072267 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

石巻ヨットクラブ   http//plaza.rakuten.co.jp/yacht/

石巻ヨットクラブ http//plaza.rakuten.co.jp/yacht/

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2007/07/02
XML
カテゴリ:ヨットレース


      石巻河北杯ヨットレース案内

第27回石巻かほく杯ヨットレースのご案内
いよいよ夏本番! クルージングにレースに夏のSAILINGの御計画を立てられている事とおもいます。
さて、恒例になりました石巻かほく杯ヨットレースも今年で26回目となり、気楽に楽しめるレースとして毎年、数多くの艇の参加を頂いております。
今年もクルージング気分で、又はチューニングがてらレースの参加をお待ち致しております。
1)主 催  三陸河北新報社
  後 援  河北新報社・(社)宮城外洋帆走協会・石巻ヨットクラブ
       NPO法人 ひょっこりひょうたん田代島
2)日 時  
    2007年7月22日  AM11:00スタート
    15マイル程度 変則三角コース(石巻港沖)
3)参加資格
    外洋を走れる耐航性を有する艇で有効な船舶検査証を有し、
有資格者が乗船していること。
4)適応規則
    IYRU競技規則
    海上衝突予防法
    1分間ルール
    ラウンドジエンドルール
5)スタート
         5分前  大会旗
    スタート  上記の旗を降ろすと同時にフォーン
6)参加費用
    1名につき500YEN  1艇につき2,000YEN
7)競技者の責任
    ヨット及び乗組員の遭難事故については、一切各艇の責任とする。
8)参加申込
    (有)生活情報館迄TELにて、又は海上受付可、受付と同時に帆走指示書を
    FAX致します。
    (有)生活情報館
     宮城県石巻市中里2丁目12―5
     TEL 0225-93-9111
     FAX 0225-93-9123
第26回石巻かほく杯ヨットレース実行委員会
          大会会長  桂川 実
         実行委員長  小笠原 秀一
       レース委員長  菊池 益夫


第27回石巻かほく杯外洋ヨットレース帆走指示書

第27回石巻かほく杯外洋ヨットレースに御参加頂く皆様に和やかな中にも厳しく、且つ安全、潤滑なレース運営を行う為に、本帆走指示書を熱読頂きますようお願い致します。

1. 海上衝突予防、IYRU競技規定に基づき順位決定は本レース委員会レーティングを基にTFC算出法にて行うものとする。レーティングは事前に発表するものとする。
2. 責任の所在
 本レースのレース委員会は乗員、艇及び人員、物件に対する総ての損害障害の責任を負うことはない、またスタートするかしないか、レースを継続するかしないかどうかは各艇の責任で決めるものとする。
3. 競技者の責任
 ヨット及び乗組員の遭難事故については、一切各艇の責任とする。
4. コース、マーク…別紙参照
5. 出艇申告
 本レースは艇長会議は開かず、本指示書に基づきレース海面にて本部艇より携帯電話(090-7062-8422)、旗、信号音で送られる指示によって行われる。AM10:30にて本部艇より携帯電話にて本レース委員会登録艇に艇名、乗員数及び艇委員の安全健康等を確認する。
6. スタートライン
 本部艇のメインポールとスタートマークを結ぶラインとする。
7. フィニッシュライン
 本部艇のメインポールとスタートマークを結ぶラインとする。
8. スタート信号
要検討
 予告信号 5分前-大会旗を本部艇に掲揚    短音1発
 準備信号 4分前-大会旗掲揚のまま P旗掲揚  短音1発
      1分前-大会旗掲揚のまま P旗掲揚  長音1発
     スタ-ト-大会旗降下          短音1発
9. スタート時刻  AM11:00とする。
10. ラウンド・ジ・エンドルール
 IYRU-51(C)に基づき、ラウンドジエンドルールを全てのスタートに適用する。スタート信号前の1分間に艇体、乗員、ギ装の一部が左図斜線のエリア内に入った艇はスタートラインの左右のどちらかの近い延長戦を横切り左右マークの外側より廻り、スタートラインひ復帰した後スタートしなければならない。レース艇はスタート信号後10分以内にスタートしなければならない。


11.リコール
  スタート信号前1分の間に1艇またはそれ以上の艇が早すぎるスタートをした場合X                 
  旗を揚げる。X旗は全てのリコール艇が正規のスタートをした場合降ろす。もし復帰
しない艇があっても10分後には降ろす。リコール艇がある場合にはスタート信号発  
  信後音響信号を長音1発鳴らす。

12.ゼネラルリコール
   ゼネラルリコールの場合、第一代表旗を揚げ音響信号を長音で2発鳴らす。ゼネラル
  リコール後のスタートは前のスタートの10分後とする。第一代表旗は5分後に降ろ
  し、P旗を揚げ音響信号1発鳴らす。1分前音響信号1発鳴らす。スタートはP旗を
  降ろし音響信号1発鳴らす。
13.スタートの延期
   スタートの延期は本部艇にAP旗を揚げ音響信号を鳴らす。次のスタート予告信号は
  AP旗降下1分後とし、降りる際にも音響信号1発鳴らす。併せて携帯電話でも告知す  
  る。
14.コース短縮
   コース短縮する場合、本部艇に10:40にS旗を揚げ音響信号2発を鳴らす。併せ
  て携帯電話でも告知する。またスタート後、風の状況によってはコース短縮する場合が
  生じたと本部が判断した場合も同様、S旗を揚げ携帯電話で告知する。
  コースは別紙参照のこと。
15.抗議
   レース終了後30分以内にレース委員会に供託金5,000円を添え抗議書を提出す
  る。
  レース委員長  菊池 益夫まで
16.IYRU第4章の規則違反に対する失格に換わる罰則
   IYRU72-4及び付則3の規定に従い、第4章の規則違反を自ら認めた艇は同一
  方向に完全に360度の回転を2回720度行うことによってその罰を逃れる事が出
  来る。または本レース委員会に設定したペナルティを加する(マークタッチ、航行禁
  止区域内の航行等の違反に対して)また重大なる接触があったと認めた場合は両艇に
  対して失格又はペナルティを加することがある。
17.タイムリミット   14:00とする
18.その他の注意事項
1. 携帯電話を必携し10:30よりレース終了までON、本部艇は10:00
よりONし必要情報の対応に当たる。
2. コースの変更、航行禁止区域の変更等の伝達は携帯電話にて行う。

     申し込み書はFAxしますTELください。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/07/02 06:59:16 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ヨットレース] カテゴリの最新記事


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ヨットクラブ

ヨットクラブ

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

巨人倍増@ Re:IYC モモコ杯レース(11/06) 巨人倍増:http://www.001kanpo.com/ …
海のくまさん@ チン型取られちゃったw http://onaona.mogmog55.net/85o1oge/ 俺…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/0-ygsk6/ 今…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw http://hiru.kamerock.net/avx4ixv/ フ○…

Headline News


© Rakuten Group, Inc.
X