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カテゴリ:日常
10時予約の整骨院へは早めに家を出て、往路でほぼ鳥見を終え、帰路は少し遠くにあるマサキを採取。
マサキは成長の早い常緑広葉樹ですが、今日採取した木は既に殆ど新芽が出揃い、古い葉っぱと入れ替わっていました。 柔らかい葉っぱは山羊達にとっては美味しいのでしょうが、萎れて傷むスピードも速いのです。 以下鳥見 アオサギ マガモ雌雄 多分カルガモ雌雄 多分セグロカモメ雌雄 ヒドリガモ雌雄 ホシハジロ30羽の群れで、確実にオスと判る羽の数だけ数えても20羽超⇒この先心配 オオバン3羽 左端潜水途中の尾羽のみ マガモ雌雄 不明種(写真検索ではマガモ) ミシシッピアカミミガメ雌雄(尻尾の長い左が♂) 田圃では既に代掻きが始まりました 鳥の落し種育ちの麦も出穂 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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