薄味風味。

ごめん調子乗った－ごめんちょうしのった【口癖】

夜街が、主に調子に乗りすぎた時などに使う言葉。
これを使うと「自覚あるのかよ」「本当だよ」と同情や苦笑が沸き起こる為、意外と何を言っても許される節がある。
類義語として「ごめん何でもない」があるが、そちらの受けはあまり良くない。

野外で夜街で。す。

もうなんか青春しまくってるような気がします。というか無理矢理自分にそんな風に言い聞かせて生きてます。
とりあえず、恋する対象は所謂「普通系」の女子。
クラスの中心にいるような人物が率いるようなそんな派閥からは離れた、少し小さな普通系。
その辺りにまた可愛い娘が居たりするんですよ。
うん、やべえよ。
とりあえずよさげな娘のアドレスは入手し尽しました。流石僕。
Ｍさん、Ｉさん、Ａさん。
正直どれも、充分守備範囲内です。

暇だから大嫌いな奴らにメッセージでも。

んーとね、アレだよ、澄火。
ここだから言えるけど、正直お前はいい奴だからお前にはいい事が起きてほしいぞ。
お前が幸せになったら僕も嬉しい。僕が今日結構ハイテンションだったのは、そういう意味も結構あるんだよね。
幸せなら幸せでいい、充分に調子に乗ればいいよ。その時は俺も隣でにやにやしてあげるから。

ついでに、リック。
お前も澄火と同じようにいい奴だから、いい事が起きると思うぞ。
色々ぶつぶつ言いながらも周囲に対して貸しを作っていくお前は、結構素敵だ。
世間に対して貸してた貸しは、いつか必ず何倍にもなって返ってくると思う。
その時きっと、幸せになれるんだろうな。幸せの貯金をしているお前が羨ましいぞ。

ねこだいすき、じゃないから。