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テーマ:最近観た映画。(40086)
カテゴリ:日本の映画
心神喪失が認められ、 刑法第39条により無罪となってしまう。 その2年後、 事件を無罪へと導いた弁護士(菅原大吉さん)と 精神鑑定を行った医師(デビット伊東さん)が相次いで殺害される。 警視庁と神奈川県警の合同捜査本部が立ち上がり、 2年前の通り魔事件の遺族に疑いの目が向けられた。 「俺のとは違うな」… 倉石(内野聖陽さん)は死亡推定時刻に疑問を抱き、 犯人が別にいると考える。 久しぶりに見ました 以前に比べて 多少は知識も付いたので なんちゅう場所でご遺体の服剥いてる? ノギス使おうよ、ノギス ノギス デジタル 高性能デジタルノギス デジタルノギス ミリ インチ 切替 内径 外径 測定 (管理S) 送料無料 【SK15492】 などと思いましたが 同時に それはスルーしなきゃいけないとこ!とも 思いながら見ました 内野聖陽さん演じる倉石は人情味がありながら 寡黙で感情を表に出さない人物なのですが 今回、ものすごく雄弁な表情を あちらこちらの場面で見て 少々倉石の印象が変わりました こんなに顔に出るタイプだったっけ??? 事件の場面など かなりハードな演出があって 血みどろな場面も多くありますので 人によっては要注意です 衝撃的なシーンの多い犯人の柄本佑さんですが 意外にもあまり印象に残っておらず 全部、長塚京三さんに持って行かれた感がありました 若村麻由美さん 大好きです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月05日 01時01分17秒
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