PUKU's Room

[てひょん君] カテゴリの記事

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• Mラジ5/4

  ---人が仲良くなる為には一つ以上の共通点を持たなければなりません---と、いうことで、「僕らの共通点って何かなぁ～」というじぇうぎんに、しきりに「体型だよ！体型！」と叫ぶてひょにん。あきれるじぇうぎんは、少し考えて、「よく回りから、言葉遣いだとか、しぐさだとか、表情だとか・・・そういうのが似てるって言われるよねぇ。」う～～～ん、じぇうぎんとてひょにんの共通点・・・たくさんありそうな気がするけど・・・なんだろう・・・　それでは本日の投稿です。「てひょんオッパ！責任取ってよ！」ということで、「何じゃ何じゃ？」と読み始めるてひょにん。　え～投稿者の彼は最近葬儀会社に勤め始めました。最近その彼が、もしかしたらてひょにヒョンと一緒に撮影するかもしれないから、外見にも気を使わないといけない・・・と。最初バカにしていた彼女も、てひょにんのドラマの話を聞いてこりゃ大変！と、彼氏にスーツやらネクタイやらせっせと新調してあげたわけです。彼曰く、自分の会社が撮影の舞台になるかもしれない、てひょにヒョンにふさわしいのは周りを見回しても僕くらいだから、出演を依頼されるかも～と期待してたけど、ちっともそんな話が来ない・・・　「葬儀屋」という職業には偏見を持つ人が多くて、日頃苦労の多い彼のことを見ながら、今回のてひょにんのドラマのおかげで、たくさんの人が彼のような職業の人に理解を持ってくれるかもしれない、と期待する彼女。　てひょにん「その通りです！全部言ってくれたんで、僕何も言うことが無くなっちゃった＾＾；で、申し訳ないんですけど・・・僕が撮ってるドラマの葬儀屋は・・・全部セットなんです～～～本物の葬儀屋さんで撮るわけないじゃないですかぁ～（笑）」　毎日死体を相手に仕事をするわけだから、それだけ考えても、ほんとに大変なことだと・・・てひょにんドラマの感想をポツリ。　「最近葬礼文化も変わってきて、以前のように葬儀屋さんを目にすることも無くなったし、陰に追いやられている感じ。これでいいのか？もっと理解を持ち、葬礼文化についても考えなくては」と力説するじぇうぎんに、「ヒョンも出てるの？」　「ほんとは僕が出演依頼されてたんだけど、お前のせいでおろされたんじゃい!!」　そして恒例のシニョンちゃんの爆笑聞き取りテスト、クイズブレイク。今日はまた英語の問題でしたが、じぇうぎんの英語の発音の良さに思わずうっとり　てひょにんは、よくこんなひどい英語をしゃべれるもんだなぁ～と思うけど、マジでしゃべったら上手かな？あ！2人の共通点。センスがよいので日本語、英語、中国語、本気でやったらすぐマスターしそう！肝心なのはやる気とふんばり・・・どうもこれが足りなそうTT　以前てひょにん「僕、がんばって日本語と中国語と英語勉強してます！」と、言ってたけど、たぶんちょっとやって満足しちゃってほったらかしてそう・・・忙しいのもあるし。　誰でも仕事しながらの語学習得というのは大変ですよねぇ～；　おっと話がそれちゃいました；　あるジェウクファンの夢・・・なんとジェウクオッパが夢に出てきて一緒にあいあい傘をして歩いたんだと。そして自分の通う大学の校内へ・・・周りは驚いて「あ！アン・ジェウクだ！」みたいにして騒いでたんだけど、そのうち後ろからカン・ドンウォン君がやってくると「きゃ～～!!」と言って皆そっちへ行ってしまった・・・でも私はオッパのことが一番よ～というんですけど・・・　「・・・僕のこと大事にしてくれるなら、何でこんな投稿をするんじゃっTT」と大弱りのじぇうぎんなのでした。　「こんなの自分だけ？」のコーナーでは、「家から出る用事がなければ1週間でもいくらでもフロにはいらない」という人の話で、テミリ（アカすり）の話になって、じぇうぎんも「僕も2年位アカはすってない」というと皆「げっ?!」・・・とはいっても日本人もほとんどアカはすらないですよね＾＾；韓国人は小さい時からアカをすってるから、すればすれほどアカが出るんだけど、ずっとすらなければ反ってあまり出ないそうです。　ぷくも一度やってみたいなぁ～と思ってたけど、結局一度もまだ垢すりしてもらったことがありません。ただ、子供と銭湯に行った時、お母さんが泣き叫ぶ子供をひっつかまえて真っ赤になってるのにまだゴシゴシこすってるのを見て、すごくかわいそうで・・・TT　うちでは子供のアカも特にすったことはありません＾＾；　風呂文化の違いは日韓のおお～きな違いの一つです。　そして、「人にいやな目にあったことは全部手帳に付けている」という人。まるでデスノートみたい、という話で、結局「いやなことは付けずに、良くしてもらったこと、いいことを付けましょう～」というてひょにんの提案＾＾　じぇうぎんは以前スタッフと映画を見に行って、えらく予告編が長いな～と思って観ていたら、実はそれは違う映画で、実は劇場を間違えて入ってたんだと（爆）その時「なんか変な映画だな～～」と思って観ていたのが「デスノート」だったらしいです；；；　え～っと、ここまでは何とかミミズの這ったようなメモが残されているのですが（自分でもなんて書いてるか読めないTT）とうとう力尽きてしまったようで、気がづくとパソコンは付いたまま辺りは静寂に包まれていたのでありました・・・　ということで本日はこれまでです＾＾：あ～お金はいらないけど時間がほしい～～～TT

  2007年05月06日

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• Mラジ5/3

  え～今日の始まりは、「自分より優れた人からの忠告は聞けるけど、そうでもない人からの忠告は聞きがたい」ということで、ジェウク兄はそれとなくてひょにんに、自分のことを棚に上げてあまり人にアドバイスや忠告をするな・・・と＾＾；　てひょにんは以前、パクチュンフン先輩から、初対面の時、「ちゃんと目を見て話さない」とか、「はっきり物を言わない」とか、すっごくうるさく言われて参った話を・・・でも、今になって先輩の気持ちがよく分かると＾＾「そうそう、電話してる最中に物を食べたり・・・」とじぇうぎん。（あ～ぷくも驚いた経験あり・・・まさかてひょにんまでもがそうとはTT）人が電話してるのにラーメン食うな!!!・・・おっと失礼、つい過去の苦い経験が・・・別にいいけど。　それでは視聴者からの投稿による爆笑トークです。サムギョプサル（三枚肉）を牛肉と思い込んでいた方の話にまつわり、てひょにんはあまり味にうるさくないので、高い物を食べても安い物でもあまり感じないので安上がりだと。どっちかというと高級牛肉よりも三枚肉が好き！（同感！同感！）それでも韓国で、サムギョプサルというと、日本より高価な感じで、サムチュにキムチと巻いて食べると脂の旨みが効いて、牛肉よりも数倍おいしいんですっ！（おっと、私情を挟んでしまった；）　じぇうぎんもお肉はあまり好きじゃないそうです。　そして何よりてひょにんが爆笑していたのが、とある漢医院の病院コーディネイター（という職業があるそうです）さんからの投稿で、患者さんのブラックリストの話。リストにチェックされている（口うるさい、一癖ある）患者さんがくると、すぐさま心の準備をすると。どこにでもいますよね～やっかいな顧客・・・。じぇうぎんは「僕らもラジオの番組表でチェックがついてるかもしれないね。今度見とかなきゃ。」　そして、最近胃腸の具合が悪いという女性リスナーの話。彼氏がふざけて脇腹をつつく度におならが出そうに・・・TTやめてくれ～！おっきいのかますぞ～TOTという話で、てひょにん、「一発かましてやってください。最初出すのは大変だけど、次からは楽になります。どんどんかましてます、ってこんなこと言ったら誰のことかすぐ分かりますが。」・・・じぇうぎん横から「おいおい～どうするんだ～お前がそんなこと言う度に僕はすっごく不安になTOT」と心配。　「僕だってこのコーナー（陰口コーナー）にちなんで言わしてもらわなきゃ。おならもいい加減にしろ！」　（ああ～気の毒なそぐにん・・・TT公衆の面前でTT）　2部の自慢話コーナーでは喉の故障でお休みのユ・ヨンソクシに代わって、ピンチヒッターの人気美男ギャグマン、キム・ミンソク（？）シ、28歳が登場。「自分がヒョンと呼ぶと皆嫌がるんだけど・・・」というミンソクシに「自分がヒョンって言われるのはいいけど、横でてひょにがヒョン、と呼ばれるのを聞くと気持ちが悪い」とじぇうぎん。「そっか～僕ヒョンなんだ～」と素直に受け止めるてひょにん。　暗記力自慢の投稿では、じぇうぎん、「僕はけっこう暗記力はいいんだ。数学は得意だけど、全部暗記でやってるし。（笑）小学生の頃、理科がどうしても苦手で、母親から教科書を何Pから何Pまで暗記しろ！と言われて、暗記した覚えがあるよ。今でも台本を覚えるのは得意なんだ」そこで「記憶に残る台詞は？」という質問に、てひょにん、「僕はほんとに記憶が無いの～TTなんでだろう」そこでじぇうぎん、「記憶に残るような作品がないとか？」ミンソクシ、「てひょんシがそんなこと言ってたら他の俳優さんどうなるんですかっ！」て：「あ、そうだ！そうだ！台詞は無いけど、表情とか、シーンとか、そういうのならあるよ！お尻出すシーンとか！」ジェウクシは「外国で自分の出てるドラマを見たりするけど、不思議と全く記憶にないんだよな～（笑）マネージャーに、これどうなるんだっけ？と聞いたり。」　ここでもまたてひょにんが爆・爆で「お腹が痛い～」と泣き笑いをしていたのが、カンニングの話。ジェウクシ、カンニングペーパーを教室の天井に貼り付けていた所、先生が横を通った時に、上からひらひら落ちてきて・・・。ある時は友達にカンニングペーパーを投げてよこすように頼んだら、いざ本番で下に落っこちて、慌てて拾ったら、それはさっき練習した時の白紙だった・・・とか。　モムチャンの話でも、「モムチャンでない俳優だって必要だ！」とてひょにんとじぇうぎんは意気投合。普通は5，6ヶ月ヘルスクラブに通うとモムチャンになるそうだけど、じぇうぎんは2年選手。「ちょっとやっただけですぐ満足しちゃうから・・・」てひょにんはいろんな器具をあちこち扱いまわしてうろうろ・・・要するに長続きしないようです。てひょにんの運動はもっぱらウォーキング。（お散歩？）結局今回も、予定していた曲をクリアできず（しゃべりすぎ；）終わってしまいましたが、じぇうぎん、「それでも2人でやった後って何かすがすがしいんだよな～」と、こんな感じでした。今日は午後からガメラがまた壊したメガネを修理に・・・・あーまたお金と時間がかかるTT夕方のラジオに間に合うといいけどなあ～。　　　

  2007年05月04日

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• ピ君参上!!!

  　てひょにんがらみでしか韓国のタレントさんを把握できないぷくにとっては、Mラジは日頃の「韓流知識にうとい事に対する苦悩」を一掃してくれる実にありがた～いプロであります。それまでなかなか頭に入って来なかったタレントさんのことが、てひょにんと話してるというだけで、不思議と頭にインプットされるのであります。　え～ということで本日の特別ゲストは「ピ君！」昨日はぽらだったそうですが、ピ君との３ショット見たかったですねぇ。話ではてひょにんはパーマヘア、じぇうぎんはスーツ姿（本人曰く、ほとんどサラリーマンの出勤感覚）だったそうですが。　「僕は、とにかくてひょにヒョンが大好き！で、とっても出たかったんで、僕の方からマネージャーにお願いして依頼してもらって、いつどんなタイミングで出たらよいか伺っていました。」というピ君の言葉にしばし感動TvT　ジェウグヒョンに対しては、「時々お見かけしてますが、あまりにも大先輩なので、自分から話かけれなくて・・・＾＾；」と。　そんな情熱的、謙遜なピ君を前にして2人は、とにかくピ君のワールドワイドな人気にあやかろうと、大騒ぎ！大興奮！なのでした。　ピ君が用意して来てくれたコーヒーを飲みつつ、大感激の2人。　ここで収穫しました「ピ君情報」といいますと、まず、『サイボーグだけど大丈夫』で、俳優として新人賞を受賞したとのこと。ピ君の俳優としての憧れはてひょにヒョンみたいになることで、先輩後輩に愛される俳優になりたいと今後の抱負を。　それから東京ドームで、韓国人として初めての単独コンサートを成功させたと。とにかくセットが大きくて（100トンほども）入りきれる会場が東京ドームくらいしかなかったから・・・と謙遜していましたが、さすがは世界のピ君！　「ジェウクヒョンも東京ドームくらいやれるんじゃない？」というてひょにんの質問に、「僕は東京ドームに野球を見に行って、観客に混じってこそっと歌ってくるから。それだって立派なコンサートだろ？」と爆笑。かくいうてひょにんは『覆面ダルホ』の撮影の参考に、ピの舞台を見に行っていろいろ参考にさせてもらったと。たとえば光るマイクとか。「規模が違うだろ！規模が！」とじぇうぎん。　「覆面ダルホ２をやるって話もあるんだよ～！」というと、「演出費を出して頂ければ僕が舞台をコーディネイトします。」とピ君。「『覆面だけど大丈夫』にしろ！」とじぇうぎんが言うと一同大爆笑！　ちなみにワールドツアー真っ只中のピ君、次はスペインだそうですが、中国に行く際は「中国コンサートツアーの達人」であるじぇうぎんに助言をもらうように、と、てひょにんの一言。「規模が違うだろが、規模が～！」（じぇうぎん）　ピ君専用機があるそうですが、ピ君が使わない時は普通に乗客を乗せて運行しているそうです。「じゃあ運が良ければピの飛行機に乗れるんだね！」とはしゃぐてひょにんに、「だから何なの？」と首をかしげるじぇうぎん。　てひょにんから見たピ君は「初対面での礼儀正しさと熱意に感銘を受けた」と。ピ君はてひょにヒョンにいろいろ話を聞いてもらって助言してもらったことに今でもものすごく感謝しているようですが、「レベルが違うよレベルが＾＾；」要するに、ピ君の映画監督はベテランの方ばかりで、てひょにんはお母様から「どうしててひょにはそういう監督さん方と仕事をしないのかねぇ」と言われたそうですが、「何つっても、最初がクァクジェヨン監督だし～ずっとその流れなもんで～」「そんなこと言って監督が聞いてたらどうすんだ！」「僕、『新人監督の希望』と言われてるんだ～＾＾」と悪びれた様子の全くないてひょにん。　ピ君が、苦悩した時代のことを話ていると、てひょにん、「まさに僕の『覆面ダルホ』の時の心境だねぇ～」と。「お前！せっかく天下のピ君が来てくれてるのに、口を開けば『覆面、覆面』と自分の話ばかりして！『覆面・・・』の話は今度イ・ギョンギュ氏をゲストに迎えた時にしろ！」とじぇうぎんに怒られてました。相変わらずのてひょにんです・・・＾＾；　あ～もう時間切れですTT・・・それでは次回をお楽しみに＾＾

  2007年05月02日

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• 本日のMラジ（4/29)

