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カテゴリ:知的人生設計入門
今年もバリ島へ行く時期が近づいてきました。
Myのほほん妻は、直行便しか乗らないとのたまい、直行便をさがしたらなんとガルーダしか直行便がないのが判明し、早速アクセスした所なんと燃油サーチャージ込みで10万弱(涙、涙、涙)。 一時はバリ島行きをあきらめたのですが、チャイナエアラインの台北経由が意外と穴場でオールこみこみで5万、ビジネスでも10万とガルーダとあまりかわらない事がわかり、早速妻にチャイナエアラインを提案。 その時ついビジネスでもガルーダとかわらないよっと口が滑ったら、妻の眼がキラリとひかり(何時もはのほほんとしているのですが、こういう時はすばしっこい)ビジネス・ビジネスとのたまい大墓穴を掘ってしまいました。 早速ガルーダのビジネスを調べる事になり、ガルーダのサイトで調べたらなんと、とうぜんですよね約20万。気を取り直し価格コムで調べ直すと、ホテル込みで16万のコースを発見。32万-18万(ガルーダ格安正規)ー5万(ホテル代5泊分)=9万、それに早割割引2万で、7万円オーバー。 悩みますね、悩みますねーーーー それにしても腹の立つのがガルーダは高い、競争相手がいないからね。それとチャイナエアラインでも韓国のエアーラインでもナショナルフラッグは直行便を飛ばしているのに、我がJALやANAはなにしているんでしょうか。 空港設備でも、イーチョンやバンコクの国際空港に負けているのに(いつも成田に帰ってくると空港のショボさにがっくりしますね)、責任者出てこい!!!!!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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