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カテゴリ:鳥
予約していた整骨院とスポーツジムへの行き帰りの鳥見中、網代傘で頭とカメラを隠し、堤防越しにホシハジロの潜水するところを撮り終え、ふと横を見ると目の前にイソシギが居ました。 ここまでの大接近は初めての体験でした。 イソシギ ホシハジロ オオバン オオバン・ヒドリガモ セグロセキレイ マガモ 麦畑のカルガモ・マガモ お昼寝中のホシハジロの一団の写真を下の通り引き伸ばし雌雄比を数えてみました。 ホシハジロの一団28羽28羽中メスは3羽の約11%しか居ません。世界的に減少傾向にあり、IUCNレッドリスト「絶滅危惧Ⅱ類」に2015年指定されました。 ヒドリガモ カンムリカイツフリ ウミネコ 水面を両足で蹴りながら飛び立つカワウ セグロカモメがふわりと飛び立ち カワウの隣に着地しましたが、隣のカワウは微動だにせずでした。 マガモ♀ 海面んは帯状になったオナガガモの群れが居ましたが他のカモ達は殆ど遠くで少数でした。 河口の突堤にヒドリガモ・カルガモ 遠くの浜辺にマガモがチラホラ 岸辺にもオナガガモの一団に混じりヒドリガモが ヒドリガモ雌雄 セグロカモメ アオサギ 寒気の影響で今日も浮島現象が見られました。
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Last updated
2024.01.26 01:09:10
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