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カテゴリ:今日のひとりごと
火曜からの入院生活、本日で無事終了。
水曜に終日を行ったのですが、開始時間が8時30分。 もうちょっと遅い時間からやると思っていたのですが、 結構早い時間からやるんですねぇ。 オペ室に入ってから全身麻酔が切れるまでは1時間。 手術自体も何も問題なく無事終了。 主治医の先生や看護師には 「結構痛いから何も食べられないというか食べる気をなくすはず」 なんて言われていましたが、術後すぐの昼食もどうにか完食。 しかしその日の夜は、やたらタンが多量に出て口の中(喉の方)に溜まる。 コレをいつものように「カーッ、ペッ」と出すとあまりにも喉が痛く出来ない。 結局その日はなかなか寝付けませんでした。 次の日の夜は、向かいと隣の患者さんのいびきがうるさく、 その日もあまり寝付けませんでした。 昨日は運がいいことに病室を個室に移されたので、とても快適でした。 やはり、喉はまだ痛むし、傷口はしっかりと治っていないので、 食事は固い物は食べることが出来ません。 手術も口を大きく開け固定し行ったようで、アゴもまだ結構痛いし、 くちびるにもキズが残っています。 しかし、毎年数度の高熱を伴う風邪のことを考えると、 早い時期(少し遅かったかも)に扁桃腺切除をして良かったかも。 母が話していたのだが、父方の親戚に結構扁桃腺の手術をした人がいるらしい。 これって遺伝なのかなぁ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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