カテゴリ:ビワ栽培 大房・なつたより・瑞穂
ラッキョウ漬けの準備で、根と茎を切り甘皮を剥いたところです。 20%の塩水に二週間ほど浸けてから本漬けをします。 この間発酵をするのです。 ビワの三種類の内のひとつで大房という品種です。 今年のビワ栽培は昨年の2Lサイズに比べて小さめで、大きい物でも2Lサイズの70gが少しだけで殆どが50g超えのMサイズ程度に留まりました。 昨年よりかなり摘果しましたが小さくてショックも大きい。 原因は分かりませんが、リン酸肥料の効くタイミングかな。 次回は12月にはリン酸肥料を与えて様子を見ることにしよう。 久しぶりのフレンチトーストですが、やはり手作り食パンがいいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 23, 2024 07:35:27 PM
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