『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』【映画】 ベルトの声!!
劇場版 仮面ライダーエグゼイドトゥルー・エンディング 見てきました~~ 突如として現実世界の崩壊を目論む"忍者集団"が現れた。 彼らの目的は、VR(仮想現実)空間に「絶望から解放される永遠の天国」を作り出してその支配者となること。 忍者軍団が放つ光の手裏剣によって次々と人々が新種のウイルスに感染して昏睡状態に陥ってしまう。 被害を免れた宝生永夢はVR空間から人々を連れ戻そうとするが、人類の危機はそれだけに留まらなかった。 やっと見てきました! 久しぶりに「どうしても見に行くぞ!」だった仮面ライダーでしたが期待を裏切らない作品でございました。 医療系ゲーム系の2本柱は今回も頑張って絡められていました。 医療系はやはりメイン視聴者を意識してか、子役さん頑張る!となりますし流れ的にも、どうしてもいつかどこかで見たような…って状態になってしまいますがそこはやむをえません。 ゲーム的には今まで出てきていない最新機器を神が作ってくださり楽しい ところで私が一番エキサイトした場面はと言いますと某変身場面でございます。 ベルトの声!ベルトの唄!!!うわぁああああっ!!!!!声なき声で叫んでしまいました。(劇場内はお静かに) 次点は6人の同時変身!う~ん、格好いい!! 彼らの成長をひしひしと感じました で実は一番の衝撃は予告でした。 「平成が!」 そういえばそうなんでした・・・でも、どっきり