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カテゴリ:鳥
いつもの浜辺では ドビのカップルでしょうか 今にも潮に浸かりそうな河口の防潮堤の最下段では・・・ ダイサギが粘りを見せていましたが、私がチョット目を離した隙にどこかに消えていました。 その防潮堤の中段では、最上段の壁面を風除けに、 アオサギが余裕の佇まいを見せていました。 空には夏からよく見ていたウミネコとはどことなく様子が違うカモメ?が数羽飛び交っていました。 カメラ任せのピント合わせで、まともなものは無い こちらの写真をGoogle写真検索するとシロカモメという聞き慣れないお答えでした。 更に検索を重ねたWikipediaによると、「日本へは冬鳥として渡来する。北海道、東北地方では普通種だが、関東以西では稀である。北海道では越夏する個体もいる。」とのことでした。 稀でも無いわけでは無さそうです。 この写真を見ると翼にきれいなハートマークがありますが、それに関する記述はどこにも見当たらなかったので個体差なのかも知れません。 アオサギ 本日棒杭占有者はウミネコでした。 漁港最外の防波堤には この写真の二倍くらいの数のカワウと カワウの群れとは離れた位置に一羽のミサゴが居ました。 ウミネコ ダイサギ コサギ 遠く白く角ばった所が多い帆船?かと思いましたが意外に船足が早かった船。 河口部の水面近くを泳いでいたチヌ(クロダイ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.08 03:39:21
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