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カテゴリ:バリ
歳の性か、行ったばっかりのバリ旅行、どうもはっきり出てこない。
しょうがないのでマイのほほん妻のメモを写す、われながら情けない・・・・ (6月4日) ウブドのテガル・サリ到着、部屋は一番奥のコテッジの2F24番、周囲は全てライスフィールド、まるで別世界。 午後6時からマッサージ1時間75000ルピア。 (6月5日) ウブド2泊目、王宮前までホテルのドライバーに送ってもらう。 漁師の裏手にあるブリ・ルキサン美術館へ行く。 工事中で騒音と埃が残念、ハス池が綺麗だった。 ロータスカフェでランチ、その後モンキーフォレスト通りをジャランジャラン、とても暑い。 ピテカントロプスで買い物、女性スタッフの写真をインスタントカメラで取ってやると、皆接客を忘れ大騒ぎ、後から来た2組の客は完全に無視されてしまった、後からきたお客さんごめんなさい・・・・ 途中、陶器店においてあった猫の置物を買う。 カキアン側をさらに行った所にある小さな絵の店で額縁に入った絵を買う。 6時から又同じ人を頼んでマッサージを1時間受ける その後、テガル・サリの隣にあるワルン・エナで夕食、地方料理のアラカルトを頼むが胃が受け付けず失敗、もっとさっぱりしたものにすればよかった。 我々が泊まったコテッジ(2F) 朝6時ごろのライスフィールド、日が昇り始めると色んな鳥達がさえずりはじめ、目覚ましはいらない。 兎に角、鳥の種類がおおい。 我々が泊まっているベランダの屋根にも鳥の巣がある、写真にはないが天井の梁の所にも雀みたいな鳥が巣を作っていた。 朝食はロビー付近にテーブルが六つくらいある。 ワンプレートとジュース、バリ・コピはついていない(頼んでも6000ルピア程度) 美術館の蓮池にある女神像、工事中の埃と煙で写りが悪いのが残念。 (昨年撮った写真から) カキアンの朝食、この他に3時のケーキ付きコーヒーサービス有り ピテカントロプスの彼女達、メンバーは変わってませんでした アロマ美術館の喫茶コーナー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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