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カテゴリ:鳥
家内が近所の魚屋さんではニベ鯛と教えられたそうですが、瀬戸内海では珍しい高級魚『ニベ:スズキ亜目ニベ科』が手に入りました。 ニベは刺身と煮つけ用に捌いて頂き、エビやカレイその他共々、長兄宅にもお裾分け。 帰りに野菜を貰って鳥見をしながら、スポーツジム⇒鳥見⇒帰宅しました。 温暖化の影響だと思いますが、昔獲れていた魚が獲れなくなった反面、昔は獲れなかった魚種も偶に獲れ始めたようです。
セグロセキレイ クサシギ アオサギ ツグミ ニュウナイスズメ セグロセキレイ マガモ・イソシギ カルガモ・オナガガモ オナガガモ セグロカモメ・マガモ・オナガガモ オナガガモ・マガモ マガモ カルガモ・セグロカモメ・ウミネコ・マガモ・オナガガモ おまけはノイバラの実 赤く熟れた実を味見して甘酸っぱければ生食は可能です。 但しエイジツ(営実)という名で生薬としても利用されており、その用途は下剤だそうです。つまり食べ過ぎると下痢をしかねませんからそれなりにご注意ください。 なお、こんなに目立つ赤色ですが、小鳥が食べ始めていない以上まだ完熟状態とは思わない方が良い筈です。鳥の目的には渋柿同様赤くても完熟状態ではないとハッキリ見えているから残っているのだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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