  今日は日曜日、ゲストは皆お休みで、2人きりでの進行でした。今日の一言「あまりに世の中のことを知りすぎるのは良くない。ロマンス（幻想）を大切にしよう～」ということで、何か幻想をもってますか？という質問に、てひょにんは「????ジェウク兄は野球をやってるから、ホームランにたいする幻想とかあるんじゃない？」ジェウク兄は満塁ホームランを打った時の話を。でも、グラウンドホームランだったので、ホームまでダッシュしなくちゃいけなかったので息が切れて大変だったと。野球のことはよく分からないんだけど＾＾；　てひょにんは肩のせいでヒョンと一緒に野球ができなくて残念そうです。　視聴者からの愉快な投稿をはさみながらのスダ（おしゃべり）、てひょにんはいつものごとく自然とワイプの話ばかりになっちゃうんですが、「てひょにんちでも、家に帰って来た時、びっくりさせられるようなことがあるの？」という問いに、そういうのはないけど2人でいつもコミカルな踊りを踊っている・・・と。楽しくふざけまくっている新婚生活のようです。　「サランへヨ」という言葉について、簡単に使う人もいれば、なかなか恥ずかしくて言えない人もいる。てひょにんはいつも返事ばかり。。。「サランへヨ」「ナド・・・」「ジェウク兄は言うの？」という質問に「誰に向かって言うんじゃ?!」　そこで外国語の「サランへヨ」に挑戦！てひょにんは「ウォアイニ～」「アイシテル～」等「あ、簡単なの全部取っちゃった！」「ちゃんと用意してきたよ～」とジェウク兄、「何か変なのばっかり！」　はい、そしてお待ちかねの「ハガキだけ受け付けますコ～ナ～」読まれた方いらっしゃいますでしょうか？『無理な試み』から『不安な試み』へ・・・その理由は・・・たくさんハガキは届いたけど、読み上げる内容が少ない・・・字が読めない・・・TT　からだそうです。もちろん、お花を貼ってくれたり、きれいな絵を描いてくれたり心のこもったハガキがたくさん＾＾将来「ハガキ展」を開催しようという話も。　日本からのハガキを紹介するのはやはり少し大変そうですね＾＾；2人で、「いったいこれは何と書こうとしてるんだろう？」と解読に苦心する様子も、何だかほほえましくて良いものです。「あ～！分かった！北海道ではまだ桜が咲いてない、ってことじゃない？」そうです！てひょにん正解！（たぶん）「そっか～北海道は寒い所だからまだ咲いてないんだ～」とじぇうぎん。大阪からのお便りでは、「アジュンマ、アジュモニではなくてヌナと呼んでほしい」というお願いに、「韓国式に言うと、アジュモニは年上に対する敬意を込めた丁寧な呼び方だから・・・（ぷくも聞いたことがあります）気安くヌナとお呼びするのもなんか変なんだけど・・・」と困った様子のじぇうぎん。私も韓国でまだの20代の頃、アジュモニ、アジュンマと呼ばれて気分が悪い、という話を弟にしたら不思議がって、「アジュンマは丁寧な言葉なのにどうして？」と言ってました。日本語訳のように、「おばさん、おばちゃん」という感じではないようです。てひょにんも「へぇ～そうなんだ・・・知らなかった」と。これは文化の違いで、仕方ありませんね～。　韓国では身内でない場合はあまりヌナと言わないみたいですが、（学校の先輩とかなら言うけど）でも、てひょにんの提案で、「そういうことならヌナと呼ぶことにしよう！」ということになったみたいで、確かに、てひょにんが、韓国の年上のファンに対して「ヌナ」と呼ぶのは抵抗あるかもしれないし、言われた方も、最初びっくりするかもしれないけど、まるで「ほんとの兄弟」のような近い感じがする、ということで、喜ぶ方もいらっしゃるかもしれません。　韓国では身内や親戚を大事にするし（特別扱い）決して名前で呼ばなかったり、呼称もすごく複雑で厳格だから、ファンという多勢の方々に対して「ヌナ」と呼ぶのはかなりの抵抗があるのでは、と思いますが、そこは柔軟で斬新なてひょにん「ヌナにしよう！ヌナにしよう＾＾」とすんなり受け入れてるようです。ま、てひょにんが「かわいい弟キャラ」が板についてる、というのもあるんだろうけど、「しっかりしたお兄ちゃん格」のじぇうぎんには、ちょっとしんどいかも・・・という感じです。　とにかく日本からハガキを送った方々は皆てひょにんから「日本特派員」にされてしまっているので、ぷくも早く特派員になれるようがんばります！　ちなみに、ハガキを送る時の注意点・・・読みやすい字、ラジオに即した内容、差出人を紹介しなければならないので、自分の住所氏名は漢字ではなく、ローマ字か、ハングルが良いかも・・・。参考に、年末に「きれいなハガキ大賞」とか「Mr.ラジオハガキ展」なども開催する予定????だそうなので、たくさんハガキを送ってあげたいなぁ～と思います＾＾

  2007年04月30日

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• 訂正＾＾；

  すいません!!!!!てひょにんのラジオ出席日は火・水・金・日でごぢゃいます。大ボケしてました＾＾；というわけで、今日はてひょにんの出席日です＾＾（ぷくは仕事TT）いやぁ、うっかり病が移ったかなぁ・・・TT

  2007年04月29日

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• 本日のMラジ4/28

  今日もジェウク兄、お一人の進行でした。相変わらず心細がるジェウクシ。「失敗も繰り返していれば、その人の実力となる」という言葉で自分を慰めつつ・・・やはり隣にてひょにんがいないととても緊張して失敗したり、声も心なしか不安気です。　「もう何回目かになるけど、何度やってもてひょにのいない空白が埋められない。なかなかうまくいかないけど、こうやっててひょにが出てこざるを得ないようにやってるんだ～」とのこと。ちなみにじぇうぎん、自分で「A型だから～」と言ってました。やっぱり！身長は正確に175.4cmだそうです＾＾　今日はそれでも早めに駆けつけてくれたキム・コンモシのおかげで、少しはじぇうぎんも、楽できた様子で良かった！この土曜日の固定ゲストのキム・コンモシ、ぷくにとっては馴染み深いミュージシャンですが、彼のしゃべりもなかなかです。とにかく、老チョンガーのコンモ氏、なんとか、パートナーのイ・ジョンミンアナウンサーと良い関係になろうと努力しておりますが・・・しかし年齢差ゆえかなかなかうまく行かず、経済力を誇示してみても、今日は身長の話でぎゃふんと＾＾；それでも170cmというからそこそこなんですが、何しろ韓国の女性は背が高いですからね～。　でも、たぶん今日は一人のじぇうぎんを心配して、11thアルバム（すごい！）の広報に忙しいにもかかわらず、早くから駆けつけてラジオに参加してくれたコンモ氏に、じぇうぎん感激しつつ、相変わらずてひょにんを恋しがるジェウク兄なのでした～。　ちなみにHPの掲示板によりますと、てひょにんのチュンチョンでの撮影関係上、超過密スケジュールのため本人の疲労を考慮し、てひょにんのラジオ出演は　火・水・金・日　とさせて頂きます、とのことです。でも、できる限り、電話連結などでラジオに参加できるように配慮するとのことなので、じぇうぎんも、大変な中で、「てひょな～！」と叫びつつがんばっているので、ぜひぜひ変わらず応援したいものです＾＾　昨日のゲストはキム・フングク氏！（あの「ワンシムリ～ハンコリエ～」を歌った人?!）ぷくもよく知ってる歌手件ギャグマン（?）さんですが、あまりの大ゲストに少々緊張ぎみの2人でした。曜日別テーマは「こんなの自分だけ？」自分の妙な癖などを披露するコーナーですが、ほんとに世の中には妙ちくりんな癖を持つ人がいるものです。当のキム・フングク氏も超個性的な方ですが・・・。そこでせっかちな人の投稿で、てひょにん、「僕はアボジが忠清道の人だから、あんまりせっかちじゃないです。」確かに。忠清道は両班（ヤンバン）出身の地域といわれ、ゆったりとした物腰の男性が多いんです。とはいっても、ぷくのシデクも忠清道でしたが、日本人に比べると十分せっかちです＾＾；。ジェウクシは江原道の家柄というからせっかち・・・ご飯も噛まずに飲み込む、お茶漬けでかきこむ。（ジェウクシが、というわけではありませんが＾＾；）　　毎日いろんな方々から様々な投稿が寄せられ、韓国のそこここで忙しい毎日を送るたくさんの視聴者の方々の生活が垣間見られて、同感したり、笑ったり、驚いたり、ほんとに日本にいながら韓国生活を実感できる、ラジオってほんとにいいなぁ～＾＾と思っています。　コジェ島に単身赴任で仕事に行って、がんばって禁煙を続けているという旦那さんに激励のメッセージを送る奥さん。てひょにんも「ああ、コジェ島・・・！」と懐かしそうでした。　（プペ）バイキングの話では、てひょにんもじぇうぎんも、小食（少しずつしょっちゅう食べるタイプ）なので、損するのであまり行かない、と。確かにおさしみやぢゃるそば好きのてひょにん、焼肉のバイキングなんて、とても行きそうにありません。　A型って、けっこうそういう人多いんでしょうか？ぷくも一度にたくさん食べれないのですが、しょっちゅうつまみ食いをしてないと体が持ちません・・・TT　今回、てひょにんとじぇうぎんのおかげで、しばらくラジオから遠のいていたという人達が、またラジオを聴くようになった！という投稿がけっこうあるようですが、こういうお便りが一番嬉しい！と2人。「ハガキコーナー」もとても好評で一昔前のスタイルを思い起こさせる、けっこうそういう年齢層の方々にも喜ばれているみたいです。ちゃんとハガキ箱も設置されて、どんどんハガキが溜まってきてるようですが、スタッフの一部からは、ただでさえゴチャゴチャしてるのに、ますます物が増えて困る～と苦情もあるとか＾＾；　ぷくは木曜日にハガキを出したから、今回の分には間に合わないかなぁ・・・＾＾；でもめげずにがんばりたいと思います！　「コンで投稿する」というのがありますが、どんなにHPを見回してもいったい何なのか、どこに書き込むのか、さっぱり分かりません・・・TT　とりあえずぷくの世代はハガキで・・・＾＾；　

  2007年04月28日

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• あ～TT

  どうしても途中で意識を失ってしまい、まともにラジオが聞けませんTT昨日はまたジェウク兄お一人で、しきりにてひょにんを恋しがるジェウク兄が痛々しくて、すごく気の毒だったです・・・。途中、てひょにんの録音を入れたりするともっと切なくなっちゃう感じです＾＾；ともかく明日は8日ぶりの休みなんで、たまった宿題ができるといいけど・・・あ、ちなみに『いせぼんなる日々』はしばらくお休みします。いせぴょん、上いせぼん、あせぼん、よせぼん、店長、バタ子さん、アニョハセヨ部長などの総出演陣一同元気にしておりますのでご心配なく・・・・（誰も気にしていない・・・；）

  2007年04月27日

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• いつも午後4時～

  　朝だろうが夜中だろうが、我が家はいつも午後4時～♪おふね～し♪あんじぇうくちゃてひょんぐぁはむけ～＾＾　昨日は、やっぱり聞きながら、いつのまにか意識が遠のいていて、遠くに2人の高らかな笑い声を聞きながらおふね～を漕いでしまって、「はっ！」と気づいた時はもう終わっていて、シーン・・・とパソコンが静まり返っていましたTT　聞き返すということは時間上不可能に近いというのに・・・TT　というわけで、記憶に残っている部分を・・・実際、おとといのジェウクシお一人の分は最初の部分しか聞いてませんTOT今度のお休みにでも・・・とにかく昨日は開口一番にジェウクシが「てひょに、のむのむぽごしっぽた～！」てひょに、にすごく会いたかった!!と・・・前もって、お互いにスケジュールが入って忙しい時は、一人でやるという約束だったけど、実際てひょにがいなくてやってみると、あまりにも大変で、緊張しすぎて、体中あちこち痛くて大変だ！てひょにがこんなに自分にとって大きな存在だったとは～!!!これからはてひょにを絶対大事にする！自分にとって一番大切な存在だ！　ということで、愛するてひょにんに送る最初の曲はキム・ジョングクシの「サランスロウォ」・・・ちなみにリクエストされた視聴者によると、今日（昨日）はジョングギのお誕生日だそう！「あれ～？さっき電話で話したのにあいつ何にも言わんかったぞ～」「そりゃ、自分から誕生日だとか言えんだろう～」　そんな感じで、あまりのジェウクシのラブコールにてひょにんタジタジ・・・・でした＾＾・・・よっぽど大変だったようです・・・視聴者からも、ジェウクシの様子がいつもと違うので心配する声があったようですが、同じ日にキム・コンモシのラジオにゲスト出演したりでとにかく緊張がひどかったみたいです。ジェウクヒョンのあのウイットの効いた素敵なしゃべりも、てひょにんが隣に居てならではのものなのですね～2人の絆にしばし感動～＾＾　仕事が終わってキム・ジェドンシと飲みに行ったんだけど、相手がキム・ジェドンだったからますます落ち込んだ・・・とジョークを。　そこでてひょにん、「うちのワイプが、そんなジェウクシを察してにコリコムタン作ったので持ってきました～」（コリは牛のしっぽ、これをグツグツ長時間煮た物。滋養強壮に良いです）「おお～そぐんちゃん！夫兄のためにそういう気を使ってくれるとは～～～TOT」感動のじぇうぎん。　ワイプの話と言えば、ある投稿で、自分の幼稚園の娘が、2人のHPを見ながら、2人のうちどちらを選ぶか迷っているので、「てひょんシはもう決まった人がいるから、ジェウクシに専念するように言いたいけど、娘の夢を壊すようで言えない」ということで、「幼稚園かよ～」と大笑いですが、てひょにん、昨日も、チュンチョンで監督さんと食事をするのに、監督さんが娘さんに電話して「チャテヒョンと食事してるからすぐ来い！」と呼び出したのにもかかわらず「結婚したからもういや～知らな～い」と振られてイジけたという話。　次に流れた曲はてひょにんの「二車線橋」ですが、最近ナイトクラブでこの曲が大人気で、よく歌われているといううわさを聞いて、「仕事終わってから、チュンチョンのナイトに歌いに行ったらお金になるかなぁ・・・」と言うてひょにんに、「こら！韓国の芸能界をリードする俳優チャテヒョンが言う言葉じゃないだろう！仕事に対する純粋性が欠けてきている！いやぁ～結婚すると（生活に追われて）こんなになっちゃうんだなぁ～」・・・・と。毎回毎回、てひょにんの結婚にまつわる話は尽きません・・・＾＾；　今日は愉快なシニョンちゃんの質問コーナー！今日のも時代劇のパロディと思われますが、てひょにんとのしりとりで、てひょにんが負けてしまうくだり。ジャッジはじぇうぎん。このやりとりは毎回爆笑です。　とりあえずこの辺まではちゃんと聞いてたんですが・・・＾＾；寝たきりのおばあちゃんが2人のラジオにとても楽しませてもらっていると心温まるお話も＾＾そんな方々のために、再度決意を新たにする2人なのでした＾＾あ～ハガキを書く時間が作れないので、今日いせたんの休憩室で書こうかなと・・・ジロジロ見られそうだけど・・・＾＾；家に帰り着くと必ずノビてしまうので・・・TTあ、今昨日のラジオをもう一度流してますが、てひょにん、TVや劇場で自分のCMが流れると「あっ！僕だ！僕だ!!!」と喜んで大騒ぎするそうです＾＾；周りの人はいったい何事かと、びっくり・・・分かるなぁ～＾＾；

  2007年04月25日

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• おふね～し♪あんじぇうくちゃてひょんぐぁはむけ～♪♪

