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カテゴリ:山羊飼い
朝一番のゴミ出しから始まる木曜日。
予約していた整骨院へ行ったその足で、月一掛かり付けの整形外科⇒薬局 帰宅して昼食は我が家で、たっぷりヘチマが入った中華冷麺 その後ドジャース対カブスの試合結果が出るまでTV観戦 とはいえ関心は大谷選手はじめ日本選手の成績のみ。 あらかじめ秋山さんが用意してくれていた一輪車にお土産を乗せ、山羊舎まで運ぶ途中で、レンゲの出迎え、検閲チェックを受けながら、ハウスハウスと連呼して お土産の二股小枝(ハゼノキ)を引っ掛けて、舎内に閉じ込め、 残りのコンテナを飼料室まで運び込みました。 スミレは早くも食べ終えたの? 山羊舎に二股小枝を引っ掛けて、しばらくすると葉っぱは全て食べ尽くされます。 山羊の広場に今春初めて芽吹いたイネ科の背高草、実が着いてようやく同定可能になりました。 ジュズダマ(数珠玉)・・・山羊達の好物ではありますが、厩肥置き場が近過ぎます。 (給餌残滓の種から芽吹いた草なのですから近くて当然)なのですが、硝酸態窒素過多の筈。 山羊達は食べるとしても、葉の先っぽだけの筈です。 秋山さん、種が実るまで待ち、もう少しこの牧草が広がるまで刈り払わないでね。 表側で抜いたキンゴジカ金午時花(アメリカ金午時花) 厩肥置き場の傍で抜いたキンゴジカ金午時花(アメリカ金午時花) おそらく多年草化し根っ子が深く、大変抜き辛くなっています。 先週抜いた草や堆肥化し辛い小枝類を焼却中 今日はお土産のハゼノキの小枝以外に給餌しないで、山羊舎を解放し、除草していたら 、スミレンゲ達もそれなりに除草に参加しました。 私は除草中に軍手の上から大きな牛アブに刺されましたが、直ちに叩き潰してやりました。 でも結局小一時間の痛みを味らわされました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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