薄味風味。

っつー訳で、バスで二十分ほど掛けて某Kawateの家へ。

バス停からKawateの家までの道のりは上り坂。
二人乗り無理。走ったよ僕。自転車って本当便利だなーってこんな時実感。

Kawateん家の面子はまた何というか流石な面子。

合唱部の期待のホープ、Kawate!!
陸上部を背負う女、Kozawa!!
何部だっけ…まあいいや。イケメン、Ozeki!!
ばみとんとんの覇者、Hosoi!!

男女比おかしいって（4:1。Kozawa逆ハーレム）

とりあえず俺の新作プリクラを見せる。四人に半分以上奪われたΣ
Ozekiはなんか自分の鏡に貼ってくれたぞ☆
流石ぜっきー☆（「家帰ったら剥がして丸めて捨てとくわ」とか冗談だよね？ね？）

んで訳のわからん話。
プリキュアって面白いのー？だとか微妙に恋の話だとか。

んで帰宅。
帰りのバスは独りぼっちじゃないぞ。ぜっきーと隣同士さくらんぼ。

変態はどうかと思うぜー、みたいな話をしてた。
でも俺から変態を抜いたら何も残らない、よね。

そんな感じで、結構新鮮な体験だったよ。
緑車庫への行き方も判ったし、ね。