  しんなぬんMusic♪しんなぬんせさん♪Mr.ラジオではじぇうぎんとてひょにんが歌う2曲のロゴソングがありますが、21日にゲストでお迎えしたボビーキム氏にもロゴソングを歌って頂いておりまして、そんな話題で盛り上がってました。始まりの曲はとても軽快で楽しい感じ。日本語にするとこんな感じ。♪午後4時アンジェウク、チャテヒョンと一緒に♪楽しい音楽　楽しい世界♪楽しもう　Mr.ラジオと一緒に　89.1KBS CoolFM アンジェウクとチャテヒョンのMr.ラジオ～！もう一つはバラード風で、ぷくはこれが大好きなんですが、ご紹介しますと♪オ～ンジェプトンガ　ネマ～ウメ～　トゥロワボリンハルエヘ～ンボ～クいつからか　僕の心に　入り込んでいた一日の幸せ　（てひょにんのパート）♪ハムケナヌン　キップムスルプムカジ　モドゥダ　ノルウィハン・・・分かち合う　喜び悲しみまでも　すべて君の為・・・（じぇうぎんのパート）♪アンジェウク、チャテヒョネ　ミストーレイディ～オ～台詞）「ヒョン、僕達　うまくやっていけるかな・・・？」　　　「お前は覆面を脱げ・・・・・」「ぎゃはははは～～～!!!!!」・・・と、ものすごい2人の笑い声で終わってましたが最近ちょっと変わりまして、台詞）「ヒョン、僕達何でこんなことやってるのかな？」　　　「後悔するには遅すぎる・・・」「はぁ～～～～～=３」・・・てな感じで終わっています＾＾；とにかく精一杯応援したいものです＾＾；今日（23日）は、てひょにんが撮影の為、じぇうぎんがお一人で進行していますがとても大変そう・・・＾＾；いつの日かてひょにんもそういう立場に立つのかなぁ～楽しい放送の裏では2人の負担は大変なものなのだろうなぁ～という気がします。ほんとに応援したいです!!!がんばれ、てひょにん！じぇうぎん!!え～ところでラジオの内容は視聴者からの楽しい投稿が主ですが、昨日は仲良くしてるAGAPEのチングの投稿が読まれて感激しました。お父さんが亡くなった後、新聞配達で家計を支えてきたお母さん。彼女も仕事をしていますが、このほどめでたく新しい家を買って引っ越すことになったそう。彼女自身もわずかながら貢献できたと喜んでいます。2人のオッパに祝福され、本当にこれからもがんばってほしいと思いますが、そこでてひょん君も、「この気持ち分かるなぁ～」と以前おじさんの家に家族ぐるみで居候させてもらっていた苦しい時代のことを話していました。てひょにんちも、貧しい中、何度も引越しを重ね、家族皆で働き、力を合わせながら、新しい家に移ったときの喜びは忘れられないと話していました。　ジェウクシも、昔は2階の借家に住んでいて、足音を立てないようにいつも恐る恐る歩いていた、とか、でも弟が言うことを聞かなくてドンドン足音を立てるんでよく怒ってた、とか。（じぇうぎん弟がいるのね～。妹かな？）てひょにん、「僕んちは反対だ～；兄ちゃんがそうなの、兄ちゃんが！」　相変わらずそぐにんはよく登場していますが、「も～全くお前が結婚したせいでいつも引っかかる！話がスムーズに進まんじゃないの～！気になって！」とじぇうぎん叫んでいました・・・確かに・・・＾＾；　とは言ってもてひょにんの女性関係の話はただひとえにそぐにんだけですから・・・別に気にしなくてもいいんじゃないかと・・・・＾＾　いろんな投稿がありますが、中には「辛い思い出があってとてもこの放送を聞けない・・・」というのも。昔の彼氏がてひょん君にそっくりで、笑い方とか髪型とか（パーマの時はパーマに）全部同じようにさせてたら、彼氏が「もう耐えれない！」と言って離れてしまったと・・・だからてひょんシの声を聞くと辛くなる・・・なんでそんな風にしたんだろう・・・と。「じゃあ、この放送聴かないで下さい」「何だよ冷たいなぁ！」とじぇうぎん。「じゃあ、どうしろっちゅうのよ；；；」そこで、てひょにんは謝罪のため、またパーマ頭にすることに・・・なりませんでした＾＾；　時には、てひょにんがチュンチョンで撮影をしているということで、カンウォン道の広報大使であるという（お祖父さんがカンウォン道の方だとか・・・？）ジェウクシが、「チュンチョンはどう？夜の街だとか・・・どんな感じ？」と聞くと、「よく分からない～撮影ばっかりして回り見てない～何せ葬儀屋だし～～～」・・・と。「何も見てないってことないだろ～人が聞いてんのに、何だその答えは～～～！」とじぇうぎんの突っ込み？てひょにん、「ヒョン広報大使だから良く知ってるでしょう～～？」するとじぇうぎん・・・「え～カンウォン道は（良く知らない；；；）う、美しい所です」（爆！）「今日はカンウォン道のような美しい方がゲストです」とにかく2人とも良く笑う！大したことじゃなくても、2人の笑いにつられて笑っちゃう時もあります。4月の改定で始まったラヂオの中で、一番投稿の多いのがMr．ラヂオだそうです。ほんとにこれからもますます、楽しく気楽に、がんばってほしいものです＾＾あ～何かまとまりがありませんが・・・ご了承下さい・・・＾＾；　

  2007年04月23日

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• 「ハガキだけ受け付けます」コーナー

  昨日はPCを開けず・・・一応今朝、昨日の分だけは何とかクリア；聞くだけは聞いてます。（溜めないように、と思って＾＾；）内容を上げれずにごめんなさいTT帰ってからまたTRY・・・　とりあえず、昨日のとっても魅惑的なコーナー「ハガキだけ受け付けます」のコーナー。ハガキで投稿できるとのことなので、これなら誰でもじぇうく兄とてひょにんに応援メッセージを送れそうです＾＾いろんなサヨンなども投稿したら読んでもらえるかも？皆で2人にかわいいハガキを送って激励しましょう～～～今から出せば次の来週のコーナーに間に合うかも？です＾＾よろしくお願いしま～す＾＾　以下、てひょにんが読んでくれた住所です（たぶん合ってると思います＾＾；）ちなみに、「ハガキだけ」。手紙まで受け付けると大変なので、ハガキでお願いします、とのことです＾＾おそらくハガキ位の容量なら、英文や日本語で書いても大丈夫じゃないか、と思いますが、やっぱりがんばって、ハングルで書いて送ってあげると感激もひとしおではないかと思います。時間上の都合であまり当てになりませんがぷくコンニャクもぜひご利用下さい・・・----------------------------------------え～今日とある方から「担当者が当担者になっとるやないかい！」というご指摘を受けまさして、訂正いたしまさし～。ようするに、□と○が入れ替わっていたということですね。誠に失礼いたしました。尚、ハガキはちゃんと届きますのでご心配なく～

  2007年04月23日

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• KBSの登録方法

  さっきタシトゥッキに行ってみたら全部準備中になってて聞けませんでしたTTや～な予感。このまま聞けなかったらどうしようTOT　とりあえずまた時間を変えてやってみようと思います。　そこで本日は、てひょにん＆じぇうぎんの楽しい放送、素敵なロゴソングを視聴して頂くための、KBS登録法をご紹介～ぱちぱちｗｗｗ　まずはKBSのHPに行って下さい。http://www.kbs.co.kr/一番上のKBSの右の方をずっと行くと、●ログイン●会員加入と並んでますので会員加入をクリック！すると真ん中ほどに4つの青丸が並んでおります。英語やったら分かるわ～という方はForeignerの方をクリック。ぷくの方法は、左下の青丸、「海外会員加入」をクリック。　すると、上のほうに4つの四角。最初の四角がオレンジで囲んであって、その下に説明が続いています。「利用規約」みたいなもんで、左のチェック「同意」をクリック。　　次の画面は「会員基本情報入力」　〇必須入力項目　　・名前・・・ローマ字で。　　・ID・・・（12文字以下英数字使用）入力したら横の黒枠「重複確認」を押してください。重複してなかったら次に進めます。　　・パスワード・・・（12文字以下英数字使用）　　・パスワード再入力　　・パスワード紛失時の質問・・・「選択してください」↓　　　　　　　　　いろいろありますが、一番上、「私の名前は？」　　・質問の答え　　・認証番号・・・上のパスポート番号に●が入ってます。おそらくそれ以外は難しいかも。(否！ミギョンさんの情報によりますと、その他の番号でも大丈夫だそうです＾＾下にチェックし変えていろんな番号でトライしてみよう！ちなみに適当に入れてみたら「確認できません！」とポップが出ました＾＾；）　　・性別・・・男・女　　・生年月日・・・陽暦、に●が入ってますので西暦で。　　・職業・・・「選択してください」↓　・・・上から行きます、自由業・主婦・教育者・軍人・法曹人・宗教人・言論人・芸術人・芸能人・会社員（研究開発）（技術）（営業）（管理）・事務職・公務員・農業・畜産業・水産業・小学生・中高生・大学（院）生・無職・医療人・その他　　・Eメール・・・＠の後「選択してください」↓で、一番↓の「直接入力」をクリック。2段に分かれた下の部分に＠以後を入力してください。　　・住宅郵便番号/住所・・・「選択してください↓」でJapanを入れる。後、適当に2段階に分けて住所を入力（ローマ字）　　・自宅電話番号・・・最初は「81」（日本の国番号）ー次は0を除けた地域番号ー後は普通に。　　・加入動機・・・5番の「プログラム視聴のため」が良いでしょう～　その下の「選択入力項目」は飛ばしましょう～一番下左の「次へ」をクリック。ここで何かポップアップが出てきちゃったよ～TTという方はご連絡下さい。　3段階の画面は「趣味情報」の入力。いちいち答えてるとたまりません。友達は全部最後の「その他」をチェックして次に進みました。　4段階の画面はKBSのニュースレター情報入力。これは確かチェックが入っていたので気にせず、そのまま加入をクリックすればよろしいかと思います。　　画面が変わって「加入完了」の文字が出ましたら、だいたい翌日にKBSからメールが届きますので、それで登録完了。　KBS２FMの画面を開き、緑豆とあずきちゃん（これも緑）の下のラヂオマークを押すとKBS２FMの時間表が出てきますが（これもいろいろな所からいけます、MラジのHPからも）時間帯で16時～Mラジを探して、聞きたい日にちのヘッドホン印をクリックするとログイン画面が出てくるので普通にログインすると、あの楽しいロゴソングが流れてきて放送が始まる、というしくみになっております。　　ま、ぷくはざっとこんな感じで聞いております。なお、「見えるラジオ」を見る方法につきましては、麻婆豆腐作成の「こんぽら解説」をご参考ください。CTH JAPAN　BBS　何か分からないことがありましたらメールなどでご連絡下さい＾＾皆で聞こうKBS2FM、アンジェウクワチャテヒョネ、ミストーレイディオ～！　　　

  2007年04月21日

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• Mラジ4/19

  昨日、てひょにんは、あわや遅刻寸前！スタジオの200ｍ前から猛ダッシュでぎりぎり4時に滑り込みセーフ！でした。ジェウク兄が一人でやる準備を全部済ませて、さて始めよう、とした瞬間、だだだだだっ＝３と走り込んで来たてひょにんを見て、「何とまぁ、4時きっかりに来るとはっ！」チュンチョンの撮影が長引いて、謝る監督ニムを背後に大急ぎで駆けつけたようですが、じぇうぎんから「400ｍ前から走れっ！」と言われて、「そんなことしたら体がもたないよ～TT」と。　そんな感じで始まりました昨日のMラジ。ホン・ギョンミンシからのサヨンで「見るラジオってどうやって見るんですか？」電話もつながっているとのことですが、2人は電話に出たくないとブツブツ・・・「何でこいつサヨンなんて送ってくるんだ！電話なんか絶対出らんぞ！」と言いつつ、仕方なくつないだ電話でもブツブツ。「視聴者を代表して尋ねてるのにっ！」「いまどきのい視聴者は皆そのぐらい知っとる！自分で考えろ！」「え～電話の状態も悪いのでこの辺で切りま～す」と早く切ろうとする2人に必死ですがりつくギョンミニ。「お前のせいで視聴者のサヨンが読めんじゃないかっ！」「え～時間も無いのでここでギョンミンシの曲をかけたい所ですが、簡単に、今ライブで歌ってもらいましょう。」　なんだかんだ言いながら結局ギョンミンシの曲かけてました。　またまた登場のキム・シニョンちゃんとジェウク兄の茶母をパロったクイズも最高におもしろかった！シニョンシは声を聞くだけで笑えます。この質問の答えは「同病相癒」っていうのかな？すごく難しいクイズだったけど、「痔病手術」という回答に2人で大笑いしてました・・・。　2部のゲストはイ・スンチョルシともう一人の女性は、よく分からない；今日のコーナーは「別れの場面でひどい目にあったこと」について。痛ましい別れの事情を笑いのネタにしてしまうジェウクシのセンスが光った一幕でした！男女の恋愛感の違いについて、4人でいろいろと討論・・・。男性は未来を考え、女性は現在を重んじる。男性は頭で恋愛し、女性は心で恋愛する。フムフム。女性は愛されて幸せになり、男性は愛して幸せを掴む・・・べきだ。・・・う～ん。でも女性だって愛したっていいでしょう～と、ゲストの彼女も言っていた。　女性にとっては今現在の恋が最優先だけど、男性はどうしても2人の将来を考えてしまう。という所で、てひょにんの一言。「だからお前も仕事しろっちゅうねん！（toそぐにん）」「え～ソグンシは著名な作詞家でもありますが～いろんな歌手の方から問い合わせもあると思われますが・・・今作詞してないの？」とジェウクシ。「してない！」「できないの？やらないの？」「どっちも！」・・・え～毎回毎回話題に登ってしまうそぐにん・・・ラヂオで私の話はするなと言うとるのにーｍー・・・と、ラヂオの前でこぶしを握り締めているそぐにんの姿が見えてきます＾＾；　昨日もいろんな事情で途中一旦停止してたり、メモを取りながら聞いてるんですが、なかなかうまくいかず、また後で思い出すことが山のように出てくると思いますが＾＾；あ～～～　ぷくトラマンのカラータイマーはピンコンピンコン鳴り続けている状態でTT・・・今日も一日お仕事・・・無事にがんばってこれるでしょうか～・・・しゅわっち!!!

  2007年04月20日

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• あああ～時間と体力がほしい・・・

  　昨日ラヂオをかけながらPCの前に座ってられなくて（『ぽら』でも見れたらまた違うんだろうけど）下に伸びていたらいつのまにか意識が無くてTT「はっ!!!」と意識を取り戻してはまた耳をそばだてる・・・という繰り返しだったんだけどTT　隣ではガメラがガンガンTVをつけてるしお互いに「うるさい！」と怒鳴りあいながら、そんな喧騒の中で、意識を失いつつも・・・でもコナ君のサヨンも聞きたいし何とか2日分流したんですが、途中空白の部分をまた聞き直すのはほとんど不可能に近いTT　嬉しいけど辛いのであるTOT　正直今こうしてPCを開いたのも普段の自分にしては奇跡なのであって・・・でもやばい、こんなことしてたらあと2日でぶっ倒れるど～TOT　とりあえず無事にコナ君の送った「友達がゴムしんコックロ履かれた事情」というのは聞けて、なるほどって感じ。AGAPE第1号！さすが天下の大韓健児！てひょにんも「あっ！この子僕のファンクラブの子だ！」って、即気づいてくれて、超うらやましいですねぇ＾＾コナ君も有名人やねぇ＾＾　とにかく2日分の膨大な内容なので、時にはあまりのバカバカしさに爆笑しつつ、（それでも途中気を失っているという・・・）記憶に残ってる所を・・・初回の放送ですら書き残してることがあまりに多くて、後から後から思い出して、ほんとに時間がほしい・・・TT　とにかく一番バカバカしくたまらんかったのはキム・シンニョンシ（僕君で出てたあのコメディアンの女の子だよね？）の質問コーナー。正解を送った視聴者には豪華なプレゼントを差し上げるという・・・その質問なんですが、いきなり英語で。てひょにんと英語で会話するんだけど、もうこれがめちゃくちゃで・・・これなら日本や外国の人でも十分聞いて笑えそうです。もう、最高でした。曜日によっていろんなコーナーがもうけられていてゲストは固定されているみたいです。来週もすごく楽しみ。　おとついは「目撃！追跡なんちゃら（すいません）」いうので、昔の恋人のショッキングな目撃情報を公開するもの。昨日は自慢コーナーみたいので正確なタイトルは忘れましたTTとにかく人には言えないけど自慢したい内容を公開するもの。視聴者の送るサヨン（メッセージ）がとにかくおもしろい！ラヂオって、ほんとにDJと視聴者で作っていくんだなぁ～と思うと、サヨンを送れる韓国の方々がとてもうらやましいです。これからも韓国のAGAPEの皆にもがんばってほしいし＾＾　おとついはユンゲサンシ（GODの人？）がゲストで、軍隊の話がけっこう多かったけど（男性が集まるとどうしてもこうなるんですよね。）印象に残るのは最近ユンシが、日本にファンミーティングに行って来たらしくて、年輩の方が多いのに驚いたのと、日本のファンミでは歌を歌うことが多いっていう話で、てひょにんまた盛り上がって「そうそう、日本に行くと、なぜか歌っちゃうんだよねぇ～～～でも楽しい！あまり気にしなくていいから。歌詞とか間違えても＾＾」で、「日本語の歌を歌う時はメモしてそれを見ながら歌うでしょ？僕なんかバリバリ見ながらやってます！」ってことで、ユンシも「そうです＾＾；」ジェウクシ（以下親しみと敬意を表してじぇうぎん）は、「なるべくバレないようにこそっと見て歌ってたんだけど、最前列の子達に見つかって爆笑された・・・－－；」とのこと　（わーこれだけでもこんなに幅とって・・・；文字で書くと長くなるなぁTT）　とにかくてひょにんの話に必ず出てくるのがこもぎん。初日も、帰ってからこもぎんに怒られたそうです。じぇうぎん、「だから言っただろう～！チェスシ（弟嫁のこと）の話しちゃダメだって！」じぇうぎんがこもぎんのとをチェスシ、と呼ぶのがとてもほほえましくて、心温まって良いです＾＾しかし・・・てひょにん、懲りずにこもぎんの話してます；これは当分続くでしょう～　　音楽担当のてひょにん、「曲行きま～す！」と言いながら曲が出なくて「何で出らんのやっ!!」と大騒ぎする一幕や（また事故ったーー；）『ぽら』のことを昨日始めて知った、「ぽら（ぽいぬんらでぃお：見るラジオのこと）を、「ぽら、ぽら」というのを聞いて、昨日PDさんがぽらせく（紫色）の服を着てたんで、PDさんのことかなぁと思ってて、今日は着てないのに何でかな～と思ったら良く聞いたら、「ぽいぬんらでぃお」の略語だった！と。そこでじぇうぎん・・・「うそぉ～！知らなかった！今始めて知ったよ～」と爆笑・・・　「アンジェウクとチャテヒョンのラヂオは曲が流れないから音楽関係者には不評だ」といううわさがあるとか・・・2人でキム・コンモシの曲を流しながら、プレゼントの説明・・・コンモシの歌はほとんど聞こえなくて2人爆笑しながらやってました。気の毒なコンモ兄・・・　相変わらずハチャメチャであっという間に終わってしまう感じではありますが、2人の歌うロゴソング（最初のやつ）も素敵だし、とにかくてひょにんの声を聞いてるだけでもとても癒されるし、元気な笑い声には元気をもらうし、じぇうぎんの声にもとても癒されますね～ただ、ゲストが誰なのかなかなか把握できなくてTT;「ぽら」で見ても誰か分かんないかもしれないけれど・・・　あー・・・しかし、もうとうに限界を通り過ぎている気分TT毎日楽しみではあるけれど・・・大変だ・・・倒れる・・・今日もドリンク漬けだ～～～～あ、そうそう、今思い出したんだけど、昨日ゲストの一人が、チョナンカンに似てると言われたとかで皆で爆笑してたけど、てひょにんもチョナンカン！チョナンカン！と大喜びで、「彼は日本で有名なSMAPなんだよ～すごい人気なんだよ～それにしても彼ハングルうまいよね～！」なんて話でました。さすがチョナンカン！草薙君もファイティン！わ～遅れる～行ってきま～すーー；

