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カテゴリ:出来事
一人暮らしをはじめて3年と9ヶ月になります。
それまで家事一切、母親任せで過ごしてきました。ご飯もほんとんど作ったことがありませんでした。 友人達から「主夫をもらわないと」とか「コンビニ弁当命になりそう」とか「チンだけが得意になりそう」とか「餓死せんといてな」などなどさんざんに言われた私でした。でも、食べる事が生きがいなものですから、さすがに一人暮らしになったらやっています。コンビニ弁当のお世話になる事は月に一回もありません(きっぱり)。でも、レトルト食品にかなり助けていただく上(チンは得意です)、外食は度々度々・・・な状況です。 こんな私ですが、一人暮らし時に購入した調味料がここ一週間で次々と消費されてなくなっています。もう4年も近くになるのだから当たり前なのかもしれません。でも、この醤油一リットル分料理(?)したんだーとか、このケチャップ一本分食べたんだーとか思うと、感慨深い(且つ、ちょっと気持ち悪い)です。・・・しかも考えないようにしていますが、賞味期限はどうなんだという疑問すらわいてきます。 新しく調味料を買いに行かないと、と考えながらも、いつまで代用で過ごせるだろう?などとわけのわからないチャレンジ精神がわいてくる自分もいたりします。 まぁ、新年までには、新しい調味料をそろえることにしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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