ぷくが思うに
一番大事なのはてひょにんの立場に立って考えることだね。愛するそぐにんがそばにいて、愛するオンマ、アッパ、ヒョンがいて、愛すべき友がいて、仕事仲間がいて、そして愛してくれるたくさんのファンがいて。そんなてひょにんの立場に立って考えるなんて、理解するなんてムリな話や~と、思うんだけど、でもぷくは信じているのだ。一人の人間としててひょにんが、見て聞いて感じることはうちらと何ら変わりないんだって。一国を代表する、アジアをまたにかける、世界に向かって羽ばたく大型俳優の立場なんてのは確かに想像もつかないし、その場に立ってみないと分らないことも多いかもしれないけどでもうちらの立場だって捨てたもんじゃない。それぞれの立場で舞台で主役になって生きているのだから。ある意味てひょにんよりすごい部分もたくさんあるはず。だから必ずてひょにんの癒しにもなれるし「こやし」にもなれると思う。だからてひょにんの立場に立って考えることもできるし、応援してあげたり、忠告してあげたり、そんなことができるはず。言葉の壁が、と言われそうだけど、思いは必ず伝わるはず。要はその思いの強さが問題なのではないかと思う。誰かの思いが負担になったり脅威になったりということは確かにあるのかもしれない。それを拒むことのできないてひょにんのスターとしての立場(たまに拒んでるけど;)を考えてあげるのは大切だけど、周りの目を気にして行動や言動を控える必要はないんじゃないかな、とぷくは思う。たまにストーカー的だと韓流ファンが記事で酷評されたりすることもあったけど、とやかく言う人には、「あなたはそれほど誰かのことを思ったことがあるんか?」と言いたい。ただ肝心なのは、思いを寄せる相手から拒まれたり、うとましがられたりする事態は絶対に避けなければならないということ。それはほんとに悲劇だと思う。思いは真実なのに、それが誤解されたり、悲惨な結果に終わらないように、思う人も思われる人も、どちらも努力しなけりゃいけない部分があるのではないかな、と思う。そんなに思っていた人が、たとえうっとおしいなぁ~と思われていたとしても、ある時突然去って行くようなことがあったとしたなら、それは多くのファンの中のたった一人だとしても、てひょにんにとってはどれほどショックで淋しいことだろうか、と思う。だから末永くてひょにんを応援していけるように、自分の中で無理のないペースを作るのも大切なことだと思うし。それともうひとつ、てひょにんに何かを要求するのは極力避けたほうがいいような気がする。立場上、してあげたくてもできないことが多いと思うし、その気になれば自分からするやろうし^^;てひょにんの性質上、心ひそかに願っていることというのは敏感に察してその通りやっくれる傾向というのは強いようだ。何より立場上、あまりにも遠いからアンテナをよっぽど高くしないと送ったり受け止めたりというのは大変だけど。それは思いの強さだったりインニョンの強さだったりすると思うけれど。自己満足だとしても小さなことに感動できるというのは、てひょにんがカメラに向かって微笑む瞳も、皆にかけてくれる言葉も、自分へのものとして受け止めることができれば、それはお互いにとってとても幸せなことだと思うし。そしていつもてひょにんに「ありがとう」って気持ちを伝えていけばそれで、てひょにんにたくさんの幸運とエネルギーを送ってあげられそうな気がするんだけどね^^ウリモドゥファイティン!!!