  2007年04月19日

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• Mr.Radioちょっぱんそん!!!（初放送）

  　え～・・・ただ今タシトゥッキを聴いて参りました。再放送は途中の曲が省いてあるので70分程に短縮されていてとてもありがたいです・・・＾＾　どんな風にUPすればよいのか分かりませんが・・・とりあえず一日遅れで・・・大まかな内容を上げてみようかと思います。何かいい方法がありましたら、ぜひご提案ください。　それでは行ってみましょう～～～Mr.Radioチョッパンソン～～～＾＾　天生縁分とうわさされる、ジェウク兄とてひょにん・・・てひょにんは開始早々から「うわ～！やってる、やってる！ほんとにやっちゃってるよ～！」と大興奮・・・2人とも超緊張してる・・らしいのですが、とてもそうは思えません＾＾；何とてひょにんは7年ぶり、ジェウク兄は12年ぶりのラヂオDJというからびっくり！で、今日のテーマは『最近、超アセって、緊張した時、胸が震えた時は？』というもの。視聴者からのおもしろいエピソードが寄せられる中、てひょにんが超緊張してアセッたのは、やっぱり結婚式の時・・・主礼の牧師様のスピーチが長くて汗だくになって、しきりに汗を拭いてる姿が公共の電波に流れた時だったそうです。　ちなみに『コン』、（豆？CYのトトリ（どんぐり）じゃなくて？）というものを使って（1個50W？）HPにメッセージを書き込む方式？てひょにん曰く「僕にはさっぱり分かりませんが、聴いておられる方はほとんどご存知だと思います」とのことですが、はて？　それで印象深いのは日本からメッセージを送った方がいらしたこと。どなたのファンか分かりませんがほんとに素晴らしいです！「日本から・・・」と聞いてすぐに、すっごく嬉しそうな、大感激の反応をしたてひょにんに、何だか胸が熱くなりましたTvT　ジェウク兄が「とりあえず、送って頂いたハングルの文章をそのまま読んでみます」と言って読みながら、確かにつたない部分はあるけれど、とても上出来だと、感心するジェウク兄の隣でそわそわしながら耳を傾けている（一緒に読んでるてひょにん）が、「僕、こういう手紙たくさんもらうの！」と嬉しそうに、感慨深く叫んでました。ジェウク兄から「結婚してからだいぶ減っただろ～」と言われると、「で、でも一日に3件はもらうよ！」と・・・。何だか毎日一生懸命私達の送ったコメントや手紙を読んでいるてひょにんの姿が見えてきて胸がじ～んと熱くなりました・・・＾＾　ちなみにジェウク兄が緊張してアセっちゃうのは・・・歯医者さんで治療を受けている時＾＾；汗でズボンがびっしょり・・・だそうです。　え～リクエストでかけられた「二車線橋」・・・たくさんの方からリクエストを頂いて・・・と読み上げる名前の中にはチェ・ソグンシの名前が・・・－ｖ－；「きゃはははは～っ！僕の奥さんですっ＾O＾」　引き続き爆笑トークの中でゲストをお迎えし・・・キム・ソナ姉が日本でキム・サンスンの本を出版した話や・・・インソン君は1度だけMCをやったけど全然ダメで、僕には向いてないな～って話や・・・（中略）　突然ですが、『チョ・インソンに聞く～チャ・テヒョン、その人とは?!』質問には、Yes,Noで答えて頂きます。　Q1.チャ・テヒョンはもう少し背があって、運動でもして体格がよくなればもっと人気が出るのに、と思いますか？　A.No...ヒョンがいつも言っているけど、僕とお前は行く道が違う（科が違う）と。僕はチョン・ウソン科でヒョンはジェウク科（笑）僕はヒョンみたいに演技がうまくないし、それぞれ勝負する分野が違うと言われていますから・・・　Q2．チャ・テヒョンは男のくせに何でこうベラベラしゃべるんだろう、何て奴だ、と思いますか？　A.No...ヒョンは僕と話す時は、あまり多くはしゃべりません。核心の大事なことを・・・たとえば財テクの話だとか。（笑）将来の方向性だとか。おしゃべりという感じはしませんが・・・ただ、ヒョンが酔っ払って電話をかけてきたことがあって、最初の「どこにいるんだ？」と言ったこと以外は何言ってんのかさっぱり分かりませんでした＾＾；　（「いまだにやっとんのかお前！」と、ジェウク兄。「おばちゃんスタイルなのよね」とソナ姉。てひょにんはしきりに「科が違う、科が違う・・・」と。）　Q3．チャ・テヒョンは自分より年上で俳優としても先輩だけれども、ほとんどカリスマ性がなくてかわいい、と思いますか？　A.Yes＾＾　模範的なインソン君の回答に大満足のてひょにん、ジェウク兄がゲストの2人に今後の活動をたずねると、「僕5月からドラマやります！」「なんですぐ自分の話をするんじゃっ！」と叱られたり、「覆面・・・」の話題がでると待ってましたとばかりに用意してた黄色い覆面を被り、取材に来ていたTVに「僕を撮って～～～！」ととにかく大はしゃぎの大興奮・・・とりまとめるのに必死なジェウク兄ですが、ちっともまとまらず・・・TT　最終的には、「うまくまとめる方法を皆さんから公募しま～す！」とわけの分からないことを言いながら終わってしまったハチャメチャきわまりない放送でしたが・・・実にてひょにんらしい楽しい賑やかなトークでした。　え～まとまりがないのは元がまとまっていないのでご了承頂くとして・・・だいたいこんな感じです。少しでも雰囲気を味わって頂けると嬉しいです＾＾今後におきましてはどうなることか分かりませんが、ぼちぼちUPさせて頂けたらと思います。KBSに登録するとタシトゥッキができます。方法についてはまた後ほど上げられればと思いますが、皆さんもぜひ挑戦してみて下さい＾＾

  2007年04月17日

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• 『Mr.Radio』・・・てばくな予感!!!

  じゃじゃ～ん！ついに走り出しました、Mr.Radio。本日のゲストはチョ・インソン君とキム・ソナ嬢。特別ゲスト、キム・スロ氏は電話でつながったもよう。ハチャメチャだけどとっても愉快な2時間だったようです＾＾日本では残念ながらあまりうまく視聴できなかったようですが・・・聞けた方いらっしゃいますか～？ぷくは・・・やっぱり登録あきらめてしまったけど、時間的にも負担になってとても無理なので、退社前にちょうど仕事しながら聞けるという韓国のチングの報告を心待ちにしてる所です。内容は「てひょにんが事故ったら、ジェウク兄が収集する・・・」といった感じで（分かる分かる・・・）とにかくとても楽しくて大ヒットの予感・・・だそうです。いつもは物静かなインソン君もこの2人に囲まれるとついつい冗談(本音？）も飛び出して大笑いみたい。ソナぬなは見違えるほどほっそりしちゃって、でもそこはソナ姉さん、また爆笑トークでさぞかし賑やかだったことでしょう～　ちなみにてひょにんは「見えるラヂオ」ということもあって、やっぱり覆面をかぶったりしちゃったみたいです。　ファンクラブでは今日の初放送をお祝いして、間食会のイベントを設けたもよう。スタッフの方々と、祝賀ケーキに花束、配達のピザなどでお祝いする企画がもたれたようですが、後の報告が楽しみです。　韓国のファンの皆さんは久々のオッパのラヂオに放送前からラヂオの前でドキドキして大変だった様子・・・でもほんとに楽しくて素敵な放送だったようです。　てひょにん、スケジュール的には大変だけど、ぜひ気楽に、暴走トークをジェウク兄に収集してもらって、楽しくがんばってほしいものです。ジェウク兄、後でてひょにんのこと怒らないでね＾＾；　てなわけで、ラヂオにドラマに大忙しのてひょにん、こもぎんのユブチョパプ、トドククイ等等にパワーをもらってがんばってほしいものです。こもぎんがついてるから、きっと大丈夫だね！がんばれてひょにん＾＾

  2007年04月16日

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• 覆面DJ？

  ＜3月14日：KBS２FM春改編記者会見＞＞ご一緒にラジオの進行をすることになったんですが・・・て：正直、映画やドラマをやっていると、スケジュールを合わせるのがとても難しいんです。だからずっとお断りしてきたんですけど、2人でいる時に、ダブルDJの提案を出されて・・・ジェ：僕たちよく飲みながら、あんな話、こんな話、よくします。ほんとにちょっとした会話の流れの中で出てきた話がこんなにおっきくなちゃって＾＾；正直な話、スケジュール的に無理なんですよ・・・2人じゃないと絶対やらないって言ったんですけど・・・ラジオだと制作費なんかもあまり出ないし・・・この2人だとずいぶん出す方も痛いんじゃないかと・・・あれこれいろいろ条件つけたんですけど、何でも了解してくれて、受ける方向に話を持っていかれちゃうもんだから・・・逃げるわけにもいかなくて＾＾；　僕、1週間ほど田舎にこもってたんです・・・連絡できないように＾＾；＞DJとしてのチャ・テヒョン氏はいかがですか？ジェ：よく笑わせてくれます。出演者のちょっとした話でもよ～く聞いて、ゲストを笑わせてくれる。ゲストの気持ちを楽にしてくれる才能があります。どんな歌手の方やゲストの方もチャ・テヒョン氏の番組と聞いたら、楽な気持ちで快く出てくれます。敵がいないんですね。これが彼の最大の長所だと思います。実は、終わった後で、「あの人キライ」とか僕には言いますが、当の本人達は全く知りません（笑）＞2人の間ではトラブルなどは無い方ですか？ジェ：10年間の付き合いですが、彼とは仕事上でのトラブルは全く無いですね。よく飲みすぎて、肌のトラブルを起こすことはありますが。（笑）＞周囲の反応は？ジェ：正直な話、僕たちゲストなんていらないんですけど・・・2人で全部やればいいし（笑）でも、周りの方々、皆手伝うって言ってくれて・・・いろんな所から出してくれって連絡がきます。キム・ジェドン氏、キム・コンモ氏、ホン・ギョンミン氏、キム・ジェウンシ、キム・ソナシ・・・挙句の果てには2人とも忙しい時には自分がDJするって言う人も（笑）＞ラジオの魅力は？て：やりながら、リスナーの皆さんと身近に接することができるっていうこと。それが一番の魅力ですね。それにたくさんの方々とお会いできるってこと・・・＾＾＞ラジオで歌を披露するなんてことは？ジェ：当分はイチャソンタリでしょうねぇ。（笑）＞「ミスターラジオ」というタイトルについては？ジェ：PDと助演出さんがいっしょに決めたと・・・もう発表してるのに今さらねぇ（笑）他にいい代案もないし。いいんじゃない？ミスターグッド・・・え？何？何だっけ？（笑）「覆面DJ」はどう？「覆面DJ」！覆面してやるの。（爆）て：暑いよ～そんなの。---------------------------------------------------いやぁ～驚きですねぇ！ダブルDJのお相手がジェウクヒョンだとは!!!まさに黄金コンビではありませぬか!!!実は以前、てひょにんとジェウクヒョンが仲良しということもあって、ジェウクヒョンのファンの方々にかわいがって頂いた経験もあり、ジェウクヒョンには格別な思いと感謝を抱いているのであります。それで、何度かジェウクヒョンと一緒に出たラジオなどの番組を教えていただいたりしたんだけど、とにかくジェウクヒョンの「しゃべり」はすごいんですって!!!もう、さすがのてひょにんも全く歯が立ちません!!!他のお相手だったり、よくある映画のコメンタリーなんかではてひょにんは持ち味の毒舌で「突っ込み」まくってますけど、なぜかジェウクヒョンとだと完全に「ぼけ」に回ってしまう感じ。それほどにジェウクヒョンの切れ味はすごいんですって～＾＾；もう感動的です。ある意味、てひょにんあんまりしゃべらなくていいからけっこう楽かも＾＾何チャって。まぁてひょファンとしてはたくさんしゃべってほしいってのもあるけど、ジェウクヒョンに突っ込まれてぼけまくりのてひょにんも超かわいいですよ。　変な話、周りの空気に左右されちゃうてひょにんがすごくかわいくて好きなんですよ～＾＾ラジオでの七色変化のてひょにんがまたまた楽しみです・・・　・・・っていうか、KBS登録してない！TOT　果たしてぷくにできるのであろうかTOT誰か助けて～～～～TOT　4月16日スタートとのこと、まだまだあるや、と思っていたらあっという間に時間経っちゃうからなぁ・・・TOT

  2007年03月19日

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• こんにゃく

  今回、ぷくのこんにゃくサービスをご利用下さいました皆様、温かい激励のメッセージなど、ほんとにありがとうございます。本来お一人お一人にお返事すべきですが、なかなかできなくてすいません。この場を借りて心より感謝いたします＾＾　翻訳機があるんだから、そんなことまでしなくても～というチングもいますが、実はぷく自身が、翻訳機が使えないのです。一度、チングが目にも留まらぬ早業で翻訳機にかけるのを見たことがありますが、「え～っと、コピーして、これを開いて、次はこっちに・・」なんて、絶対自分ではできないと思いますTT　それで、翻訳機から出てきた文章というのが、ひどい時には半分くらい意味が分からなかったり、とんでもない訳（時には正反対の）だったりするので、たまにびっくりしたチングが、ぷくに聞いてきたりして、それを聞いてぷくもびっくり!!!って感じで、「いったいどうしたらわざわざこんな風な訳が出てくるんだろう・・・TT」と情けなくなりますが、まぁ、機械が完全にできるんだったら、世の中の翻訳家や通訳なんて人は商売あがったりなわけで・・・。やっぱりこれは人間にしかできない仕事なんだろう、と思ったりします。後は、辞書で調べたり、学校に行ったりして、自分が翻訳者になる、という方法ですが・・・てひょん君の場合、ほとんど辞書では解読不可能・・・学校などではとても出てこない・・・TT　ぷくも韓国で溢れんばかりのハングルのシャワーを浴びてなかったら、とても解読できないだろうと思います。それに言葉は常に変化しているので、ネット用語とか分かりにくいものもあるので、たまに韓国のファンチングに教えてもらったり・・・。　　だからどんどんぷくのこと利用して頂きたいと思います＾＾ご意見ご要望などありましたらなんなりと～＾＾

