薄味風味。

今日は、色々と忙しかったなー。

栗の家へ行く約束。
某ぜっきーの家へ行く計画。
祖母宅に遊びに来ている親戚への挨拶。

とりあえず、真ん中を切った。ごめんな、ぜっきー（With 1Gメンバー）。
交通費とか、余裕がなかったんだよ…。なんとなく汗。

午前中はプリキュアがなかったからめっさだらけてた。
起床九時半。駄目人間。

んで、昼過ぎから活動開始。

祖母宅へチャリで走り、親戚に挨拶。
昼食をご馳走になり、そして栗宅へ。

鷹は当然ながらもう来てたよ。暇人め。
んで、パワプロやってる二人を尻目に、俺は栗のパソコンの壁紙をえなりかずきにしといた。
ついでに、栗のクラスの女子の画像を栗のパソコンに保存しといた。
栗は涙を流して感謝してた。いい事すると気分がいい。

んで、スマブラやった。
栗は「まずは夜っくんから狙おうぜ！」とか必死な声で何度も叫んでた。
「僕ビリは嫌だ！僕ビリだけは嫌だ！」なんて、必死な栗。卑怯な奴だ。

二人があまりにも弱いから俺は揉み上げを使わずにプレイしていたよ。
そんなハンデを付けてやったにも関わらず、あいつらはバンパー相手に梃子摺ってやがった。

鷹が帰ったのが三時頃だったかな。
「邪魔者が一人消えた」と不敵に笑む栗を尻目に、俺は澄火を墓地から特殊召還したよ。
澄火はなんかようわからんね。DSと睨めっこ。独り言が異様に多かった事は覚えてるぞ。

んで、栗が近所のアピタに行きたがった。
仕方がないから栗の家を出た三人。
どういう訳か歩いてアピタまで行く栗。馬鹿め。
ゲーセンでジェシーと20時間振りの再会を果たし、涙する。
んで、ジェシーを弱いアームで甚振ってやる。
奴を捕まえる事は俺には出来なかった。うん、あんなのもういいや。

ジェシーの横柄な態度にムカついた俺らはそのままRound1.132へ。小数点以下は切り捨て。
ちなみにお馬鹿な栗はそのまま歩いてきた。馬鹿め。うふふのふ。

Round1でもジェシーと遭遇。奴は俺を付けてるよ、絶対。
とりあえず俺の空中夜街チョップで瞬殺、された。
もういい、もう恋なんかしない！（涙目）

澄火は相変わらずポップン。
栗はスウィートランドに挑戦。500円くらい使ったのかな？
回ってるのチロルチョコなのに１プレイ100円ってどーなの。
五個取れないと元がとれないぞ。詐欺ってる詐欺られてる。

んで、満足げな澄火と悲しげな栗と共に、七階へ。
栗がバッティングした。
栗は今日は本気を出してたね。打率が十六割越えてた。
途中からは「うぉぉ」って手で打ってたけど、全部ホームランだったもん。
見習わなきゃね、僕も。まあそんな感じ。

んで、澄火が再び墓地に送られたのを機に、また栗宅へ。やせいのMAYAがあらわれた。
なんかようわからん雑談。とりあえず俺も恋したいなーって栗が言ってた。俺も言ってた。多分あの時、鷹は泣いてた。心の奥で泣いてた。
とりあえずMAYAが裏山。裏山？裏山。うふふのふのふ。

んで、遠回りしながら帰ったら八時回ってた。
うっふん。いいんじゃない？謎。俺も謎。


明日からは再び、平日が始まるのです。
テスト週間だから部活はなっしんぐ。
っていうか、明日からはあたるちゃんが居ないのだね↓↓

寂しいけれどいいや。俺には栗が居るから！

（まさかのガチホモオチ）

んでは！