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カテゴリ:日常
整骨院⇒スポーツジムからの帰り道、久し振りに鳥見しようと海沿いの道に車を止めると、舗装路一面
干からびたミミズがザッと見て数百匹転がっていました。 田舎道ではよくある光景ですが、これほど酷いのは初めて見ました。 こんな光景がずっと先まで続いていたのです。 恐らく7月1~2日頃、梅雨時の長雨に地中の住処を追われ、地表に出て舗装路を高みへと移動していたのでしょう。 そこに7月3日以降今日まで6日間当地はカンカン照りの猛暑日が続きました。 最高気温を検索すると、月初めの27.6℃から、3日から7日にかけて35.5℃・33.5・36.0・37.1・36.3℃と、激変していました。 雨に濡れたアスファルトは一気に乾き、ミミズが地中に隠れる間もなく、水分を奪ったのでしょう。 河口左岸突堤に羽干し中のカワウが一羽だけ居ました。 夕方近く、長兄作のスイカや夏野菜をいっぱい貰い、松山の娘と中間点で合流、色々手渡しました。 娘からは中三の孫娘の不用品(本や玩具)をいっぱい近所の孫息子にと託されて帰りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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