  2007年03月14日

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• ぷくが思うに

  一番大事なのはてひょにんの立場に立って考えることだね。愛するそぐにんがそばにいて、愛するオンマ、アッパ、ヒョンがいて、愛すべき友がいて、仕事仲間がいて、そして愛してくれるたくさんのファンがいて。そんなてひょにんの立場に立って考えるなんて、理解するなんてムリな話や～と、思うんだけど、でもぷくは信じているのだ。一人の人間としててひょにんが、見て聞いて感じることはうちらと何ら変わりないんだって。一国を代表する、アジアをまたにかける、世界に向かって羽ばたく大型俳優の立場なんてのは確かに想像もつかないし、その場に立ってみないと分らないことも多いかもしれないけどでもうちらの立場だって捨てたもんじゃない。それぞれの立場で舞台で主役になって生きているのだから。ある意味てひょにんよりすごい部分もたくさんあるはず。だから必ずてひょにんの癒しにもなれるし「こやし」にもなれると思う。だからてひょにんの立場に立って考えることもできるし、応援してあげたり、忠告してあげたり、そんなことができるはず。言葉の壁が、と言われそうだけど、思いは必ず伝わるはず。要はその思いの強さが問題なのではないかと思う。誰かの思いが負担になったり脅威になったりということは確かにあるのかもしれない。それを拒むことのできないてひょにんのスターとしての立場（たまに拒んでるけど；）を考えてあげるのは大切だけど、周りの目を気にして行動や言動を控える必要はないんじゃないかな、とぷくは思う。たまにストーカー的だと韓流ファンが記事で酷評されたりすることもあったけど、とやかく言う人には、「あなたはそれほど誰かのことを思ったことがあるんか？」と言いたい。ただ肝心なのは、思いを寄せる相手から拒まれたり、うとましがられたりする事態は絶対に避けなければならないということ。それはほんとに悲劇だと思う。思いは真実なのに、それが誤解されたり、悲惨な結果に終わらないように、思う人も思われる人も、どちらも努力しなけりゃいけない部分があるのではないかな、と思う。そんなに思っていた人が、たとえうっとおしいなぁ～と思われていたとしても、ある時突然去って行くようなことがあったとしたなら、それは多くのファンの中のたった一人だとしても、てひょにんにとってはどれほどショックで淋しいことだろうか、と思う。だから末永くてひょにんを応援していけるように、自分の中で無理のないペースを作るのも大切なことだと思うし。それともうひとつ、てひょにんに何かを要求するのは極力避けたほうがいいような気がする。立場上、してあげたくてもできないことが多いと思うし、その気になれば自分からするやろうし＾＾；てひょにんの性質上、心ひそかに願っていることというのは敏感に察してその通りやっくれる傾向というのは強いようだ。何より立場上、あまりにも遠いからアンテナをよっぽど高くしないと送ったり受け止めたりというのは大変だけど。それは思いの強さだったりインニョンの強さだったりすると思うけれど。自己満足だとしても小さなことに感動できるというのは、てひょにんがカメラに向かって微笑む瞳も、皆にかけてくれる言葉も、自分へのものとして受け止めることができれば、それはお互いにとってとても幸せなことだと思うし。そしていつもてひょにんに「ありがとう」って気持ちを伝えていけばそれで、てひょにんにたくさんの幸運とエネルギーを送ってあげられそうな気がするんだけどね＾＾ウリモドゥファイティン!!!

  2007年03月01日

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• ダルホ公開!!!

  　2月14日、『覆面ダルホ』が韓国で公開になりました!!!ｗｗｗｗｗｗｗｗパチパチパチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　今日・明日と、舞台挨拶の模様＾＾またもや情報が楽しみですねん＾＾出だしもなかなか好調の様子で何よりです。やっぱりてひょにんにはコメディ～が似合うのかなぁ。内容は日本のリメイクでもありますし、特に奇想天外な所は無さそうですが、何といっても見所はてひょにんの歌手っぷり（本物の歌手だし＾＾）と、青年ダルホが様々な人との出会いを通して演歌の心に目覚めていく所の人間ドラマでしょうねぇ。演歌をバカにして恥ずかしくて覆面までかぶってステージに立ったダルホが、歌の心に目覚めて覆面を脱いでいく過程をどんな風に演じて、またてひょにんならではの爽やかな感動を与えてくれるのでしょうか？とっても楽しみです＾O＾　ここんところ、職場のバトルやらなんやらでめっきり疲れぎみのぷくにとって、ダルホ情報と、てひょにんの優しい笑顔には実に癒されます。　今日は一日ダウンしてたけど、さきほど夕飯を食べてやっと息を吹き返した感じ＾＾；　不二家の事件にしろ、新宮崎県知事にしろ、いろんなことが、過去の悪習を一掃して新しい、真実なるものに変えていくためのそんな転換期を感じさせられるものでありますが、我が社、お店においても、何だかそういう転換期に入って、ひっかき混ぜられている感じです。今は皆が苦しい思いをしているけど、そのうちろ過されて、きれいな水になっていくんじゃないかなぁと信じて。　今までは正直者がバカを見る、真面目な人が損するってことがあったけど、これからは正しいこと、真実なことじゃないと認められない、通用しない時代になっていくという気がします。　それからやっぱり韓流ファンとして忘れてはならないのはチョン・ダビンさんの一件・・・遅ればせながら故人の冥福を祈りつつ・・・　以前、ウンジュさんの時も考えさせられましたが、人間、あまりにも苦しくて現実から逃げたくなる時って、誰にでも一度や二度はあると思います。幸運にもそういうことのない人がいるかもしれないけれど、人の感じ方というのはあまり大差ないような気がするんです。ある人にとっては些細なことでも深く傷ついたり、これでもかと続く試練にも果敢に立ち向かって行く人がいたり・・・。ただ確かなのはその人にとって乗り越えられない試練っていうのは決して与えられない、っていうこと・・・。　現実を逃避する方法にはいろいろあると思いますが、結果として死を選んでしまうというのはどうしても魔がさしたとしか考えられないような気がします・・・。　今、教育の場で命の尊さを教える重要性が言われ、実践されている中で、ほんとにこういう事件に出会うと心苦しいし、考えさせられます。　苦しい思いを受け止めてくれる人は必ずいるから・・・まず孤独に縛られないで助けを求めることだと思います。もし、不幸にもそばで受け止めてくれる人が誰もいなかったとしても・・・空を見て風を感じて、空気に、水に、自分が生かされていることを感じることができたら、じっと立ち止まって心の暗闇が過ぎ去るのを待つことができたかもしれないのに・・・。どんな命であっても本当に尊重していかなければならないと思いますが、特に若い方を亡くすのはどんな理由であっても本当に心痛いものですね。これからはこんな不幸な事件がありませんように・・・心から祈るばかりですToT

  2007年02月16日

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• ダルホOST

  「二車線橋」と「メイルメイルキダリョ」はCYではまだ歌詞が準備中だったので、二車線の方は聞きかじりで、「パラムパラムパラム」はオリジナル曲と歌詞が同じだったのでそんな具合でご紹介します。こちら「メイルメイル・・・」はボロが出そうなので、歌詞の登場を待つことに。「星が降ろうが、雪が降ろうが、雨が降ろうが、毎日毎日君を待っている～～～!!!!!!」という内容です。　ゥワアァアアアアアア～～～イヤァアアアア～～～!!!!メイルメイルキダリョ～～～～～～!!!!!・・・す、すいません、文字にするととんでもないことに・・・＾＾；ちなみにパラム～の流行った頃は、「ニム」という呼び方が流行った（？）ようで、わたくし、この「二ム」という呼び方が大変気に入ってしまって、いまだにニムという言い方を使っているのですが、アガペで二ム、なんて言ってるのは我ただ一人・・・やっぱり古いのか・・・＾＾；------------------------------------------ 先ほど特注で「メイルメイル・・・」が入りましたので追加しました。この曲、ほとんどがリピートなので、他に比べて内容はとても短いです。　っていうか、そんなに待ってないで、自分から行けば？とつい突っ込んでしまいますが・・・。彼女がどこにいるのか分らないのか？しかし、この勢いがあれば世界のどこまででも行って探し出せそうな気がするけど＾＾；

  2007年02月11日

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• 歌手チャ・テヒョンの世界

  ・・・に、どっぷり浸かっております。今更ながら・・・歌うまっ!!!歌うまっ!!!ドうまっ!!!!!・・・し、失礼しました＾＾；また取り乱してしまいました・・・ちなみにCyWorldではトトリ64個でアルバムも購入できますが、やっぱりディスクがほしい!!と、いうことで、購入はてひょにんの歌う４曲のみ、といたしました。ぜひぷくCYのBGMにて、てひょにんワールドをご堪能くださいまし＾＾こちらへどうぞ～ちなみにRockerてひょにんのシャウトも最高ですが、ぷくの韓国時代に流行った懐かしい曲のリメイクもあったので、思わず、『これぞポンチャク！』というオリジナル曲の方も購入してしまいました。このイントロの風の音・・・流行ったなぁ～～～あの頃・・・当時は「タハムケチャチャチャ」とか「ダンダディ」とか名曲が豊作だったです～パラム～も然り・・・よく聞きました＆歌いました～懐かしい・・・そして懐かしくも新しいてひょにんのセミ・トロット!!!!!もう絶品です！年末のレコード大賞確定です!!!ささ、ご堪能あれ～歌詞訳は後ほど・・・

  2007年02月10日

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• 

  ダルホや～スホや～

  ダルホの韓国公開を2月15日に控え、昨日はマスコミ向け試写会があったもようで、またたくさんの記事や写真が上がってきています。そんな写真や記事を見て周りながら、ふと、「このてひょにん、かわええや～～ん＾＾」と思いつつ↑の写真を眺めていた所・・・ん？どこかで見たことのあるこのシチュエーション・・・たぶん眼下には海が広がっているのではないか・・・と勝手に想像しつつ・・・頭に浮かんだのが↓の写真・・・ダルホにしろ、スホにしろ、その素朴～さは変わりなく、ソヨン嬢とへギョ嬢の美しさもこれまた変わりなく・・・　最近ちょっと疲れているせいか、どうしても、パンチャギぬんダルホよりも、静かなスホの方に心を引かれ、久々にパランのDVDでも見てみようかな～と思っている所でしたが、ついつい新しい情報に目を奪われ、「ああ～パンチャギ、パンチャギ・・・」と思いつつも、時間が過ぎてしまいました。　試写会後のインタビューなども斜め読みで見てみましたが、今までのような、負担感もだいぶ消えて、リラックスした気分でてひょにんも公開に向かっているようで、いい感じです＾＾ 最初から、あまり期待されてない作品でもあったかもしれませんが、てひょにんが主演をすることによって、また演じて行く中で、てひょにんにとっても、手応えのある、単なるコメディではなく、人間ドラマとしての作品が出来上がってきたのではないかなぁ～と思ったりします。イ・ギョンギュ代表の労をねぎらうコメントも印象的でした。　てひょにんに対する評価というのは一定している所もあるけど、「たいして美男子ではないけど（だから美男子やっちゅうのに！）彼固有の魅力・・・周りをほっとさせる笑顔、ユーモアをいつもたずさえて、コメディな要素を強く持ちながらも決して軽すぎず、純粋な要素を持ちながらも決して重すぎない、そんな魅力を持っている俳優は彼の他にはいない」と、ま～だいたいこういうことを記者さん達が皆さん、口をそろえておっしゃっています。　とても率直で、時にはとても無防備に見えるてひょにんが心配になこともありますが、ま～それがてひょにんの良さであり・・・これからもてひょにんはずっとてひょにんであり続けるのだろうな～と、しみじみ思います＾＾　ただ、これだけは言いたい・・・あまりのろけんでくれろTT。同感して、見守ってあげれればいいんだろうけど、そういう器はないしな～TT　でも、まぁ、これもたくさん聞いて慣れることかなぁ～おまけ・・・コジェ島の夕焼け。　さぁ明日もがんばろう～ 　

  2007年02月07日

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• インニョン

  　仕事に忙殺され、職場ではとっちめられる日々が続き、いつもの頭痛にさいなまれつつ、ブログの更新も滞っている、ぷくのいつもの日常でございます・・・。　まぁ、文句言われる原因は、「やる気がない！気が利かない！」というお決まりの内容なのですが、最初からやる気なぞあるわけもなく・・・正社員でもないのに、安い時給、そこまでやる気を持って必死にやらねばならぬのか？イナ！（否）と、自分なりに思っているわけですが、元々商売人気質ではないので、「売ろう！売り込もう！」という発想もなく、その上、職場や上司に認められたいという気持ちもさらさら無く・・・だいたいパートなんちゅうもんは、時間内に決められた仕事をすればいいんとちゃいまっか～？という考えを見透かされ、「言語道断！」と同僚からバリバリぶりぶり文句言われてます。まぁ仕事の態度は至極真面目なので、上司からは「チャ～さんもいいけど、お店のことももうちょっと考えてねん」と、優しく言われてます。だいたい、今まで仕事やってきて売り上げがうんぬん、とか営業形態がうんぬん、とか言われたことが無いので、この会社、パートにまでそんなこと言うなんて何か変やな～と思ったりするけど、正社員登用がほとんど無くなってきている今のご時世、そうも言ってられないかもしれない・・・とは思うけど、それにしても安月給で、こきつかわれて・・・と思ってしまうのですね。　あ、タイトルからいつのまにかずれて、ついついグチってしまってますね・・・まぁ、この会社や、同僚に出会ったのも、一つのインニョン（縁）だと思いつつ・・・それにしても、自分の周りって、家族を始め、どうしてこう、気の合わない人だらけなんだろうな～とついあっちの世界にいるウリアボジのことを恋しく思い出したりしているのです。　アボジも、会社や家庭の中でもまれながら・・・いろいろ我慢したんだろうな。そんなアボジの心のよりどころが、かつてのアマチュア無線だったかもしれないし・・・アボジは誰よりも遠い所にいるけれど、ぷくにとってはやはりとても近い存在であるには変わりありません。　韓国のチングがCYに書き込んでくれたんだけど、彼女はアガペは今期で最後にしようと思ってました・・・でも、9期も登録してくれたんです！そんな彼女の言葉が　「私はファンクラブを通してオッパとの出会いもそうだけれど、たくさんの人と貴重なインニョンを持つことができました＾＾これからも、ファンクラブで出会ったチング達、そして日本のオンニ、オッパ達との大切なインニョンを持ち続けていたいです＾＾」　彼女はまだ20代も前半くらいなんだけど、それでも会社員として時間の都合とか、世間体とかもけっこうあって今期限りで脱会しようと思っていたと思うんですが、彼女をこういう気持ちにさせたのは、てひょにんや、スンファン君の、「こうして出会ったインニョンを末永く持ち続けたい」という言葉でもあったと思うし、てひょん君がいなかったら、パソコンがなかったら、決して出会うことのなかった私達がこうして出会ったという奇跡をしみじみと実感する所があったからではないかなぁと思ったりするんです。　とある書き込みにも、「学生の頃、あなたに出会って・・・その間いろんなことがあって結婚して子供も生まれて・・・時にはあなたに対して不愉快な思いもあったし、周りの目もあるれど・・・スンファン氏の言うようにこれもインニョンですから・・・これからもあなたのことを出来る限り応援していきます＾＾」とあって、　やっぱり感じることは皆同じだな、と思いつつ、デビュー当時からてひょん君を見てきて、応援しているお母様達がいることを思うと心強く思ったり＾＾時間ではかなわないけど、距離で勝負だ！（こんなんで張り合ってどうする；）ぷく達もずっとてひょにんを応援していくよ！って思うし、そんな韓国のオンマ達ともいつかお会いしてみたいな＾＾と思います。　ちなみに先ほどの書きこに対しててひょにんのレスは「ごもっとも！」という感じの・・・内容はうろ覚えですが、とにかく膨大な書きこなんで、てひょにん全部読んでるってだけでもすごいですけど、ちゃんとレスまでして・・・最近は朝、アガペを開くのが日課になっているそうです＾＾てひょにんの活力の源でもあります＾＾　というわけで、まだ間に合います＾＾追加募集もあるでしょうし・・・さぁ、皆さんアガペに行こう～！　（結局こうなった・・・；）　　

