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カテゴリ:犬 ひめ 猫 ちび
先日ひめのことを頼みに行った帰り、消防博物館に寄りました。
いつもは急いで帰るので初めて寄ったんです。家でじっとは出来なかったものですから。 四谷3丁目の駅に直結です。四谷消防署の中にあります。 10階建てのビルの半分くらいを使って、消防車、いろいろな装備を展示しています。 個人の見学は、予約要りません。受付で名前を書き見学者パスをもらって入場です。 B1F入り口を入ると、歴代の消防車がお出迎え。 消防博物館0009 posted by (C)EZ30 スタッツの消防車!これはカーマニア垂涎では? インディー500などで活躍した古のスポーツカー。 アメリカンドリーム! こんなとこで、出会えるとは。 レーシングタイプ以外も日本にあったとは。 孫子の代まで、語れますよ。ぜひ見に行ってください。 消防博物館0010 posted by (C)EZ30 ベンツメッツはしご車。 昭和30年5月にドイツから輸入された古いはしご車です。 5連の30メートル級で、デパート火災を始め各種の災害に出場し、最も活躍したはしご車の1台です。 無駄に高そう(笑) 消防博物館0011 posted by (C)EZ30 ベンツマークが輝いています。 ほしいなー。4マチックの中古でもいいかなー。4WDとなぜ言わないのかな? だめだめ、GT-R買うんでした。 消防博物館0006 posted by (C)EZ30 4階には、二輪消防車が。 CB350をベースとした消防署用専用車で、内部をコーティングされた燃料タンクをはじめ、各部の造りは民生用とは全く異なるCB350FV 相当古いですね。CB350じたい見たことがありません。 40年以上前のものだと思います。 かっこいいーほしいなー。 消防博物館0005 posted by (C)EZ30 大名火消しの火消し服。 羅紗で編んでいる感じの物ですね。着ると暑いだろうなー。 これもほしいなー。 消防博物館0004 posted by (C)EZ30 いろは48組、本所深川16組のすべての纏の模型が飾ってあります。 江戸の町並みの模型をあり、古に思いをはせていました。 よろしかったら他の写真は、リンク先からご覧ください。 無料の博物館というので、時間つぶしでしたが、帰りたくなくなりました。 どうせ帰ってもひめちゃんは入院中だったので。 土曜日に、退院後初めての包帯の換えに、ひめちゃんをつれ病院に行ってもらいました。 ひめ posted by (C)EZ30 またなにかされるのかな? 不安そうなひめちゃんです。 ひめちゃん包帯を換える動画。凶暴犬って誰のことだっけ? 怖くてすくんじゃってます。 待合で待っている間、何回も逃亡を企てたみたいです。 包帯をはずしたお腹の傷跡も動画で撮ってきたみたいです。 悪趣味だなー。 見るのいやだったんですが、進められるまま見ると、非常に大きく胸の辺りから、性器まで大きく切られていました。 こんなに大きく切られて術後2日で退院できるなんて、獣医さんの技術には頭が下がります。 私のように、手術をためらっている飼い主さんも沢山いらっしゃると思います。 こんなに切っても大丈夫なんだーと思って、少しでもお力になれればと思いアップしてみようと思ってます。 ひめちゃん術後5日目傷跡グロ注意!! でもきょとんとしたひめちゃんはかわいいですよ。 ひめ2 posted by (C)EZ30 病院近くでひめちゃんの大好きなお花を見せてあげることが出来たようです。 しばらくは、どこへも連れて行ってあげれないので、ひめちゃんにとって病院往復だけが娑婆の味になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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