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カテゴリ:日常
例年海水温が一番冷えるのは2月から3月頃だそうですが、真冬には殆ど姿を見せなかったボラの姿が見え始めました。 因みに4月1日の燧灘の水温を確認すると12.87℃(本日の当市平均気温13.8℃)だそうですから、いつも水中に居るお魚さんにしても水面近くで太陽光を受ける方が暖かく感じられるのかも知れません。 水面近くに姿を見せた大きなボラ 以下鳥見 セグロカモメ コサギ 婚姻色に白化したカワウ マガモ雌雄 カルガモ(大が♂) ヒドリガモ雌雄 アオサギの営巣地を旋回していたトビ 営巣中の親鳥たちは雌雄の別無く全員飛び立ち迎撃態勢に移行していました(雌雄不明) トビが巣に近づこうとすると即迎撃していました。 これまでトビはカラスに追いかけられてる場面には何度も出くわしましたが、カラスの営巣地でもこんな悪さをしていた所為だったのかも知れません。 (以前浜辺でトビの攻撃を受けているアオサギを見た事もありましたのでどっちもどっちの関係?) ホシハジロ6/16羽が♀の群れ イソヒヨドリ ツグミ アケビの花(雌雄同株雌雄異花) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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