  2007年01月26日

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• 熱唱！

  Photo by てひょもっち　てひょにんが音楽界に新しいジャンルを切り開こうとしております。てひょにんの歌唱力は相変わらず絶賛されておりますが、semi-trot(trot:小走りの、よちよち歩きの、等を意味する英単語。ちなみに音楽用語ではありません。Thanks to Hayang-san）という、まさにてひょにんにしか歌えないと思われるジャンル、代表曲『二車線橋』にて、韓国のネチズン、そして日本の韓流ファンのハートをつかみつつあります。まさに演歌世代とポップス世代、ひいてはロック世代、ラップ世代をつなぐ架け橋とでもいいましょうか・・・てひょにんの力量というのは実に特殊で人並み外れたものがあると思われます＾＾　ちなみにてばるんはこもぎんの愛情のこもったいなりずしを食べて、この歌唱力を養ったと思われます。てばるんの「ノロケ」にはまた一瞬「どついたろか！」という感情がふとよぎりましたが、こもぎんが「キムパプ」ではない「いなりずし」をてばるんに食べさせた所なんかは「やってくれるじゃねぇの～」と全く根拠なく思ってほくそえんだりしています。　キムパプも本来、日本の巻き寿司をマネてつくられたものなんですが、中味が全然違いますし、「いなりずし」は全く日本のと同じものなので、これを食べながら日本のことを思ってくれたらいいなぁ～なんて思いますが、もしかしたら「いなりずし」が日本の食べ物だと知らないかもしれないと一抹の不安が胸をよぎります・・・　ちなみに何故韓国のネットでそぐにんが上位で検索されているのかがいまだに不明なのですが、ご存知の方いらしたら教えて下さいまし・・・

  2007年01月20日

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• 新年メッセージ＾＾

  　こんにちは～チャ・テヒョンです。とうとう2007年、新年が明けました。あけましておめでとうございます。2006年、1年大変だった方もいらっしゃると思いますが、2007年にはもっと元気を出して、すべてがうまくいくといいと思います。え～～2006年は・・・一つも作品が出ませんでした。個人的に・・・2006年、大変だったケース、代表的なケースです、僕＾＾；でも2007年にはたくさんの作品が出るっていうこと・・・忘れないでいただけたらと思います。2007年、旧正月から映画が公開になります。皆さん多く関心を持って下さい。『覆面ダルホ』それから『パボ』・・・そして、次々に作品をやる予定です。2007年度にともかく熱心にたくさん仕事をするつもりですんで、皆さん期待して下さると嬉しいです。はい、新年、福をたくさん受けられまして、いつもご健康で、お金もたくさん稼いで、幸せでありますよう願います。ありがとうございます＾＾Sidus所属タレント新年メッセージてひょにんをクリック！

  2007年01月03日

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• Happy New Year!!!!!

  ブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願い申し上げます＾＾毎年恒例（？）のてひょにんぬり絵でのご挨拶にて失礼をば・・・今年も結局年賀状書けませんでしたTT　昨日は8時に仕事が終わり・・・ガメラによってゴミためと化した我が家を掃除する気力も無く・・・公示が出たとの情報で、アガペだけ開けたんですが・・・なんと開始時刻を見てショックを受けましてTTTTTその後力なくはたはたとフトンに倒れこむと、疲れているのによく寝付けず・・・呆然と一夜を過ごしてしまいました・・・　何度チケットを見直しても、ソウル駅到着は14日の12：40。せいぜい早くても1時位からだろう、席は最初からあきらめてるから、ちょっと遅れるくらいで・・・とたかをくくっていたのが大間違い。まさか12時スタートだなんてTT　懐かしい地名を目にしても、もう5年も経っているから急成長のソウル市があの頃のままなはずもなく・・・それに初めて行く場所なんで、すんなり行けるかどうか。あーいったいどのくらいファンミ見れるんだろう、って思うと、つくづくてひょにんとの縁の無さ（？）にしょげ返ってしまうのでした。キャンセルしようかとまで考えた位凹んでましたが、何とかチング達に励まされ・・・めったに会えないチング達にも会える数少ない機会だから、（ガメラ付なのが痛い！けど）気を取り直して、がんばって行きます＾＾；　でも先日、ソウル行きのチケットを手にした時、再入国を取った時、「あーソウルに行けるんだ・・・」としみじみ感動に浸ったのを思い出します。ひょんぢアッパが再婚してひょんぢに会えなくなって以来、封印してきた韓国・・・ソウル。あの懐かしいソウルに・・・我が心のソウルに・・・また足を踏み入れることができるんだ！と思うと、毎日通っていたあの道この道が目に浮かんできて、いても立ってもたまらない思いになってしまいました・・・。　日ごろは忘れているけれど、確かにぷくはあの街に7年間住んでいたのです。ほとんど日本語を使うこともなく、時には自分の名前まで忘れそうになりながら（ひょんぢオンマでしたから＾＾；）生きていたんだなぁ・・・・ちょっと不思議な気がします。　そう、だからファンミの件は超切ないけれど、ぷくにとっては5年間の封印を解いてまたソウルに足を踏み入れる、って事自体が大きな意味を持つものかもしれない。そしてこれからはまた時々・・・韓国に行けるようになるかもしれない・・・なったらいいな、と思います。ガメラ、じゃなかった、いえぢにの為にも・・・そして何より自分自身の為に。　何だか、どうせまた出発直前になってバタバタしそうですが；；；なるべくそうならないように、この貴重なお休みを使って準備していきたいと思います＾＾　よろぶん、せへぽんまにぱどぅしご　はんさんこんがんはしご　へんぼくはしぎる　ぴむにだ！　　　 ------------------------2007.1.1

  2007年01月01日

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• Again to me を Again to me!

  　ダルホを見てにわかによみがえってきたのが、Again to meのてひょにん（略してAgainてひょにん）を見た時のあの衝撃!!!あの感動!!!　正直、ぷくは生まれてこの方、人を見てかっこいいと思ったことがありません。もちろんAgain てひょにんを見るまでは。そうだなぁ・・・制服キョヌの写真を見た瞬間を、天から聖霊がぷわぁああああぁ～と舞い降りてきたと表現するなら、Again to meのMVを見た瞬間は大型台風の最大瞬間風速何たらｍいうのが体をどっぱぁあああぁ～～～～ん!!!と突き抜けて行ったとでも申しますかな。体は起きて画面を見ていても、魂は完全にぶっ倒れてしばらく起き上がれませんでしたからな～それから毎日AgainMVを少なくとも5回は見る毎日の習慣がしばらくは続いておりましたがなぁ。スホのかわいらしさ、ハソクのいじらしさ、などなどに押されて、いつのまにかどっかに行ってしまっておりましたな。基本的にはへジャンクッを食しながら鼻水をすするキョヌの姿がぷくの嗜好には合っておりますが、Singerとしてマジで歌＆ダンスをやっているてひょにんの姿というのは文句無しにマジかっこいい！かっこいい！かっこいい！これぞまさしくかっこいい！かっこいいというのはまさにこのてひょにんの姿を言うのだ。これは間違いない!!　　だからほんとに・・・マイクの前でポーズをとるダルホの姿を見て「やっぱこれや～・・・」とため息をついてしまいましたがな。頭の先からつま先、指の先までほんとにSingerや・・・てひょにんは誰よりも歌手が似合うと思う！あー・・・もったいない。　てひょにんが歌手をやらない理由・・・あんまりはっきりとはしてないんだけど、いろいろ考察してみますと・・・　・俳優でも成功して歌手でも成功したら、何となく周りの同業者の人に申し訳ない。　・俳優と歌手の両立は時間的、体力的に難しいから、どっちかをとるなら俳優をとる。　・歌詞をすぐ忘れちゃう。だからライブは超苦手。　・ダンスしながら歌うのがきつい。めんどくさい。　などなど、様々な理由が考えられますが、でもファンミなどで歌っている、てひょにんの幸せそ～な姿を見ていると、絶対にてひょにんは歌うの大好きだ！と確信します。それにあんなに声がよくて歌がうまいんだもの。自分の歌に酔いしれちゃうってこともあり得る！だからてひょにん、遠慮しないで、っていうか面倒くさがらないで、っていうか、もっともっと歌ってほしいです～　今回のダルホで、あんなにさわやかな演歌を初めて聞きました。OSTは間違いなく出るようですが、ダルホ1st、ぜひ出てほしいです＾＾　それでもって最近てひょにんファンになったチングの中には、Againを見たことのない人もいます。で、ぷくも探してみましたが、どこにもありましぇんTT　パソコンにとっておいたと思ったのは以前のぶっ壊れたパソコンの中でした。ぎゃ～ぎゃ～どげんしたらよかと～TT　　というわけでAgain情報をお持ちの方、その他Singerてひょん君の情報をお持ちの方、ご一報下さると嬉しいです＾＾

  2006年12月26日

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• てひょにんの新曲？

  　『覆面ダルホ』でダルホの代表曲となる『２車線橋』。ダルホの音楽監督であるチュ・ヨンフン氏が作曲を受け持ち、『ダルホ』の挿入曲ではあるけれど、このまま世に出してもおかしくない自信作！と絶賛。てひょん君も満足なこの曲で、ほんとに演歌デビューしちゃうかも??　これまで聞いた演歌の曲はもっとどろっとした濃いものだったけど、てひょん君の甘～い声で聞くと、さわやかで、それでいっそう切なくて胸に染みますTOT　「いちゃそん　たりうぃえ～　まじま　い～びょり～」とぷくが歌うと、やっぱりどろっ・・・とします・・・　ちなみに歌詞訳はチングのHayangさんが、とってもいい訳をしてくださっていますのでこちらへ～　それにしても「ダル・サ・モ」って・・・；；；てひょん君のファンならきっとどこかで耳にしたことのある・・・「タサモ」？いや、「ダル・サ・モ」・・・これでいいんか～～～??!!と思うのは私だけ・・・？

  2006年12月25日

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• DALHO is comming.......!!!!!

  「歌手デビュー」という言葉に目がくらみ、よく確かめもせずに契約書にサインしてしまったボン・ダルホ・・・ロック歌手として一世を風靡するのを夢見るダルホが、ロック、R&B、童謡、とにかくそれ以外なら何でもやるとまで言うほど、唯一大嫌いなのがトロット（演歌）だった・・・TT　しかし夢をあきらめきれず、やむなく猛特訓の末、演歌歌手ボン・ピルとしてデビューすることに。　その背後には売れない演歌歌手チャ・ソヨンと、『大ぼら企画』30年をかけた社長チャン・ジュンの姿があった・・・　中でもぷくのお気に入りはダルホの元バックバンド「トシラクバンド」（別名：ベント～。トシラク（弁当）に都市（トシ）的なラク（ロック）をするバンドというのをかけているらしい・・・分るかな～＾＾；）勝手にやめてソロデビューしてしまったダルホを追っかけて、あの手この手で『クンソリ企画』に入り込む3人組・・・趣味は練習中にダルホをいたぶること・・・；；はたしてダルホとトシラクバンドの夢やいかに・・・　to be continued.... （本文はサイトの直訳ではありません）　『覆面ダルホ公式サイト』

  2006年12月23日

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• 1218 ソウルファンミ

  やっぱこれかな～「くえっ!!」・・・って。違う？もっち、お言葉に甘えてもらいまくりじゃ～わっはっはっ！それにしても、毎回スタイリストさんによる計算されつくされた、このてひょにんヘアーの絶妙なハネ具合・・・ごっつぁんです！それからまさにてひょにんのために作られたような服、といっても何色でも似合ってしまうてひょにんのおかげでこんなに洋服が素敵に見えちゃうのね～～～しかし、たとえ自宅ですっとんとんの髪の毛によれよれの服を着ていても、この瞳の輝きと口びりゅのつややかさは変わりないのらろう～うほっうほっうほっ！ぜひ見てみたい！（欲張り；）頭がにょろういるすにやられてにょろにょろしているけど、てひょにん見て元気出してがんばろう・・・それにしても、にょろが痛くて、ずっとにょろあめをなめていたら気持ちが悪くなった～TT明日は今年最後の休日・・・また不調を起こしている風呂釜の点検もあるし、再入国許可も取りに行かなくちゃならないし、でも絶対病院には行っておこう・・・皆さん、体調にはくれぐれも気をつけて・・・；

  2006年12月20日

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• 『日韓共同きっぷ』探しの旅

  　今日はたまった家事もそこそこに、休日となるとフトンにへばりついてなかなか起き上がれない、重い体を引きずり起こして、夢の『日韓共同きっぷ』探しの旅に出かけてまいりました。　ガメラが3年生までは、年に1，2回利用していたのですが、久しく利用しないうちに、あれほど大々的にされていた広告も影をひそめ、JRの窓口に行っても、「え？何のことですか？」って感じで・・・当のJRがこれじゃ～ダメかなぁ・・・とかなり失望しつつ、「以前よく利用してたんですけど・・・」と言ったら、「すみませんがこちらでは取り扱っておりません」と・・・。　　あちこち旅行会社を回ってみても首をかしげられるばかり。仕方なくとある有名旅行代理店でさんざん待たされたあげく、「かっとびソウル！」「お値打ちソウル！」等等のチラシを頼りに、いろいろと渡韓方法を模索してみても、なんと、12歳以上は大人料金となっ！「あの、まだ小学生なんですけど～」とねばってみても、「国内線では割引されますが、国際線は割引はございません」ときっぱり。しぶしぶ予約を頼むと、行きは取れるけど帰りが取れないと・・・「お一人様7000円上乗せされますと、上のクラスの座席ですぐお取りできますが。」・・・ぎゃふん!!!「7000円は・・・ちょっと厳しいですねぇ。」というぷくに、『そんなに持ってねえのかよー_ー』って感じの眼差し・・・嫌な感じ。すごすごとその場を立ち去るも、あきらめきれず・・・そういえば・・・としばらく歩いて別の旅行代理店へ。　近畿日本ツーリストさんのちょっとほっとする感じの看板を目当てにドアを開けると・・・・おっと、お客さん誰もいない；；；；　「いらっしゃいませ～＾＾」と晴れやかな笑顔。・・・また同じことを繰り返すかも；；；とちょっと逃げ腰で試しに聞いてみた。「こちらで『日韓共同きっぷ』のこと分りませんか？「お調べしますのでしばらくお待ち下さい」と相変わらず晴れやかな笑顔。分厚い資料を必死にめくっている。「あ！ありました！これですね！あいにくこちらでは取り扱っておりませんが小倉駅ビル1Fのジョイロードさんで取り扱っていますよ。」と丁寧に教えてくれた。　「あ、ありがとうございます。行ってみます；」と深々とおじぎをすると「いいえ、とんでもございません」と晴れやかな笑顔。とってもいい感じ。込み上げて来る感謝と同時に『人間、余裕が無いといかんな～』という気がした。　さて、いざ、はやる思いでジョイロードへ。そこでもやはり「あーそういえばそういうものが・・・」といった、記憶の彼方に押しやられた気配・・・またまた資料を探し出し、店員さんと一緒に記憶を辿るような感じでやっと予約にこぎつけました。とはいえ、正確には1ヶ月前からの販売なので予約ができたとは言えませんが・・・；　とりあえず予約を頼んで、取れ次第連絡をもらう運びとなりました。やれやれ・・・やはり時間はかかるものの、船便は小学生まで半額でOK。何と2人分で、先ほどの旅行社で予約しそこなったパックツアー代金の一人分にも満たない代金で済みました。やはりぷく家はこれでないと無理です・・・＾＾；　これにプラス再入国手続き料一人当たり￥6000と・・・あーもったいないTT　でも仕方ない。さて、近いけれど遥かなる夢の韓国行き、ファンミへの道の1歩を踏み出した所です。　今回を逃すとおそらくまた当分、と～ぶんの間行けないでしょう・・・いや、お金を出せば行けるんですけどね・・・・これでウリガメラ（本名：ソル・いえぢん）にも小学生活最後の子供孝行がしてやれるというものです。・・・ほっ。何とか無事行ける運びとなりますように＾＾；；；--------------------------------------------------　ちなみに『日韓共同きっぷ』とは、国内のJR料金＋高速船ビートルor関釜フェリー＋KTX料金（以前はセマウル号でした）がセットになった、お得なきっぷのことです＾＾船の旅は絶対オススメですっ＾o＾/

