなみに一番下の層にあるのは友達に教えてもらったもので、クッキーを細かく砕いてから溶かしバターを加えて固めたものです。(ﾆｭｰﾖｰｸ風ﾁｰｽﾞｹｰｷと言います) 最後に無限ガトーショコラ。  これ一番得意。 メレンゲを作ります。卵白とグラニュー糖を用意し、 グラニュー糖は2~3回程度に分けて角が立つまで混ぜます。とりあえずこれは置いておきます。 卵黄と砂糖、生クリームを混ぜ合わせて、薄力粉とココアをふるい加えて混ぜ合わせます。 ちなみにココアはバンホーテンココアがお勧めです。 ここでかなり堅くなってしまって混ぜ合わせるのがきついですけど、メレンゲを1/2加えて混ぜていくうちにやわらかくなります。 続いて湯煎の開始。温度を50~60度に保ちます。 まずチョコはブラック。これ絶対。板チョコの目をバキバキ折るくらいであとはとかせれます。 あんまり切り刻んでも、包丁が手の熱を通じてチョコを溶かしちゃうのであんまりやらなくていいかも。 でも手間は惜しむものではないです。 チョコが大体解けてきたらバターを加えて溶かす。 解けたら加えて混ぜて、残りのメレンゲを加えて混ぜます。 泡がつぶれないように、さっくりと混ぜるんですが・・・ このさっくり。ボールの円形に対して縦型に、三を字を書くようにして混ぜた後に 手前から奥まで、ボールの横表面についた生地を取るようにし、また三の字を書くように～の繰り返しで、大体の表現「さっくり」の混ぜ方になります。 ゴムベラが柔らかくて使いやすく、混ぜやすいので万能ですね。 お菓子作る時はゴムベラ大事です。 あとは170度のオーブンで50~60分。 多少生でも冷えたら固まります。しっとりしてて美味しいです。 ……何この誰得記事。ほんとにすいません。 最後にもう一度言っておく。 あぱぱねこれで満足かコノヤローｗｗｗｗｗｗ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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