  2006年12月12日

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• ちょっとロン毛のタキシード仮面

  ・・・と思ってしまうのはぷくだけやろか・・・（汗）何しろ実写版にしろ、漫画にしろ、セーラームーンには嫌というほどつき合わされたもんだから＾＾；しかし、あの実写版、ほんとに、よくもこう、漫画からそのまま出てきたような、いや漫画以上にそのもらしい人物を揃えたもんやな～と感心しながら見ていたものです・・・セーラー戦士達もそうだけど、タキシード仮面もなかなかえがった。ちなみに彼女達は皆長々と時間をかけて変身するのに、彼だけはいつもどっかで着替えて来ました、って感じで普通に出てくる所が良かった。確か仮面ライダー何とかにも出とったな、あの子。ってなわけで、どう見てもタキシード仮面さま！なんやけどなぁ・・・・ちゃうんかなぁ・・・あのお姿でとろっと歌うんかいな？不思議不思議・・・いったいどういうストーリーなのか。原作も気になる所ですが、やっぱり今回も韓国風にアレンジ、ってことになるのかな？　公開が楽しみです！

  2006年12月12日

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• 『ダルホ』ポスター撮影

  とぅでぃお～出ました！我らがダルホてひょにん！今回はポスター撮影で記事に上がってない出演者のインタビュー部分だけをピックアップです。あしからず～--------------------------------------------Q・今回のポスター撮影のコンセプトは？て：ええ～～～そうですね～～～今回のコンセプトはぁ・・・一旦、僕の場合、マイケルジャクソン風のキラキラ衣装に、激烈な・・・そうですねぇ、公演ポスターみたいな感じだったと思います。僕が単独で撮った部分は・・・3人集まって撮った部分は・・・少し共通点もあるような・・・正直、ほんとに正直に言わせてもらうと、カン・ヨンホ作家のコンセプトはよく分かりません。（笑）何度ご一緒しても分りません。一旦、こき使われて・・・きついです。（笑）カン作家と撮る度に思うんですが、本人は、がーっと出てきて熱烈にポーズをとって見せて下さるんですが・・・笑えます。（笑）それがコンセプトじゃないかと思います。Q・（モニターを見るソヨンシに）いかがですか？ソ：壊れすぎてます（笑）。できてないXラインを見せようと腰に力を入れすぎて腰がすごく痛いですTTQ・第二の全盛期と言われていますがいかがですか？イム：皮膚で感じてはいません。偶然あるCFを撮ってそれがブレイクしたというだけのことですが、映画にしろドラマにしろ、私生活にしろ、そこに一歩足を踏み入れたらそこで最善を尽くすというだけのことですが。ソ：（てひょん君について）時々おもしろい話をしてくれるので、周りの人がよく笑っている、そんな感じです。て：実際の所、イム先生の方がおもしろいです。昔の話をよくして下さって、それがとてもおもしろいです。イム：とてもおもしろい子だと思っていたのに、意外と自分よりもむっつりした感じで。撮影現場でじーっと黙って考え込んでいる姿を見て驚いて、反って自分の方がアホなこと言ってしまってます。（笑）て：視聴者の皆様、お久しぶりです。『覆面ダルホ』でまたお会いすることができました。来年の始めに公開の予定なのでどうぞよろしくお願いします。覆面ダルホ１位！どうぞご期待下さい＾＾----------------------------------------------動画はこちらではまた後ほど～Thanks to Hayang-san^^

  2006年12月11日

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• てひょにんのバースデーボトル

  ドルフィン／目的のある平和 Dolphin/Peace with a Purpose ロイヤルブルー/ターコイズ 内なる授業、ハートでのコミュニケーション 自分の人生を人に動かされたり、ぐらついたりすることなく、自分の人生に全身全霊を捧げて進むことのできる人です。たとえ、権力や権威のある人が相手でも、決して人に自分の目標を邪魔されません。創造の楽しさを知っています。魅力的で穏やかな人柄で、自然と平和を愛しています。インスピレーションに優れているので、素晴らしいコミュニケーションをとることができます。 ぷくのチング、カラーコンサルタントRosa、山田美帆さんによりますと、人はそれぞれに持って生まれた本質の色があるそうです。そこで教えてもらって見てみた所によると、てひょん君の色はこ～んなにきれいなブルーでした＾＾思わず嬉しくなって、了解をもらって載せてみました。皆さんも自分の本質の色を見てみませんか～？こちらへどうぞ～ちなみにてひょん君の好きな色も青なんですが、美帆さんのHPによると（お気に入りから飛べます＾＾）青が好きな人はクールで知的な人。自制心があり物静かで内向的、保守的ですが、自分の考えをしっかり持っていてストレートに核心をつく所がある、などなど・・・てひょん君の隠された一面（？）が見えるようです。でも、自分に無いものを求める部分もある、というから・・・本質の色と、好きな色と、似合う色っていうのは必ずしも一致しないそうです。　たとえばぷくの場合、本質は紫とピンク（ぎゃっ!!!）でも好きな色は緑。それは緑が表す安定を心が求めているから・・・だということです。確かにな～・・・ぷくは極端だからTTいい加減安定したいよ～；；

  2006年12月08日

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• とりあえず・・・

  先日のてひょん君出演シーンについては、ぷく自身とても胸の痛い思いをしましたし、こうして日本のメディアに対してまた非難の声が上がるのは予想されていたことだったけれど、実際叩かれてみるととても辛いですね。　ただ、『日本のその番組は元々そういう番組であって（これ自体恥ずかしいことだけれど）過度に刺激的な言葉に対して、てひょん氏がセンスよく答えたという事だけ』であって、てひょん君がショックを受けたり、怒ったりということは実際無かったと思いますし、『それをあげ足を取るような形で記事にすることの方が不愉快だ』という（ほとんどネチズンの意見と思われますが）意見が多く上がっていたことに、少し救われる思いです。　無論、「そういう下品な文化に相対して記事にすること自体がおかしい」という意味もあるかもしれないけれど、「ただ好奇心を引く為だけにありふれた内容をショッキングに報道することがおかしい」という意味もあると思うし、日本に対する根強い反感をいたずらに煽るようなものでしかないかもしれません。それを賢明に捉えて下さる韓国のネチズンの方々には感謝ですし、もちろんそうでない方もいるとは思いますが、大半の人はまたか・・・という感じでそう意識しないと思いますが、でもやっぱりてひょん君のファンの方々にとっては、「ウリオッパになんて事を・・・!!」と悲しむし、ショックを受けるのは仕方ないかもしれません。でも私達も同じ被害者だと思うし、そういう心無いメディアの作り出した番組や報道に、ふりまわされないでいたい、と思います。　「日本の番組はそのようなもの」という認識は、ぷくが向こうにいた時から定着していたので、倫理的な監査が厳しい韓国に比べると、あまりにも管理されてないこと、青少年を保護する意識が薄いことに対して非難と警戒は大きいし、それはほんとに改善されてほしいことの一つではあるけれど、私達がどういう風に行動していけばいいのかは分らないけれど、こうして韓国の良い文化、健全な文化に触れて、少しずつでも改善されていけば良いと思います。　だから、ぷくも日本のTVはほとんど見ないんですよ。子供にも見せたくは無いけど、それで４年生になるまでTVは買わなかったんだけど、うちの場合一人で留守番することが多くて、学童が３年生で終わってしまったので、家で留守番する膨大な時間をどうやって過ごすかっていうと、やっぱりTVしかなくて・・・TT　視聴を制限する方法とかあればいいんですけどね。うちの子も完全にTVの毒に浸かってしまっているな・・・もちろん、良い活用法も多いんですけどね。今の所悪影響の方が大きいようです・・・TT

  2006年12月04日

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• もう一つのSADコメンタリー

  　主演俳優陣によるコメンタリーを表とするなら、裏コメンタリーとでもいいましょうか、監督・撮影監督・照明監督のお三方によるもう一つのコメンタリーがあるのですが、その存在は知っていたけど、なかなか余裕がなくて本日やっと見ることができました。　　とりあえず全部訳すのもしんどいし、てひょにんコメンタリーとは打って変わって真面目な、専門的なコメンタリーでありますので、印象に残る部分だけピックアップさせて頂きましょう～　とにかく韓国版を見ながら名残惜しい部分が相当あったようで、その分、日本公開版では様々に改良されて、より素晴らしい、監督さん達もより納得いくものになっているという点では、日本版を見れたことがほんとに幸運だったな～としみじみ思いました。大きな違いはスウンの独白によるプロローグと、韓国版では中間にそのまま入っているスウンとスジョンの部屋での会話がエピローグにモノクロで移動されていることです。コメンタリーをやってる当時、すでに改良された日本版が作られていたようです。ぷくも個人的に日本版の方が、余韻があって、よりSADらしいMOVIEになっていると思いますです＾＾　SADでは全般に多くの部分でスモークが使われているとのこと。スモークを使った撮影では煙が逃げないように締め切ってやるので暑くて大変だったとか；；　　なるほど、と思ったのはハソクとスギョンのマートの中での会話部分で、スギョンを映すカメラは固定されているのに対して、ハソクを映すカメラは揺れ動いている。これは2人の心理状態をカメラの動きで捉えようという細かい配慮がなされているとのことで、実際見てみるとほんとによく伝わってきます。ちなみにハソクが大声を出して去っていく部分では、てひょにんは「これは違うんじゃないか」と言う意見を監督が押し切って入れたんだと・・・これは入っていた方が良かったんじゃないかと思います。　他にも様々に、いろんな場面でスタッフ同士の意見の対立なんかもあったり、放送局での撮影は時間に押されて戦闘的だったりとか、火災のシーンで煙にまかれて気を失ったり、火傷を負ったスタッフもいるし、公園のシーンで鉄棒にぶつかってケガをしたスタッフがいたり・・・現場でコロコロと設定が変わったりするので、いろんな意見が飛び交う中で、スタッフも出演者も本当に大変だった様子がうかがわれます。ジング君を泣かせるためにわざと怒ったり叩いたり・・・でもよくがんばってくれたと、ジング君、とても褒められていました。将来いい役者になると・・・なってほしいと＾＾　そんな中で今回の撮影で、てひょにヒョンの魅力にはまってしまったと口をそろえる撮影＆照明監督のお二人。このお二人こそは表コメンタリーでてひょにんにあだ名をつけられた、キム・ビョンソ、シン・サンヨルのお二人なのでした。スタッフへの配慮がとても嬉しかったと・・・あだ名までつけてもらって＾＾けっこうスタッフが出演者に気を使わなくてはいけないことが多いのに、てひょにんの場合は、ほんとにさりげなくスタッフを気遣ってくれる（これは『パラン』の時も言われていましたが）やっぱりてひょにんは、いつでもどこでもてひょにんなのだなぁ～　ちなみに、ウソンヒョンはあまりにかっこよくて・・・男なんだけどドキドキしてしまって、声をかけるのに緊張して大変だったと。もう、何しても何着ててもかっこいい！・・・だそうです。撮影の後一緒に飲みに行って感激したと。なるほどねぇ。　エンディングでは、ギウ＆ミナペアのパレード車庫の場面は、本来バラ園で、エバーランド恒例の花火を背景に撮る予定だったのが変更になって、あのイルミネーションも車１台ずつスタッフが操作して大変だったそうです。花火バージョンもみたかったなぁ～　ウソン兄のCCTVの場面では、背後が塞がれている様子をもっと出したかったのにうまくいかなくて惜しかったと。「そんなことしてる間に逃げればいいのに」という声がとても多かったそうですが、消防士さん達のインタビューによると、「もう出られない」というのは直感で分ると。だから、あの場面は事実に基づいたものだというのですが、なかなかうまく伝わらなくて残念だ、ということでした。突然途切れたように終わってしまう韓国版に比べて、スウンとスギョンの会話が入っている日本版は、次のてひょにんのエンドロールへのつながりがスムーズで良かったと思います。　こんな風に見てみるとまさに、映画が10倍楽しめますね＾＾特にこういう、４つのストーリーが重なり合うようなストーリーだと、映画のそこここにちょっとした細工が隠されてて、実は他の映画でも使われてる場面（場所）だったり、このSADのために撮影したシーンが他の映画で使われたり・・・何てこともあったりするみたいです。　いやぁ～映画って、ほんとにおもしろいですねっ＾＾うふふ・・・　　　

  2006年11月28日

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• SADコメンタリー

  とりあえずバタバタと仕上げてしまいました。てひょにんの「ここまで言っちゃっていいの？」SAD解説でございます。相変わらず、脱線・暴走しまくり、うちわな話満載のてひょにん解説。監督・ジョンアシ、テヨンシ、ミナシ、ギウ君、ジング君総勢7名の先頭を切ってしゃべりまくるてひょにんにかかればどこのだれでもてひょにんのペースに巻き込まれてひょにん化してしまう。あきれるジング少年・・・これにウソン兄がいたらいったいどうなっていたことか・・・ますます盛り上がっていただろうなぁ～～～ともかくたくさんいるので、特に女性達の話は誰が誰だかさっぱり・・・とりあえず話の流れで本人と分る所は名前を挙げておきました。ハソク、いや、不足な部分も多いですがとりあえずどうぞ～SADコメンタリー１SADコメンタリー２SADコメンタリー３

  2006年11月20日

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• 本日はSAD日和～＾＾

  今日は朝から雨がそぼふる、なかなかのSAD日和でございました。ちらかった家の片付けもそこそこにいざ、出発！実家に寄ると母が準備して待っていてくれました。チングに譲って頂いた鑑賞券を売り場で引き換え、ちょっと時間があったので母といっぷく。プチケーキとコーヒーで腹ごしらえをし、いざ館内へ！案の定、最初は貸切状態でしたが開始ぎりぎりに女性連れや、カップルなど・・・10人位かな？まぁ、平日だし、田舎の映画館だからこんなものかなぁ～～；映画は本当に最高でした。はそが～～～!!!TOT　母上も大感激。「ええ男やねえ！写真と違う」と言ってくれました。ちゃんとてひょにんを見て「この人やろ？」と言ってたので間違いありません！韓国版ではカットされていたという、最初のスウンの独白（写真を見て）部分も、なかなか効果的で、エンドロールまで、ほんとにほんとに良かったです！誰も席を立たず、てひょにんの歌声にしんみり聞き入っておりました。やっぱええわ～＾＾劇場の音響といい、映像といい・・・やっぱり違いますよねーーーー!!!はっ・・・早くSADのコメンタリー仕上げなくちゃ・・・いつになることやら・・・TT

  2006年11月14日

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• SAD MOVIE　本公開!!!

  とぅでぃおけぼ～ん!!!てひょにん達に「ちゃるがせよ～とおせよ～」とご挨拶もせぬまま、あたふたしていたら、もうこの日を迎えてしまった～～～!!!・・・ほしいものは体力と時間・・・TT何はともあれSAD MOVIE大ヒットを願って～～～!!!さぁ劇場へれっちゅごう!!

  2006年11月11日

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• ああ留守番病・・・TT

  　前日まではとても元気なのに、突如として襲ってくる留守番病・・・TTもう、慣れっこになっているはずなのに・・・なぜか毎回相も変わらず発症してしまうTT112当日・・・完璧に情緒不安定＆挙動不審になっているぷくは何とか仕事をやりこなし・・・夢遊病者のようにバスに乗りフラフラと帰宅・・・パソコンに直行するものの、まだ試写会の真っ最中・・・のはず。パソコンの前でしばしうなだれ・・・そしてふて寝。　まったくもっていつものおきまりのパターンでごじゃいます。お疲れの所にもかかわらず、報告してくださった皆様のおかげで徐々に元気を取り戻し・・・サプライズやファンサービス盛りだくさんの素晴らしい試写会だった様子で、幸せな気分を分けて頂き、とても感謝です＾＾　明日は大阪ですね。てひょにんご一行は新幹線で大阪入りした模様。明日の大阪での舞台挨拶が今日のプレミアにまさるとも劣らない素敵なものとなりますことを願って・・・ご参加の皆様、レポートよろしくお願いします＾＾　

  2006年11月03日

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• 111記者会見＾＾

  　記者会見の模様はこちらSidus Japan Official Site　ヂング君、ちょっと見ない内に大きくなったねぇ～～～＾＾やっぱり子供の成長は早いなぁ～てひょにんのダルホ～なピンクのネクタイもばっちし決まって、ウソンひょんも相変わらずかっこいい（らしい・・・あ；；；）でも、ウソンひょんやっぱりいい人～。SADにてひょにん誘ってくれて！台本を読んでてひょにんの事を思い浮かべたウソンひょんはほんとに偉い！ウソにん（？）コマウォ～～＾＾　それにしても、サイダスジャパンさん、なかなかいい仕事してはりますね～！空港到着から密着レポしてくれるなんざぁ～思ってもみなかったです。そして、レポの内容もファン目線で親近感が持ててとてもいいです。コマウォっす！　さあさ～まだまだ続きますね～体力を補給しておかないと＾＾；それにしてもてひょにんの来日する時って、いつもぷくはバタバタと忙しい時なんよね・・・しゅんTT　心は張り切ってるけど体力が付いていかない・・・ぶぅ・・・TT

  2006年11月02日

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• １１１！　てひょにん来日すぺしゃる＾O＾/

  すぺしゃると言っても何にも内容は無いよう～～～＠O＠111、アンテナ3本立って感度良好！と行きたいけれど、会社のゴタゴタで、翻弄されてたりTT　連休を控え、売り上げを上げることに追われてやっきになればなるほど、不幸事があったり、もめごとなんかで人員不足になるし・・・目先の利益に追われたり、もうけることだけ考えてちゃ逆効果なんだってば・・・多少不利なことがあっても、多くの人と幸せを分かち合おう、ってくらいの度胸と真心があってこそ、利益というのは生まれてくるもんではないのかねぇ。利益を得ることよりも、その利益で何をするか、って事の方が大事やと思うけどねぇ～　何はともあれ、てひょにん日本に来ました～＾＾うそんひょんも来ました～＾＾ぢんぐも来たよ～＾＾韓国のオリニドゥルを代表して日本に来ちゃったヂングは、日本で何を見て何を感じて帰って行くのかなぁ～～～ヂングにとって日本が素晴らしい国でありますように！ちぇ～ばる、ちぇ～～～ば～～～る！　ちなみに東方神起（字が違ってたらごめんなさい）や、ジェウクひょんも来ちゃったみたいですね＾＾ついでにジョングギも来ればよかったのに。・・・って＾＾；それぞれのファンとタレントさんとのいい出会いがたくさんありますように＾＾

  2006年11月01日

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• 祝!!!　てひょにん来日＾O＾

  　気を取り直してまいりましょう～さあ、てひょにん週間の始まりです！てひょにんが羽田にポトンと足を踏み入れたその瞬間から、てひょにんのつぶらな瞳に日本の字が、てひょにんの耳に日本の言葉がどんどん吸収されていくのです。そして「あ～また日本に来たなぁ～。僕を応援してくれるたくさんの日本のファンが住んでいるんだなぁ。ありがたいなぁ～」と思うのです、きっと。「またあのぢゃるそばが食べたいなぁ～」と思うかどうかは分かりません＾＾；　ぎりぎりまで釜山での撮影をめいっぱいしていたそうなので、ソウルのお家に帰って「そぐに～ん！」と感動の再会を楽しむ間もなく、トランクに入ろうとするそぐにんをなだめつつ（もしかしたら今回は入ってるかも）日本滞在のための荷造りをし、慌ててやったのでパンツを1枚しか、サンダルも片っぽしか入ってなくて、「まぁいいやパンツは日本で買おう。100％純綿じゃないとはかないんだけどなぁ～サンダルは温泉に入る時の船遊びに使おうか」とブツブツ言いつつ、何はともあれ、忙しい撮影の合間の、何がしかの気分転換にでもなればいいなぁ、なんて思ってしまいます。　てひょにんのコンデションが良くて、ずっとニコニコしていられますように＾＾；めまぐるしい移動の中にも、日本の風景や、人々の様子を楽しむ余裕があればよいなぁ～と思います。　今回SADの面々は何人位来るのでしょう？個人的にはヂング君にはぜひ来てほしいです＾＾子供にはいろんな経験をさせてあげないと。大人に混じって一人というのも大変でしょうが・・・＾＾；　それでは、てひょにん週間の出発です！本日お出迎えに行かれる方、もう出発された方、ぜひ道中気をつけて楽しく行ってらっしゃいまして、てひょにんとの感動の出会いがありますようにお祈りしています＾＾

  2006年10月31日

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• てひょにん来日スペシャル・・・のその前に・・・

  　　いったいどういうことやねん!!!　さいたま中止？なんでやねん!!!全く・・・・またぷくが吠えなければならぬ事態になってしまった・・・まだ公式発表はされてない？確かにぷくは最初から行けないけど、でもアリーナを楽しみにしていたペンチング達のことを思うと、またもや叫びたくなってしまうではないか・・・!!!それにメッセージまで送ってくれたてひょにんが、わけも分からず、どうして日本のファンに謝らなければならないのだ？あ～あ～あ～ほんとにこっちの方こそ申し訳ないのだ・・・TOT/せっかく忘れかけていた長崎ハウステンボスの悪夢がまた甦ってきてしまったではないか・・・!!!あの時ぷくはあまりにも意気消沈して叫ぶこともできなかったのだ・・・TTほんとに、てひょん君に会うのを前々から楽しみにしているファンにとって、こういう事態は頭に来る、ムカつくというよりも、ほんとうに力が抜けてしまって、言葉にする気力も湧かなくなってしまうのだ・・・よろぶん、ひむるねせよ!!!　何はともあれ、明日てひょにんは日本に来るのですっ!!!ダルホ～の撮影に追われ、年内はファンミを持つ余裕も無いかもしれないという忙しさの中で、日本にやって来てくれるてひょにんにとって、前にもまして、嬉しく楽しい日本滞在となりますように。短い期間、スケジュールもつまっていると思うけど、元気で楽しく過ごして行ってほしいとほんとに思います。　ここでちょっとてひょにんのスケジュールをおさらいしてみましょう・・・毎回、いまいちてひょにんの行動がつかめていないパボぷくのために＾＾；　10/31・・・日本入り～　11/1・・・サッドムービー記者会見　11/2・・・ジャパンプレミア～ン試写会舞台挨拶　11/4・・・大阪試写会での舞台挨拶もし、追加・訂正などございましたらよろしくお願いしま～す＾＾

  2006年10月30日

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• 海と共に走るチョンサポ鉄道

  　『KTXで釜山駅を降りるとすぐ海雲台のタルマジ峠に駆けつけました。チョンサポ鉄道を見るためです。大人になったスホが水平線と共に走る線路に沿って歩いている時、スウンの声に振り向く、まさにその場所。この線路は韓国でも最も愛される線路の一つです。ここが全国で2箇所しかない、海沿いにある線路のためです。プサンジン駅からポハンまでの東海南部線の中で海雲台駅からソンジョン駅間の７キロ区間。右側に東海、左側に海雲台海松を抱いて走るのです。ムグンファ号と通勤列車合わせても一日10回程度しか通らない道。この区間のムグンファ号の料金は2800Wなので、時間表を確認してぜひ一度乗ってみてください。ちょうど映画祭の開かれる海雲台から歩いて30分ほどで十分です。地下鉄2号線チュンドン駅からタルマジ峠に向かって10分位歩けばたどり着けます。ロイヤルキングダムホテルとへウォルジョンの間、「海の見えるサクソフォンライブハウス」という建物の下の階段を下りて行ってください』----------------------------------------------------------「映画の中の釜山」という記事で紹介された「波浪注意報」に関する記事です。旅行ガイド（？）あの線路・・・ぜひ一度行ってみたいですね～～～！行かれた方はぜひ感想を聞かせてくださ～い＾＾

  2006年10月15日

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• 高速道路ロマンス・・・キム・ジャンフン＆チョPD

  　止まらずに　走り続けるのさBaby　あの青い空を　君に見せたいのさBaby　僕の手をしっかり握ってくれるかいBaby　僕達この日を　どんなにか　指折り数えて待っていたことだろう　突き刺す暑さだって平気さ　焦げ付く太陽だって　こうして　君と走っているんだから　どのへんまで来たのかな　僕達の愛　ほかほか煮え立ってきた頃　もう少し　もう少し　速く・・・　窓を開けて　叫んでみて　僕達海へ行くんだ　窮屈な都市は　とっくの前に捨てて　真っ黒になって帰ってくるよ　窓を開けて　叫んでみて　僕達とても愛してるんだ　その日　僕らは忘れてしまった　旅立ちにときめいて 　・・・Summer DreamRap:甘ったるいアイスクリームのように甘い僕の夢僕の頭の中にある　その絵の中の幸せな僕ら僕らはすべての広がる世界の主人のように笑う笑えなくても　君は見つめてる一日中　君の顔を　朝まで君だけを見つめて　一緒にいたい　君もそうだろ？けだるい風に吹かれて　まるで映画の穏やかな感動のように広がる感動　一瞬だって見逃さないであたたかな風と　とても幸せな僕らとても幸せな　映画の中の主人公のように幻想的なカップル　いつも一緒だよ　---------------------------------------------------------------　もう、最近体調不良やら何やらでイライラもつのり（おそらくストレスだろうなぁ・・・）もう高速をぶっとばしながら叫びたい気分・・・（免許持ってないしTT)　でもこの曲を聴くととっても元気がでます＾＾たまたまCyで、ジョングギの歌を検索していて、この曲のアコースティックver.の方を入手したのですが、いろんなバージョンがたくさんあるんです。（Thanks to shirokuma-san）　でもやっぱり何と言ってもてひょにんバージョンが最高!!!　オリジナルでもやっぱり「跳び蹴り」やるんですよね。どっかのライブ版で見たような記憶が・・・　てひょにんの跳び蹴り＆ラップは最高だじょ～～ん・・・胸ドッキュ～～ンだじょ～～ん＾＾でも、ジョングギのソフトで爽やかなテイストもなかなかなのですだ！　『高速道路ロマンス』で突っ走って、ストレスなんてぶっ飛ばすぞベイベ～!!!（スピードの出しすぎに注意しましょう～）　

  2006年10月05日

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• SAD MOVIE～～～するぷだTTTT

  　本日、待ちわびた休日で、チングに借りた『SAD MOVIE』を見ました。迷ったあげくやっぱり時間がないからと、最初からてひょにんの爆笑コメンタリー付で見てしまったからおかしいやら悲しいやらわけわから～ん・・・最初は「おかしい」が圧倒的に強かったけど、（さすがのてひょにんパワー）でも途中からあまりにも悲しくててひょにんの爆笑コメントも耳に入ってこなくなってしまった・・・子供はいかんよ～子供はTTTTT～～～～!!!　ジング君の渾身の名演技・・・てひょにんもベタぼめしてたが、あまりにも一生懸命泣いたので、疲れて寝てしまったという・・・。てひょにんの別離代行も効き目ありすぎ～～～～正直言って、まだ公開されてないわけだから絶対爆笑コメンタリーは後回しにした方がいいな・・・と思ってしまった。　それにしても・・・他の出演者の皆さんがおとなしすぎるのか、てひょにんがしゃべりすぎなのか・・・一人主役の時にもまして絶好調のしゃべりではありませんか＾＾；例に漏れず、ジング君をいじり過ぎて女性陣のブーイングの嵐にあってたし＾＾；　映画は・・・悲しいですっTTTTもちろん悲しいだけじゃなくて、静かに残る余韻が味わい深くもありましたし。はそくは最高にかわいかったし＾＾演技最高に上手いし。悲しい中にも着ぐるみちゃんと絵描きさんのカップルがとてもかわいくて希望が持てて良かったかも。ほんとは白雪姫と7人の小人のコンセプトだったんだけど、撮影現場を提供してくれたエバーランド側の要請で、実際に使われている着ぐるみを使わなくちゃいけなくなって、でもそれが反って良かったと監督始め皆さんにも評判良かったみたいです。7人の小人ちゃんがユーモラスでかわいかった～＾＾　マンガジンウサン・・・壊れた傘も・・・胸に染みます。でもやっぱりはそく達のカップルが一番現実的で共感がもてますね。それにしても別離代行・・・効きすぎ～～TTTTT　あとの2つのカップルは悲し過ぎ～～～～TTTTT　でもほんとに名優揃いで見ごたえがありますよ～～11月11日、超楽しみです!!!　日本公開版では韓国版では省略されてた部分、監督さんが残念に思ってた部分もイントロで取り入れられるということを監督さん自身がおっしゃっていました。エンドロールはやっぱり『僕の手を・・・』かな？韓国とは順番が逆になってしまいましたが、『僕君』に引き続きてひょにんの歌声が日本で話題になるかな？　次期作のダルホでも、てひょにんのロック＆演歌歌手という両極な姿がみれそうだし、主題歌はもちろんてひょにんのようなので、すごく楽しみです。こんな風に、映画の中で、映画に関連して歌を歌っていけることがてひょにんにとっては一番嬉しいことだと思うので、ほんとに良かった。もうてひょにんの歌が聴けないかと思って心配していたけど、こんな風にずっと歌声を聴かせ続けてほしいですね～＾＾

  2006年10月01日

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• 『パラン』コメンタリー・わんそ～ん

  　『波浪注意報』韓国版DVD付属のコメンタリーです。メロを完全にコメディーにしてしまったてひょにんの痛快怪説をお楽しみ下さい。　怪説１　怪説２　怪説３　フリーページからも行けます。　ブログはパランからSADに衣替え～ここは選んでボチッとすればいいだけだから簡単～。家の衣替えもこんなに簡単だったらいいのに・・・－ｍ－；　

  2006年09月21日

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• キダリヌン　サラム

  　待ちくたびれて　疲れたら　君に会いに行くよ　どこに　いるんだろう　 僕のそばには・・・　難しい願いなのか　いつも僕のそばにいてというのは　時が過ぎて　嫌になったら　しばらく　僕のそばを　離れるといい　「戻ってくる」という言葉ひとつだけは　必ず残して行って　恋しくても　いつの日か　また会えるから　いつの日か突然　君が僕の前に　現れる夢が　僕を深く眠らせるだろう　さあ　今　僕を起こして　まるで　いつもいたかのように　僕の夢を　守ってくれた君が　訪れてくる道を　僕が迎えることができるのか　答えておくれ　会いたい　待ちくたびれて　疲れたから　　君に会いに行くよ　どこで　出会うか分からないけれど　そっぽを向かないで　一度だけでもいい　僕の方を見て-------------------------------------------------------- おそらく誰でも見れるBBS（AGAPE)だと思いますが、最近（といっても1ヶ月前位）韓国のファンの間でなぜか話題になっているこの曲・・・DLのページに行ってもアクセス不可能とな？　コメントによるとデジタルCD（って何？）で発売される予定（？）発売元を探しているうちに結局うやむやに（？）だいぶ前の録音のようですが、ご存知の方いますか？　何はともあれ、まさにてひょにんワールド全開のうるわしき歌声・・・とろ～りとろけること間違いなし。これは絶対皆さんの声を集めてCD化させよう～～この最後に小さく聞こえる口笛ももしかしててひょにんですかな？だったらいいな・・・

  2006年09月18日

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• タラコくちびりゅ

  　先日、職場の相棒が突然、「基本的に唇の厚い人は嫌いなの。」と言うので、「タ、タラコ唇だから好きというわけではなくて、たまたま好きになった人がタラコ唇だったちゅうわけで・・・；；；」と必死に弁解してしまっているぷくを彼女はきょとんとした顔で見ていた。「あれ、ごめんね。もろに言い過ぎた？」　う～ん、でも、店の前を通って行く子供達を見ても、唇がぼてっ・・・としていると、反射的に「かわいいっ！」と思ってしまうので、やっぱりそうなのか・・・いや、全くそういうつもりはないのだけれど。　でもって、相棒が言うには、「濃い顔の人は絶対きらいだ」と・・・。う～ん、顔が濃いとか薄いとかいうのは、いったいどうやって見分けるのだろう・・・???根本的に、ぷくはあまり見かけにこだわらない方です・・・。その証拠に、以前「姉貴がやっと男前を好きになった・・・」と肩をなでおろしていた弟に、ぷくは「てひょん君＝男前」が嬉しくて、国産牛をごちそうしてしまったのだった；；；　で、以前別の友人に聞いたら、てひょん君は濃くも薄くもないらしい・・・???　詳しく言うと、目は涼しげで、唇は暑苦しいと・・・だからどちらともいえないと・・・はて???　しばらく通勤途中のバスの中でそげなことを考え込んでしまった・・・。でもやっぱりてひょん君は最高にかわいい・・・どんどんかわいくなっていく・・・TvT　このままかわいくなり続けたらどうなるのだろう・・・。う～ん、そんなことを考え込んでもどうしようもないのだが・・・。　SADの試写会、応募用紙を出しまくっているけど、当たるといいな・・・。人の少ない穴場の映画館の普通の試写会なので、もしかしたら当たるかも～ちょっと期待して＾＾；SADは11月11日、ポッキーの日（ペペロディ）に公開です＾O＾

  2006年09月11日

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